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書誌情報サマリ

書名

田岡嶺雲全集 第4巻

著者名 田岡 嶺雲/[著]
著者名ヨミ タオカ レイウン
出版者 法政大學出版局
出版年月 2014.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫0816/46/40106459547一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100166911
書誌種別 図書
書名 田岡嶺雲全集 第4巻
巻次(漢字) 第4巻
書名ヨミ タオカ レイウン ゼンシュウ
言語区分 日本語
著者名 田岡 嶺雲/[著]   西田 勝/編
著者名ヨミ タオカ レイウン ニシダ マサル
出版地 東京
出版者 法政大學出版局
出版年月 2014.4
本体価格 ¥17000
ISBN 978-4-588-11029-0
ISBN 4-588-11029-0
数量 26,876p
大きさ 20cm
分類記号 081.6
内容紹介 明治の文芸評論家・思想家、田岡嶺雲の著作を集成。第4巻は、狭義の文芸評論を超えて、人種的・社会的・性的な格差のない世界共同体、とりわけ女性の解放をめざした論考など、1904〜12年の評論・感想を収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 十五年前の回想
2 <『天鼓』>發刊第壹聲
3 霹靂鞭
4 近松物に現はれたる心中
5 霹靂鞭
6 文明と人類の堕落
7 冷言熱語
8 霹靂鞭
9 斷雲片々
10 呪の火
11 霹靂鞭
12 『壺中觀』を哭す
13
14 霹靂鞭
15 常陸山論
16 五月雨
17 霹靂鞭
18 夏のゆふべ
19 霹靂鞭
20 童謠と口碑
21 雷と電
22 霹靂鞭
23 男と女
24 毒語
25 朝顏
26 霹靂鞭
27 立秋
28 霹靂鞭
29 幽かに聞えし
30 霹靂鞭
31 霹靂鞭
32 姑蘇より
33 野花風露
34 呉の都より
35 火たらん焰たらん
36 斷雲片雲
37 一、年賀状の事
38 神秘主義を論ず
39 呉山蘇水
40 風濤記
41 波のしぶき
42 贅六百罵呵
43 長田村にて
44 潛夫妄語
45 孤島の秋
46 その日その時
47 深語淺語
48 市井哲學
49 智識をのみ與へて知慧を與へざる教育
50 一種の人道問題
51 雜司ケ谷にて
52 近代思想の一缺陷
53 徳富蘇峰の文章
54 藝術は果して「眞」を要する乎
55 呻吟語
56 蓐上放言
57 出齒龜論
58 現實主義なる者につきて
59 新文相に望む
60 鬼權事件
61 修善寺より
62 三宅雪嶺翁
63 藝陽に復す
64 女子解放論
65 所謂神通力の哲學的説明
66 霹靂鞭
67 靜臥亂想
68 二葉亭四迷君を憶ふ
69 青年作家の作物を讀みたる感
70 蒲團乾坤
71 疊雲片雲
72 有象無象
73 病間漫語
74 露西亞パン
75 當さに來るべき藝術
76 日光より
77 宣言
78 雜誌界の惡風潮
79 日光にて
80 生活難より來る社會的二現象
81 道徳的人乳論
82 流行の色と時勢の變
83 離婚多き日本
84 妖僧、擬仙人
85 漢學の復活
86 宗教の覺醒
87 「か」の語義につきて
88 客觀的眞、主觀的眞
89 列強對清の教育經營
90 瞥見の印象
91 死の哲學
92 道徳墮落の表現
93 母乳論の道徳的價値
94 XYZ君に
95 愽士の墮落
96 不安なる帝都
97 訓點と註釋とを排すべし
98 國家の慶事か
99 文藝上の主觀的眞
100 女子解放は男子解放也
101 勞働と人生
102 下獄に際して感ぜし事
103 無當語
104 汽車の響
105 韓非子評論
106 忠孝觀念の前途
107 予が識れる櫻井一久氏
108 横議十行
109 『戰國策』の和譯に就きて
110 横議十行
111 松方氏に勝てる野添氏
112 病床雜感
113 横議十行
114 荀子の鳥瞰的評論
115 横議十行
116 國母なる語につきて
117 最後の別れを懷ふ
118 横議十行
119 再び國母に就きて
120 自覺しつゝある現代の女と其將來
121 三たび國母に就きて
122 『史記』の史書としての價値
123 顏を觀れば人物が分る
124 戀愛は社會進歩の源なり
125 四たび國母に就きて
126 春風樓主人に答ふ
127 花に譬へられたる女

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吉田 知子
1979
913.6
芥川賞
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