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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

平和を求めて 

著者名 日野 資純/著
著者名ヨミ ヒノ スケズミ
出版者 学術出版会
出版年月 2007.4


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫3198/187/2102034828一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001321565
書誌種別 図書
書名 藤堂藩大和山城奉行記録 
書名ヨミ トウドウハン ヤマト ヤマシロ ブギョウ キロク
西島八兵衛文書
叢書名 清文堂史料叢書
叢書番号 第77刊
言語区分 日本語
著者名 上野市古文献刊行会/編
著者名ヨミ ウエノシ コブンケン カンコウカイ
出版地 大阪
出版者 清文堂出版
出版年月 1996.2
本体価格 ¥11000
ISBN 4-7924-0415-0
数量 487p
大きさ 22cm
分類記号 215.6
件名 津藩
個人件名 西島 八兵衛
注記 西島八兵衛之友事歴年表:p480~481
内容紹介 西島八兵衛が慶安元年、城和奉行に任官し、延宝五年退職する間の庁事での記録の控を八兵衛自身が筆写し残したもの。他に八兵衛の履歴を知るための由緒書なども収載した。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 Ⅰ 二一世紀に生かせる戦中の問題点
2 1.体験から思う、「米国追随」の危うさ
3 2.「玉砕」までして守るべき価値はない
4 3.文化庁『心のノート』は危険度高し
5 4.死を拒む方策、世界とともに熟考したい
6 5.「平和のため」という発想の奥にあるものは?
7 Ⅱ 戦中教育の問題点
8 6.生きて虜囚の…
9 7.「査閲」に示された権力
10 8.渡辺一夫氏の『敗戦日記』
11 9.この戦争は神の、み心に沿わぬ
12 10.出陣する学徒へ「死ぬなよ」と教師は言った
13 11.写真は戦地から遂にとどかず
14 12.軍歌によるマインド・コントロール
15 13.「軍艦行進曲」では、今、元気は出ない
16 14.敗戦体験から戦中をふりかえる
17 Ⅲ 歴史教育と戦後教育の問題点
18 15.史実に即さぬ「日本軍」の降伏
19 16.「残留孤児」を教材にしてみては?
20 17.戦争の痛みと歴史教科書
21 18.『新しい歴史教科書』批判
22 19.疑問の多い「教育改革推進会議」
23 20.重要な欠陥を含む、新学習指導要領案
24 21.「教育改革国民会議」の報告批判
25 22.国立市(東京都)の小学校を混乱させた「国旗・国歌法」
26 23.東京都教育委員会の起立調査に違憲の疑い
27 Ⅳ 自衛隊についての問題点
28 24.自衛隊海外派遣の根拠とした調査を公表せよ
29 25.外国から見れば、自衛隊は「軍隊」
30 26.自衛官の本音を聞いてみたい
31 27.「自衛隊法改正案」に「国家秘密法(案)」の影響
32 Ⅴ 靖国問題
33 28.今だからこそ問われる靖国
34 29.「英霊参加」の戦争とは本末転倒
35 Ⅵ 平和憲法と言論の自由をめぐる問題点
36 30.護憲・改憲の両論者による講演会に期待したが…
37 31.「時代の変化」を改憲の理由にするのは疑問
38 32.「不戦決議」は憲法を踏まえるべきだ
39 33.戦争体験から憲法を考える
40 34.「護憲」の声を、来年も出そう
41 35.護憲と改憲の対立軸は貴重
42 36.憲法を尊重しない法務大臣がいる!
43 37.昭和末期、天皇制主題の集会への干渉
44 38.世論で防ごう、自由への圧力
45 39.東京都庁の爆発物は、市民社会の敵
46 40.「問答無用」の思想を排す
47 Ⅶ 平和をめざす営み
48 41.武力では守れない平和国家日本
49 42.核戦争の回避には、まず対話から
50 43.平和志向こそが防衛策の原点
51 44.歴史の逆流を許すな
52 45.国家機密法(自民党修正案)の本質を見抜こう
53 Ⅷ 開戦と敗戦の問題点
54 46.日中戦争の遠因は中国人への差別観
55 47.一二月八日、二つの問題点
56 48.真珠湾で開戦の日を思う
57 49.放送番組に乏しい、反戦の姿勢
58 50.私の「八月一五日」
59 51.敗戦でも価値観の変わらぬ人がいる
60 52.「もう一年早く、戦争が終わっていればなあ」との声
61 53.戦友の死を思う投書に触れて
62 54.国家の力で、個人が再び押さえ込まれぬためには?
63 55.私たちの知恵が問われている
64 56.九月一八日も忘れてはならない
65 57.私の弁当に突然黒い手が!
66 58.沖縄で、知人の戦死した弟と「対面」
67 Ⅸ 原爆をめぐる問題点
68 59.大江健三郎氏のノーベル賞受賞と『原爆体験記』に寄せられた文章
69 60.文化勲章辞退への非難は不当
70 61.被爆五〇年目のヒロシマに寄せる
71 62.原爆展問題と日本の教科書検定
72 63.原爆投下の主因は日本の開戦
73 64.丸木位里さん、赤松俊子さんの『原爆の図』発表当時の感想文
74 65.永井隆氏著『長崎の鐘』の刊行事情
75 66.長崎原爆資料館での「説明文」削除
76 67.沖縄での原爆展を政府も応援せよ
77 Ⅹ 空襲についての体験と問題点
78 68.敵機の襲撃で危機一髪
79 69.「勤労奉仕」の最中に受けた空襲
80 70.「東京空襲」「東京大空襲」の名称とその内容に注意が必要
81 ⅩⅠ 新しい祝日の問題点
82 71.史実と離れた「建国記念の日」
83 72.「海の日」は国民の祝日として適当なのか

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2007
319.8
平和
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