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書誌情報サマリ

書名

研究者たちの港湾と貿易 

著者名 三村 眞人/編著
著者名ヨミ ミムラ マサト
出版者 成山堂書店
出版年月 2009.5


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫6839/10/0106141626一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001977217
書誌種別 図書
書名 研究者たちの港湾と貿易 
書名ヨミ ケンキュウシャタチ ノ コウワン ト ボウエキ
言語区分 日本語
著者名 三村 眞人/編著   小林 照夫/編著   照屋 行雄/編著   澤 喜司郎/編著
著者名ヨミ ミムラ マサト コバヤシ テルオ テルヤ ユキオ サワ キシロウ
出版地 東京
出版者 成山堂書店
出版年月 2009.5
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-425-39421-0
ISBN 4-425-39421-0
数量 8,196p
大きさ 22cm
分類記号 683.9
件名 港湾   貿易
内容紹介 現代の港湾・貿易の現状と課題について、各分野の専門家が鋭く論究。憲法、会計、歴史・文化だけでなく、世界の港湾との比較や、今後の港湾改革の必要性などを独自の視点で解説する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 港湾運送事業の創生と発展
2 第1節 港湾運送事業の創生と港湾運送事業法の制定
3 第2節 港湾運送事業の事業形態の変革と革新運送
4 第3節 港湾運送事業の事業展開
5 第4節 規制緩和と港湾荷役24時間オープン化
6 第1章 日本のハブ港の港湾技能労働者の現状と課題
7 第1節 3K職場を代表した港湾労働の史的状況
8 第2節 コンテナ船時代の到来と港湾荷役作業
9 第3節 日本のハブ港の国際競争力と港湾労働者の技能の高度化
10 第2章 港湾における労働権
11 第1節 労働法のあり方
12 第2節 非正規雇用労働者と労働法
13 第3節 港湾労働法
14 第3章 グローバルSCM時代の貿易システムと港湾
15 第1節 市場・生産の変化
16 第2節 貿易取引の変化
17 第3節 港湾機能の変化
18 第4節 日本港湾の問題点
19 第4章 港湾の管理運営における民営化方式
20 第1節 世界の港湾環境の変化
21 第2節 新たな港湾経営の展開
22 第3節 主な世界諸港湾の民営化方式
23 第5章 GMS経済回廊と港湾
24 第1節 GMS経済回廊の現状と課題
25 第2節 カンボジア港湾事情
26 第3節 ベトナム港湾事情
27 第6章 海運業会計の特質と測定構造
28 第1節 企業会計の機能と企業会計制度
29 第2節 海運業会計制度の構造
30 第3節 海運業の財務開示制度
31 第7章 韓国海運の現状と課題
32 第1節 釜山港の現状と課題
33 第2節 釜山港のトランシップ(積み替え)貨物の現状と課題
34 第3節 背後地物流団地の活性化問題
35 第4節 今後の釜山新港の港湾経営戦略の考察
36 第8章 貿易立国から観光立国への道程
37 第1節 国際収支統計と国際旅行収支
38 第2節 国際観光客到着数と国際旅行収支の順位
39 第3節 国際旅行収支のアンバランスの縮小
40 第4節 観光立国とインバウンドへの拡大化
41 第5節 観光立国とヨコ割り観光行政への道程
42 第9章 明治・大正期における港湾関係法令の検討
43 第1節 港湾修築および管理・運営行政における所管官庁の不統一と内務省の対応
44 第2節 港湾の位置づけと港湾修築費用の分担
45 第3節 費用負担に関する港湾調査会の役割と港湾施設管理・運営に係わる具体的事例
46 第10章 長崎のみなと文化と歴史遺産
47 第1節 ポルトガル人と南蛮文化
48 第2節 唐人と唐人文化
49 第3節 鎖国と出島とオランダ文化

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1999
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