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書誌情報サマリ

書名

環境行政法の構造と理論 

著者名 高橋 信隆/著
著者名ヨミ タカハシ ノブタカ
出版者 信山社
出版年月 2010.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架5191/208/1102244304一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002147065
書誌種別 図書
書名 環境行政法の構造と理論 
書名ヨミ カンキョウ ギョウセイホウ ノ コウゾウ ト リロン
叢書名 学術選書
叢書番号 60
言語区分 日本語
著者名 高橋 信隆/著
著者名ヨミ タカハシ ノブタカ
出版地 東京
出版者 信山社
出版年月 2010.11
本体価格 ¥12000
ISBN 978-4-7972-5860-8
ISBN 4-7972-5860-8
数量 16,404,5p
大きさ 22cm
分類記号 519.1
件名 環境行政
内容紹介 従来、規制的手法と対置・並列して捉えられていた各々の環境保全手法を、規制的手法を補完するものとして全体的な枠組の中に位置づけ、将来の不確実なリスクにも対応する理論を提示する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 環境保全の「新たな」手法の展開
2 一 公害防止協定
3 二 「新たな」手法としての協定の実効性確保-オランダのターゲット・グループを例に
4 2 環境監査の法制化と理論的課題
5 一 環境監査の基本構造
6 二 EUの環境監査制度の内容
7 三 EC規則の実施に伴う諸問題
8 3 環境監査の構造と理論的課題
9 一 環境規格の国際的動向
10 二 ドイツ環境監査法
11 三 環境保全手法としての環境監査の意義と環境法の課題
12 4 環境リスクとリスク管理の内部化
13 一 環境保全をめぐる法と経済
14 二 法問題としてのリスク管理
15 三 リスク内部化制度としての環境監査
16 5 改訂EMASと実施ガイドライン
17 一 EMAS Ⅰの課題と改訂への期待
18 二 改訂作業の経緯
19 三 EMAS Ⅱにおける主要な変更点
20 6 自治体によるISO認証取得の法理論的課題
21 一 環境保全手法としての環境監査
22 二 自治体におけるISO認証取得の法的意義と問題点
23 7 環境アセスメントの法的構造
24 一 EC指令
25 二 EC指令の国内法化
26 三 環境親和性審査法の内容
27 8 環境親和性審査と処分の効力
28 一 環境親和性審査法の構造と第三者保護
29 二 裁判例にみる第三者保護の要件
30 9 循環型社会の法システム
31 一 循環型社会の夜明け?
32 二 循環型社会の形成に向けた法制度の整備状況
33 三 循環基本法の特徴と問題点
34 四 循環基本法の性格および内容
35 五 循環型社会への転換に向けて

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2000
923.7
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