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書誌情報サマリ

書名

公衆衛生マニュアル 2007

著者名 柳川 洋/編集
著者名ヨミ ヤナガワ ヒロシ
出版者 南山堂
出版年月 2007.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫498/1/072102035001一般在庫 

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タイトルコード 1000001733347
書誌種別 図書
書名 公衆衛生マニュアル 2007
巻次(漢字) 2007
書名ヨミ コウシュウ エイセイ マニュアル
言語区分 日本語
著者名 柳川 洋/編集   中村 好一/編集   柳川 洋/[ほか]執筆
著者名ヨミ ヤナガワ ヒロシ ナカムラ ヨシカズ ヤナガワ ヒロシ
出版地 東京
出版者 南山堂
出版年月 2007.3
本体価格 ¥5500
ISBN 978-4-525-18725-5
ISBN 4-525-18725-5
数量 16,233p
大きさ 30cm
分類記号 498
件名 公衆衛生



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 健康と疾病の概念
2 1-1.健康の概念
3 1-2.健康障害の発生要因
4 1-3.公衆衛生の考え方
5 1-4.予防医学
6 1-5.日本における公衆衛生130年の歩み
7 1-6.世界における公衆衛生史
8 2 保健医療制度と医療資源
9 2-1.医療法
10 2-2.救急医療等確保
11 2-3.医療の質と安全の確保
12 2-4.保健診療
13 2-5.国民医療費
14 2-6.医療施設および医療関係者
15 2-7.医療制度改革
16 3 地域保健医療活動
17 3-1.地域保健法
18 3-2.保健関連の法体系
19 3-3.市町村保健センターの事業と施設
20 4 医の倫理
21 4-1.医の倫理の基本
22 4-2.主な宣言など
23 4-3.医師の権利・義務
24 4-4.インフォームド・コンセント
25 4-5.個人情報取り扱いの原則
26 4-6.国連教育科学文化機関「生命倫理と人権に関する世界宣言」
27 4-7.個人情報の保護に関する法律
28 4-8.倫理に関する主な法律・指針
29 4-9.倫理的問題をはらむ医療
30 5 国際保健
31 5-1.世界の健康問題と保健
32 5-2.保健統計
33 5-3.世界人口と人口問題
34 5-4.保健水準の国際比較
35 5-5.国境を越える環境問題
36 5-6.国際機関による環境対策の歩み
37 5-7.世界の代表的な感染症
38 5-8.世界保健機関
39 5-9.わが国の国際保健活動
40 6 人口・保健統計
41 6-1.主な人口統計の概要
42 6-2.人口の特性
43 6-3.主な人口の指標と人口ピラミッド
44 6-4.国民生活基礎調査の概要
45 6-5.患者調査
46 6-6.死亡統計の要点
47 6-7.悪性新生物死亡の要点
48 6-8.循環器疾患死亡の要点
49 6-9.第10回修正国際疾病分類(ICD‐10)の概要
50 7 疫学の基礎
51 7-1.罹患率Incidence rateと有病率Prevalence
52 7-2.死亡率Mortality rateと致命率Fatality rate
53 7-3.率の差と比
54 7-4.差と比の組み合わせ
55 7-5.疫学研究方法の分類
56 7-6.記述的研究Descriptive studies
57 7-7.生態学的研究Ecological studies
58 7-8.横断的研究Cross‐sectional studies
59 7-9.症例対照研究Case‐control studies
60 7-10.コホート研究Cohort studies
61 7-11.症例対照研究とコホート研究の比較
62 7-12.介入研究Intervention studies
63 7-13.因果関係の判定
64 7-14.疫学調査における交絡因子の影響の除外
65 8 臨床疫学
66 8-1.臨床疫学の定義と関連の説明
67 8-2.信頼性と妥当性
68 8-3.診断の一致性
69 8-4.疾病の自然史とスクリーニングの関係
70 8-5.スクリーニング検査の評価方法
71 8-6.スクリーニング実施の条件
72 8-7.スクリーニングプログラムの評価
73 8-8.治療効果の評価
74 9 感染症
75 9-1.感染,感染症および流行
76 9-2.感染症対策
77 9-3.感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
78 9-4.結核対策
79 9-5.HIV感染症とAIDS
80 9-6.予防接種法の概要
81 9-7.検疫法の概要
82 10 母子保健
83 10-1.主な母子保健指標
84 10-2.新しい少子化対策の要点
85 10-3.母子保健法の概要
86 10-4.妊婦および乳幼児健康診査の実施
87 10-5.乳幼児栄養調査結果の概要
88 10-6.「健やか親子21」の概要
89 10-7.乳児期のスクリーニング検査
90 10-8.児童虐待
91 10-9.児童虐待の防止等に関する法律
92 10-10.児童福祉法の概要
93 10-11.小児医療費公費負担制度
94 10-12.母子福祉法の概要
95 10-13.母体保護法の概要
96 11 学校保健
97 11-1.学校保健の概要
98 11-2.学校保健法の概要
99 11-3.その他の学校保健関連法規
100 11-4.定期健康診断の項目と方法
101 11-5.学童の疾病異常
102 11-6.学校保健の最近の問題点
103 12 成人・老人保健
104 12-1.老人保健法の概要
105 12-2.老人保健法における医療等以外の保健事業の概要
106 12-3.がん対策基本法の概要
107 12-4.がん検診
108 12-5.地域保健・老人保健事業報告
109 12-6.主な生活習慣病の危険因子
110 12-7.介護保険制度の概要
111 12-8.介護保険制度における在宅の要介護者等へのサービス
112 12-9.老人福祉法による老人福祉施設
113 12-10.介護老人福祉施設,介護老人保健施設,介護療養型医療施設,療養型病床群の比較
114 12-11.日常生活自立度の判定基準
115 12-12.高血圧,高脂血症,糖尿病診断,メタボリックシンドロームのためのガイドライン
116 12-13.難病対策
117 13 健康づくり
118 13-1.国民健康・栄養調査の概要
119 13-2.国民健康・栄養調査成績
120 13-3.身体所見の状況
121 13-4.生活習慣
122 13-5.栄養に関する基礎知識と食事摂取基準の考え方
123 13-6.身体活動レベルと推定エネルギー必要量,食事摂取基準
124 13-7.健康づくりのための運動指針
125 13-8.食育基本法の概要
126 13-9.「健康日本21」の考え方
127 13-10.「健康日本21」-目標値の設定-
128 13-11.喫煙と健康
129 13-12.健康増進法の概要
130 13-13.健康関連行動の変容
131 14 精神保健・福祉
132 14-1.精神障害の現状
133 14-2.精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の概要
134 14-3.知的障害者福祉法の概要
135 14-4.心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律
136 14-5.精神障害者に関する施設・事業
137 14-6.精神障害者の入院形態
138 14-7.発達段階別にみた精神保健の問題点
139 14-8.薬物依存による精神障害
140 14-9.精神障害の予防
141 14-10.自殺対策基本法の概要
142 14-11.自殺予防対策
143 14-12.精神障害者と法
144 15 食品保健
145 15-1.食品安全基本法の概要
146 15-2.食品衛生法の概要
147 15-3.食品添加物
148 15-4.細菌による食中毒
149 15-5.ウイルスによる食中毒
150 15-6.植物性自然毒による食中毒
151 15-7.動物性自然毒による食中毒
152 15-8.原因の解明と対策の樹立
153 15-9.食中毒の現状
154 16 社会保障・社会福祉
155 16-1.社会保障制度の体系
156 16-2.社会保障の考え方
157 16-3.医療保険制度の現況
158 16-4.公費医療
159 16-5.社会福祉に関する組織など
160 16-6.社会福祉プラン
161 16-7.障害者基本法
162 16-8.障害者自立支援法
163 16-9.身体障害者福祉法
164 16-10.国際生活機能分類(ICF)の概要
165 16-11.公的年金制度一覧
166 16-12.生活保護制度
167 17 環境保全と公害
168 17-1.環境基本法の概要
169 17-2.環境基本計画の概要
170 17-3.公害健康被害の補償等に関する法律の概要
171 17-4.環境影響評価法の概要
172 17-5.公害発生の要因と人に対する影響
173 17-6.環境汚染による主なエピソードの概要
174 17-7.ダイオキシン類対策特別措置法の概要
175 17-8.主な大気汚染物質の環境基準
176 17-9.人の健康に関する水質の環境基準
177 17-10.生活環境の保全に係る水質の環境基準と排水基準
178 17-11.湖沼および海域の全窒素および全リン酸の環境基準
179 17-12.土壌の汚染に関わる環境基準
180 17-13.悪臭物質の規制基準
181 17-14.特定化学物質の環境への排出量の把握等および管理改善の促進に関する法律の概要
182 18 日常生活の環境
183 18-1.気候
184 18-2.空気と健康
185 18-3.温熱環境
186 18-4.総合的温熱尺度
187 18-5.上水道
188 18-6.遊泳用プールの衛生基準
189 18-7.下水道の概要
190 18-8.住居環境
191 18-9.建築物環境衛生管理基準
192 18-10.有害物質を含有する家庭用品の規制基準
193 18-11.衣服衛生の概要
194 18-12.廃棄物
195 18-13.低周波空気振動
196 18-14.騒音
197 18-15.振動
198 18-16.非電離放射線
199 18-17.電離放射線の種類と単位
200 18-18.電離放射線の影響
201 18-19.電離放射線の線量限度勧告
202 18-20.電磁界
203 18-21.ねずみ,衛生害虫
204 19 産業保健総論
205 19-1.産業保健の目的,活動,組織,法令
206 19-2.産業保健の現状と動向
207 19-3.労働安全衛生法に定める安全衛生管理体制の概要
208 19-4.作業環境管理の基本的流れ
209 19-5.作業環境測定基準による粉じん,特定化学物質,鉛,有機溶剤の測定の概要
210 19-6.作業環境測定の概要
211 19-7.有害物質の人体曝露評価に関する指標
212 19-8.作業管理の概要
213 19-9.通達等による各種作業における一連続作業時間
214 19-10.労働衛生保護具
215 19-11.職場における健康管理の概要
216 19-12.じん肺法によるじん肺健康管理の概要
217 19-13.規則に定める有害業務従事者に対する特殊健康診断の概要
218 19-14.健康づくりと快適職場の形成
219 19-15.産業保健推進センター
220 20 産業保健各論
221 20-1.労働基準法の概要
222 20-2.作業環境測定法の概要
223 20-3.労働安全衛生法の概要
224 20-4.労働者災害補償保険法の概要
225 20-5.男女雇用機会均等法の概要
226 20-6.高温熱による障害
227 20-7.異常気圧による障害
228 20-8.騒音による障害
229 20-9.振動障害
230 20-10.非電離放射線による障害
231 20-11.電離放射線障害
232 20-12.酸素欠乏
233 20-13.有毒ガス中毒
234 20-14.金属中毒
235 20-15.有機溶剤中毒
236 20-16.有機化合物中毒
237 20-17.頸肩腕障害,VDT作業による健康障害
238 20-18.職業がん
239 20-19.作業関連疾患
240 20-20.職業性皮膚障害,職業性眼障害,職業性アレルギー
241 20-21.石綿による健康障害
242 21 医事,薬事関係法規
243 21-1.医師法の概要
244 21-2.医師以外の医療,福祉関係者に関する法規の概要
245 21-3.死体解剖保存法,献体法ならびに臓器の移植に関する法律の概要
246 21-4.医事に関する法規の概要
247 21-5.薬事法の概要
248 21-6.毒物及び劇物取締法,麻薬及び向精神薬取締法の概要
249 21-7.覚せい剤及び覚せい剤の慢性中毒者の措置の概要
250 22 解析の基礎
251 22-1.母集団から抽出された標本の基本的な統計量
252 22-2.正規分布Normal distributionの特性と応用
253 22-3.2項分布Binomial distributionの特性と応用
254 22-4.ポアソン分布Poisson distributionの特性と応用
255 22-5.x[2]分布Chi‐square distributionの特性
256 22-6.2つの集団の平均値の差の検定と信頼区間の推定(分散が等しい場合)
257 22-7.比較的大きな標本の場合の正規分布を仮定した簡略計算方法
258 22-8.2つの集団における割合の差の検定と信頼区間の推定
259 22-9.2×2分割表による2つの属性の関連性に関する検定
260 22-10.Fisherの直接確率計算法による2つの属性の関連性に関する検定
261 22-11.R×C分割表による2つの属性の関連性に関する検定
262 22-12.2×R分割表における傾向性の有無に関する検定
263 22-13.相関係数と回帰係数
264 22-14.年齢調整死亡率の計算
265 22-15.生命表Life table
266 22-16.生存率の計算
267 22-17.標本抽出の考え方
268 22-18.無作為抽出方法

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