ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
しょめい |
叢書想像する平安文学 第1巻
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ちょしゃめい |
河添 房江/[ほか]編
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ちょしゃめいヨミ |
カワゾエ フサエ |
しゅっぱんしゃ |
勉誠出版
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しゅっぱんねんげつ |
1999.5 |
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しりょうじょうほう
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
しょぞうかん |
本のばしょ |
せいきゅうきごう |
しりょうばんごう |
しりょうしゅべつ |
じょうたい |
こじんかしだし |
ざいこ
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1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 91023/58/1 | 2101051000 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001336128 |
しょししゅべつ |
図書 |
しょめい |
叢書想像する平安文学 第1巻 |
かんじ(かんじ) |
第1巻 |
しょめいヨミ |
ソウショ ソウゾウ スル ヘイアン ブンガク |
かくかんしょめい |
<平安文学>というイデオロギー |
ことば |
日本語 |
ちょしゃめい |
河添 房江/[ほか]編
|
ちょしゃめい(かな) |
カワゾエ フサエ |
しゅっぱんち |
東京 |
しゅっぱんしゃ |
勉誠出版
|
しゅっぱんねんげつ |
1999.5 |
ほんたいかかく |
¥6000 |
ISBN |
4-585-02073-X |
すうりょう |
293p |
おおきさ |
22cm |
ぶんるいきごう |
910.23
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けんめい |
日本文学-歴史-平安時代
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ないようしょうかい |
日本人としてのアイデンティティーを確保する有力なメディアとして機能してきた「平安文学」は事後的に想像された幻想にすぎないとの立場から、新たな「平安文学」を想像する。1巻ではイデオロギー的側面をめぐる緒論を収録。 |
ちょしゃしょうかい |
1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了。東京学芸大学助教授。三田村雅子らと共に雑誌『源氏研究』を編集。著書に「源氏物語の喩と王権」。 |
ないよう細目
No. |
ないようタイトル |
ないよう ちょしゃ1 |
ないよう ちょしゃ2 |
ないよう ちょしゃ3 |
ないよう ちょしゃ4 |
1 |
「平安文学」は実在したか? |
深沢 徹/著 |
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2 |
捏造される<始まり> |
小川 豊生/著 |
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3 |
「漢風暗黒時代」の中で |
中島 和歌子/著 |
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4 |
権威としての<本文> |
上原 作和/著 |
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5 |
源氏帝国主義の功罪 |
安藤 徹/著 |
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6 |
「文学」以前 |
津島 知明/著 |
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7 |
女へのとらわれ |
吉野 瑞恵/著 |
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8 |
更級日記 |
佐藤 和喜/著 |
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9 |
擬古文体の創造 |
風間 誠史/著 |
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10 |
沖縄から考える |
末次 智/著 |
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11 |
知のステロタイプ |
野村 育世/著 |
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12 |
末摘花と衣の贈与 |
佐伯 雅子/著 |
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13 |
シユレジンガーの「箱」 |
今井 俊哉/著 |
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かんれんしりょう
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