蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
原子論の歴史 下
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著者名 |
板倉 聖宣/著
|
著者名ヨミ |
イタクラ キヨノブ |
出版者 |
仮説社
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出版年月 |
2004.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
西部図書館 | 一般開架 | 4291/2/2 | 1101898500 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001211194 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
原子論の歴史 下 |
巻次(漢字) |
下 |
書名ヨミ |
ゲンシロン ノ レキシ |
各巻書名 |
復活・確立 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
板倉 聖宣/著
|
著者名ヨミ |
イタクラ キヨノブ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
仮説社
|
出版年月 |
2004.4 |
本体価格 |
¥1800 |
ISBN |
4-7735-0178-2 |
数量 |
205p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
429.1
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件名 |
原子
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注記 |
原子論の歴史年表:p178~200 |
内容紹介 |
紀元前ギリシアに誕生した原子論。古代の原子論は空想的なものにすぎず、科学的な根拠のない哲学的なものと考えられているが、本当にそうなのか? 原子論の通念をくつがえす、近代科学の発展をリードした原子論の歴史。 |
著者紹介 |
1930年東京生まれ。東京大学大学院数物系研究科修了。国立教育研究所を定年退職し、私立板倉研究室を設立。著書に「科学と方法」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
表現される《自我》 |
今関 敏子/著 |
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2 |
『蜻蛉日記』における天下人 |
津本 信博/著 |
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3 |
『蜻蛉日記』の<猿楽言> |
石坂 妙子/著 |
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4 |
道綱母が兼家に最も近かった時 |
渡辺 久寿/著 |
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5 |
媒体としての「女絵」 |
川名 淳子/著 |
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6 |
「国文学史」の中の蜻蛉日記 |
吉野 瑞恵/著 |
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7 |
赫奕たる後置贈答歌群 |
金井 利浩/著 |
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8 |
『和泉式部日記』の回想の方法 |
森田 兼吉/著 |
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9 |
『和泉式部日記』の文と夕暮 |
川村 裕子/著 |
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10 |
『紫式部日記』の播磨守 |
後藤 祥子/著 |
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11 |
『紫式部日記』消息的部分の方法 |
福家 俊幸/著 |
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12 |
『紫式部日記』試論 |
草苅 禎/著 |
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13 |
遙遠の日記文学、「夢」と「物語」をめぐって |
金子 富佐子/著 |
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14 |
更級日記 |
和田 律子/著 |
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15 |
『讃岐典侍日記』の執筆契機と意図 |
石原 昭平/著 |
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16 |
『讃岐典侍日記』における人物の位置 |
小谷野 純一/著 |
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17 |
讃岐典侍日記 |
土田 育子/著 |
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18 |
日記文学における時間の問題一つ |
宮崎 荘平/著 |
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19 |
「わたし」を語る物語 |
井上 真弓/著 |
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20 |
「女流日記文学」から「女房日記」へ |
深沢 徹/著 |
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21 |
『成尋阿闍梨母集』論 |
大倉 比呂志/著 |
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22 |
『弁内侍日記』の「五節」 |
岩佐 美代子/著 |
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23 |
『あさぢが露』の構造 |
石埜 敬子/著 |
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24 |
『春の深山路』の基層 |
久保 貴子/著 |
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25 |
『とはずがたり』の東二条院の書状 |
三角 洋一/著 |
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関連資料
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