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書誌情報サマリ

書名

ペニー・レイト 

著者名 マンフォード,ウィリアム/著
著者名ヨミ マンフォード ウィリアム
出版者 金沢文圃閣
出版年月 2007.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫01623/3/0106015504一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001768801
書誌種別 図書
書名 ペニー・レイト 
書名ヨミ ペニー レイト
イギリス公共図書館史の諸相1850-1950
叢書名 図書館学古典翻訳セレクション
叢書番号 3
言語区分 日本語
著者名 マンフォード,ウィリアム/著   西田 俊子/監修   藤野 寛之/訳・解説
著者名ヨミ マンフォード ウィリアム ニシダ トシコ フジノ ヒロユキ
著者名原綴 Munford W.A.
出版地 金沢
出版者 金沢文圃閣
出版年月 2007.7
本体価格 ¥10000
ISBN 978-4-907789-38-1
ISBN 4-907789-38-1
数量 207p
大きさ 22cm
分類記号 016.233
件名 図書館(公共)-イギリス
注記 原タイトル:Penny rate
内容紹介 イギリスの公共図書館の1850年からの百年史。「図書館法」成立のいきさつや、その後の政治・社会の変遷の中において、公共図書館がどのように発展してきたかについて紹介する。
著者紹介 ロンドン生まれ。ロンドン大学で博士号取得。イギリスの図書館史学者。国立視覚障害者図書館館長を務め、大型活字本の出版社アルヴァースクラフト社を創設。図書館協会の重要な役割を担った。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 序
2 1.1 CBAの理論的基礎と根拠
3 1.2 CBAの応用:小史
4 1.3 本書の構成
5 1.4 要約
6 1.5 討論のための問題
7 第2章 経済効率性,所得分配,市場メカニズム
8 2.1 効率性基準:パレート最適
9 2.2 パレート最適と社会厚生関数
10 2.3 市場で決まる配分と効率性
11 2.4 要約
12 2.5 付録:生産と交換における効率性条件
13 2.6 討論のための問題
14 第3章 市場の失敗,経済的効率性,および集団的意思決定
15 3.1 公共財が存在する場合の効率性
16 3.2 外部性が存在する場合の効率性
17 3.3 不完全競争が存在する場合の効率性
18 3.4 集団的意思決定ルール
19 3.5 要約
20 3.6 討論のための問題
21 第4章 費用・便益分析の基本
22 4.1 典型的な費用・便益の設計
23 4.2 費用・便益分析の段階
24 4.3 費用・効果分析
25 4.4 要約
26 4.5 討論のための問題
27 第5章 公共プロジェクトの配分効果
28 5.1 消費者余剰
29 5.2 補償変分と等価変分
30 5.3 生産者余剰
31 5.4 プロジェクトの便益と費用
32 5.5 要約
33 5.6 付録:効用の差の測度
34 5.7 討論のための問題
35 第6章 費用と便益の計測
36 6.1 最善および次善分析
37 6.2 生産要素の価値
38 6.3 要約
39 6.4 討論のための問題
40 第7章 非市場価値評価
41 7.1 生命の価値
42 7.2 時間価値
43 7.3 仮想市場評価法
44 7.4 要約
45 7.5 討論のための問題
46 第8章 投資基準とプロジェクト選択
47 8.1 純便益の割引
48 8.2 決定基準の選択
49 8.3 リスクと不確実性
50 8.4 要約
51 8.5 討論のための問題
52 第9章 割引率の選択
53 9.1 最善と次善の状況における割引
54 9.2 割引の実際
55 9.3 要約
56 9.4 討論のための問題
57 第10章 評価基準としての所得分配
58 10.1 効率性および公平性とプロジェクト評価
59 10.2 分配の重み付け
60 10.3 要約
61 10.4 付録:分配ウェイト
62 10.5 討論のための問題
63 第11章 費用・便益分析の適用
64 11.1 費用・便益分析の問題点:要約
65 11.2 費用と便益の確認のための一般的ルール
66 11.3 現実世界への適用におけるCBAの設計
67 11.4 規制代替案の経済学的分析
68 11.5 要約
69 11.6 討論のための問題
70 第12章 評価研究:環境
71 12.1 環境の評価問題
72 12.2 環境プロジェクトの費用・便益分析
73 12.3 要約
74 12.4 討論のための問題
75 第13章 評価研究:健康管理
76 13.1 健康管理における評価問題
77 13.2 要約
78 13.3 討論のための問題
79 第14章 発展途上国のCBA
80 14.1 基礎理論
81 14.2 UNIDOガイドラインと世界銀行モデル
82 14.3 世界価格手法の現実への適用
83 14.4 要約
84 14.5 討論のための問題

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2007
343.7
費用便益分析
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