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書誌情報サマリ

書名

千葉県水産研究センター研究報告 第1号

出版者 千葉県水産研究センター
出版年月 2002.3


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫C66/7/12101607284郷土在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001191217
書誌種別 図書(郷土)
書名 千葉県水産研究センター研究報告 第1号
巻次(漢字) 第1号
書名ヨミ チバケン スイサン ケンキュウ センター ケンキュウ ホウコク
言語区分 日本語
出版地 千倉町(千葉県)
出版者 千葉県水産研究センター
出版年月 2002.3
本体価格 頒価不明
数量 95p
大きさ 30cm
分類記号 660.76
件名 水産試験
注記 文献:章末



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章
2 Ⅰ 人類学とカルチュラル・スタディーズ
3 第一章 文化を語る権利は誰にあるのか
4 1 文化、二つの系譜?
5 2 アメリカ(合州国)社会では、いま何が起こっているのか
6 3 アメリカ(合州国)文化人類学における文化とは何か
7 4 文化人類学の危機と文化の多様性
8 5 ライバルの登場
9 6 文化人類学からの反応
10 7 文化を語る権利は誰にあるのか
11 第二章 カルチュラル・スタディーズとの出会い
12 1 構築主義の二つの文脈
13 2 ポストコロニアル・モーメントと人類学
14 3 古典的・描写的・象徴的「文化」概念
15 4 カルチュラル・スタディーズにおける「文化」の概念
16 5 流用の戦術を使った「抵抗」
17 6 新たなる節合に向けて
18 Ⅱ 人類学と民族誌的近代
19 第三章 ポストコロニアル批判を越えるために
20 1 ポストコロニアル批判からの挑戦
21 2 ポストコロニアル批判と知のグローバル化
22 3 もうひとりのマリノフスキー
23 4 オリエンタリズム批判と学問の可能性
24 5 翻訳による世界の連結
25 第四章 言説としての人類学
26 1 「対話の縮小」という問題
27 2 近代と未開の断絶と混淆
28 3 人類学的主体の形成
29 4 サバルタンと人類学的語りとの関係
30 5 知の脱植民地化へ向けて
31 Ⅲ 人類学とモダニズム
32 第五章 同時間的モダニズム
33 1 文化の力
34 2 ボアズによる文化概念の脱人種化
35 3 ハースコヴィッツとハーレム・ルネサンス
36 4 黒人モダニズムとアメリカにおける文化多元主義
37 5 差異を生きるための文化
38 6 共有する文化をつくりだす運動
39 第六章 沖縄モダニズム
40 1 伊波普猷のポジション
41 2 二重意識とトリックスター
42 3 沖縄モダニズムの可能性
43 Ⅳ サバルタンと人類学のアンメイキング
44 第七章 未来から語りかける言語
45 1 未来に向けてのエスニシティ
46 2 マヤ運動とマヤ系言語
47 3 マヤ系言語の現在
48 4 マヤ系言語とエスニシティとしてのマヤ
49 5 言語行為の完結をめざして
50 第八章 人類学とサバルタンの主体的関与
51 1 異文化表象をめぐるもう一つの問題
52 2 「現地の人々の視点から」
53 3 サバルタンの主体的関与という問題
54 4 リゴベルタ・メンチュウの「証言」とは何か
55 5 『私の名はリゴベルタ・メンチュウ』以降の人類学
56 6 残された課題
57 Ⅴ 理論の批判的継承
58 第九章 ポストモダン人類学とアイデンティティの政治再考
59 1 はじめに
60 2 方法論
61 3 歴史認識
62 4 変貌
63 5 おわりに

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1997
335.5
世界企業 経営管理
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