蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
医療裁判から医療ADRへ
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著者名 |
植木 哲/編著
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著者名ヨミ |
ウエキ サトシ |
出版者 |
ぎょうせい
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出版年月 |
2011.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
西部図書館 | 一般開架 | 49812/150/ | 1102260961 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002193072 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
医療裁判から医療ADRへ |
書名ヨミ |
イリョウ サイバン カラ イリョウ エーディーアール エ |
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動き始めた新たな医療紛争処理システム |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
植木 哲/編著
|
著者名ヨミ |
ウエキ サトシ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
ぎょうせい
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出版年月 |
2011.4 |
本体価格 |
¥2857 |
ISBN |
978-4-324-08988-0 |
ISBN |
4-324-08988-0 |
数量 |
9,273p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
498.12
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件名 |
医事紛争
裁判外紛争処理
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内容紹介 |
千葉県で医療ADR機関(医療紛争処理センター)を設立した著者を中心に、医療と司法の専門的知見に基づき、医療裁判の限界を明らかにし、今後の医療紛争の解決方法について具体的に解説する。 |
著者紹介 |
千葉大学名誉教授、朝日大学法学部教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
第1章 医療裁判の限界と克服 |
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2 |
第1節 医療裁判の現状と課題 |
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3 |
第2節 医療裁判の限界と克服 |
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4 |
第2章 医療ADRの目的と機能 |
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5 |
第1節 医療ADRの目的と手続 |
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6 |
第2節 協働型医療ADRの試み |
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7 |
第3節 協働型・調停型医療ADRの試み(いわゆる千葉モデル) |
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8 |
第4節 医療事故の原因調査と医療ADR |
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9 |
第5節 日本型死因究明制度の構築を目指して-死因究明医療センター構想-(日本法医学会の提言より) |
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10 |
第6節 医療紛争解決に向けた医療機関の取組み |
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11 |
第7節 医療メディエーションの将来-オーストリアにおける医療ADR実務分析からの示唆- |
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12 |
第3章 医療紛争相談センターの設立と役割 |
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13 |
第1節 医療紛争相談センターの認証取得経過 |
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14 |
第2節 各種規則 |
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15 |
第3節 医療相談事例の現状と検討 |
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16 |
第4節 調停事件の現状と検討 |
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17 |
第5節 医療紛争相談センターの利用状況 |
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18 |
第6節 医事紛争調停の基礎 |
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19 |
第4章 医療ADRへの各界の期待と意見(本研究会主催シンポジウムより) |
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20 |
第1節 患者サイドから見た医療ADRへの期待と意見 |
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21 |
第2節 病院側から見た医療ADRへの期待と意見 |
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22 |
第3節 裁判所側から見た医療ADRへの期待と意見 |
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23 |
第4節 茨城県医療問題中立処理委員会の経験と問題点 |
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24 |
第5節 千葉県医療ADR機関構想(千葉モデル) |
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25 |
第5章 医療ADRの過去・現在・未来 |
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26 |
第1節 医療ADRの過去 |
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27 |
第2節 医療ADRの現在 |
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28 |
第3節 医療ADRの未来 |
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