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書誌情報サマリ

書名

邪馬台国と纒向遺跡 

著者名 奈良県立図書情報館/編
著者名ヨミ ナラケンリツ トショ ジョウホウカン
出版者 学生社
出版年月 2011.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架21032/181/2102442527一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002221836
書誌種別 図書
書名 邪馬台国と纒向遺跡 
書名ヨミ ヤマタイコク ト マキムク イセキ
言語区分 日本語
著者名 奈良県立図書情報館/編   上田 正昭/著   石野 博信/著   高橋 徹/著   千田 稔/著   辰巳 和弘/著   黒田 龍二/著   橋本 輝彦/著
著者名ヨミ ナラケンリツ トショ ジョウホウカン ウエダ マサアキ イシノ ヒロノブ タカハシ トオル センダ ミノル タツミ カズヒロ クロダ リュウジ ハシモト テルヒコ
出版地 東京
出版者 学生社
出版年月 2011.8
本体価格 ¥2200
ISBN 978-4-311-20338-1
ISBN 4-311-20338-1
数量 186p
大きさ 20cm
分類記号 210.32
件名 纒向遺跡   邪馬台国
内容紹介 纒向遺跡の最新発掘調査の成果、土中から姿を現わした大型建物群の復元、邪馬台国東遷説など、纒向遺跡・邪馬台国・卑弥呼の謎を解く。2009年12月、奈良県立図書情報館開催の講演会とシンポジウムを中心に書籍化。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 カルチュラル・スタディーズ以降の政治コミュニケーション
2 1 政治コミュニケーション研究の批判的アプローチ
3 2 三つの視座からのアプローチ
4 3 ヘゲモニーとは何か
5 4 政治コミュニケーションの理論的再検討と事例分析
6 第Ⅰ部 政治コミュニケーションに関する理論的考察
7 第1章 能動的オーディエンス論再考
8 1 メディア・オーディエンスと民主主義
9 2 カルチュラル・スタディーズの問題構成
10 3 能動的オーディエンス論の展開と「政治」の発見
11 4 オーディエンス論の新展開
12 5 批判的コミュニケーション論の再構成に向けて
13 第2章 批判的コミュニケーション論の視座転換
14 1 ホールのコミュニケーション概念の再検討
15 2 「エンコーディング/デコーディング」モデルの理論的背景
16 3 新保守主義の台頭とホールの理論構成の転換
17 4 「意味づけをめぐる政治」への転換
18 5 サッチャリズムの言説戦略の分析と対抗戦略の構築
19 6 「意味づけをめぐる政治」概念の発展可能性
20 第3章 メディア言説の分析枠組み
21 1 政治コミュニケーションと言説分析
22 2 批判的言説分析のアプローチと間テクスト性
23 3 サッチャリズムと「第三の道」の言説分析
24 4 「政治的なもの」の言説分析
25 第4章 政治コミュニケーション研究の新戦略
26 1 ラディカル・デモクラシーの問題構成と言説分析
27 2 ラクラウの言説概念と間テクスト性
28 3 ヘゲモニー闘争の意味作用
29 4 政治コミュニケーション研究と民主主義論の新たな地平
30 第Ⅱ部 日本の政治社会における事例分析
31 第5章 高度経済成長の論理と「水俣」の言説
32 1 高度経済成長期のヘゲモニー
33 2 戦後復興期から高度経済成長期の政策文化
34 3 政策文化に関するメディア言説の分析
35 4 水俣病事件をめぐる政策過程と言説編制
36 5 「水俣」の言説から見る戦後日本におけるヘゲモニー
37 第6章 「新自由主義」に関するメディア言説の編制
38 1 中曽根政権の政治コミュニケーション
39 2 分析枠組み
40 3 電電改革報道の言説分析
41 4 「新自由主義」のヘゲモニーとメディア言説
42 第7章 高度情報社会の「オーディエンス」
43 1 言説としてのメディア・オーディエンス
44 2 日本におけるテレビ・オーディエンス調査
45 3 新しいオーディエンス像の形成
46 4 批判的検討
47 5 オーディエンス調査研究の課題
48 第8章 「小泉改革」のテレビ政治とオーディエンス
49 1 小泉政権の「構造改革」と政治コミュニケーション
50 2 靖国神社参拝をめぐる報道と世論
51 3 「劇場型政治」の意味作用
52 4 イメージ政治における民主主義の困難性と可能性
53 終章 政治コミュニケーション研究の展望
54 1 批判的コミュニケーション論の再構成
55 2 政治コミュニケーション研究における言説分析の可能性

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2012
543
電力
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