蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
アウグスティヌスと古代教養の終焉
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著者名 |
H.I.マルー/著
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著者名ヨミ |
H I マルー |
出版者 |
知泉書館
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出版年月 |
2008.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 1321/10/ | 0106070963 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001864290 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アウグスティヌスと古代教養の終焉 |
書名ヨミ |
アウグスティヌス ト コダイ キョウヨウ ノ シュウエン |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
H.I.マルー/著
岩村 清太/訳
|
著者名ヨミ |
H I マルー イワムラ キヨタ |
著者名原綴 |
Marrou Henri‐Irenee |
出版地 |
東京 |
出版者 |
知泉書館
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出版年月 |
2008.6 |
本体価格 |
¥9500 |
ISBN |
978-4-86285-033-1 |
ISBN |
4-86285-033-1 |
数量 |
12,537,248p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
132.1
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個人件名 |
Augustinus,Aurelius |
注記 |
原タイトル:Saint Augustin et la fin de la culture antique 原著第2版の翻訳 |
注記 |
文献:巻末p193~248 |
内容紹介 |
異教と神話に起源をもつ自由学芸がどのようにして対蹠的なキリスト教と融合し、西欧中世に移植可能なものになったのか。古代末期のギリシア・ローマの教養のキリスト教化を図ったアウグスティヌスの業績を通して詳述する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
取調べの可視化を巡って |
脇中 洋/司会 |
高木 光太郎/ほかパネリスト |
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2 |
追悼渡部保夫先生 |
浜田 寿美男/述 |
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3 |
渡部保夫先生のご業績を振り返って |
指宿 信/著 |
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4 |
刑事事実認定の理想と現実 |
木谷 明/述 |
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5 |
目撃ガイドラインが刑事実務で果す役割 |
一瀬 敬一郎/著 |
黒沢 香/著 |
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6 |
裁判員制度における評議 |
高木 光太郎/著 |
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7 |
供述や証言の真偽判断における2つの心理学的手法の検討 |
脇中 洋/著 |
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8 |
法曹養成教育における法と心理の連携 |
松本 克美/著 |
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9 |
声の認識 |
笠原 洋子/著 |
厳島 行雄/著 |
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10 |
出来事を想起する際の噓が後の記憶に及ぼす影響について |
田中 未央/著 |
厳島 行雄/著 |
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11 |
隠蔽された供述意図 |
脇中 洋/著 |
小田 幸児/コメント |
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12 |
高木光太郎『証言の心理学』 |
浜田 寿美男/著 |
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