検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

JIS機械製図法 

著者名 有吉 省吾/著
著者名ヨミ アリヨシ ショウゴ
出版者 朝倉書店
出版年月 2007.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫5319/10/1102072317一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001774336
書誌種別 図書
書名 JIS機械製図法 
書名ヨミ ジス キカイ セイズホウ
版表示 第6版
言語区分 日本語
著者名 有吉 省吾/著   竹之内 和樹/著   川北 和明/監修
著者名ヨミ アリヨシ ショウゴ タケノウチ カズキ カワキタ カズアキ
出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版年月 2007.8
本体価格 ¥3900
ISBN 978-4-254-23118-2
ISBN 4-254-23118-2
数量 6,198p
大きさ 26cm
分類記号 531.98
件名 機械製図
内容紹介 製図用具から図形の表し方、寸法記入法、ねじ・ばね・歯車等の製図、材料記号まで、JIS機械製図・関連規格の基本を解説するほか、JIS製図と関連規格の改正について、基本的な要点を整理し分かりやすく記述する。
著者紹介 1947年福岡県生まれ。九州工業大学卒業。九州大学大学院工学研究院准教授。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.製図用具
2 1.1 製図板
3 1.2 製図用紙
4 1.3 T定規
5 1.4 三角定規
6 1.5 直定規
7 1.6 三角スケール
8 1.7 コンパス
9 1.8 ディバイダ
10 1.9 その他の定規
11 1.10 製図用鉛筆,シャープペンシル
12 1.11 烏口,墨入れペン
13 1.12 製図機
14 1.13 製図の初期練習
15 2.文字および線
16 2.1 文字・数字
17 2.2 線
18 2.3 線の種類と線の太さ
19 2.4 線の用途と名称
20 3.投影法および図面の種類
21 3.1 正投影と第三角法
22 3.2 図面の定義
23 3.3 図面の種類
24 4.尺度
25 4.1 尺度の値
26 4.2 尺度の表示
27 5.図形の表し方
28 5.1 主投影図の選び方
29 5.2 主投影図とその他の投影図
30 5.3 補助投影図
31 5.4 部分投影図・局部投影図
32 5.5 回転投影図
33 5.6 展開図
34 5.7 想像図示法
35 5.8 図形の省略
36 5.9 簡明な図示方法
37 5.10 二つの面の交わり
38 5.11 一部に特定の形をもつ対称物
39 5.12 平面の表示
40 5.13 特殊な加工部分の表示
41 5.14 表面の模様の表示
42 5.15 溶接部分の表し方
43 6 断面図の表し方
44 6.1 断面図
45 6.2 全断面図
46 6.3 片側断面図
47 6.4 部分断面図・局部断面図
48 6.5 回転図示断面
49 6.6 組合せによる断面図
50 6.7 多数の断面図による図示
51 6.8 薄肉部の断面図
52 6.9 断面図にしてはならないもの
53 6.10 断面図のハッチング
54 6.11 断面図示上の注意
55 7.寸法記入法
56 7.1 寸法記入の原則
57 7.2 長さ・角度の寸法数値の単位と表し方
58 7.3 寸法補助線・寸法線・端末記号
59 7.4 寸法記入方法の形式
60 7.5 寸法の配置
61 7.6 基準位置を考慮した寸法
62 7.7 各種寸法記入法
63 7.8 関連した寸法
64 7.9 工程を考慮した寸法
65 7.10 寸法の重複記入は避ける
66 7.11 寸法線の交差は避ける
67 7.12 寸法線の原則的記入位置
68 7.13 隣接部のある寸法線
69 7.14 直径の表し方
70 7.15 一連の寸法の記入
71 7.16 半径の表し方
72 7.17 円弧の直径・半径寸法の区分
73 7.18 球の直径・半径の表し方
74 7.19 円弧,曲線の表し方
75 7.20 円弧,弦の長さの表し方
76 7.21 正方形の辺の表し方
77 7.22 板の厚さの表し方
78 7.23 面取りの表し方
79 7.24 穴の表し方
80 7.25 キー溝の表し方と溝付軸穴の径寸法記入法
81 7.26 テーパ,こう配の表し方
82 7.27 薄肉部の表し方
83 7.28 形鋼,構造物などの寸法表示
84 7.29 文字記号による寸法指示
85 7.30 図形に比例しない寸法,修正寸法の記入法
86 7.31 照合番号の記入法
87 8.寸法の許容限界とはめあい
88 8.1 寸法公差およびはめあい
89 8.2 用語の意味
90 8.3 公差域の位置と記号
91 8.4 基準寸法の区分,基本公差の数値
92 8.5 基礎となる寸法許容差,よく用いるはめあい
93 8.6 長さ寸法の許容限界記入方法
94 8.7 角度寸法の許容限界記入方法
95 8.8 寸法の許容限界の記入上の一般事項
96 8.9 包絡の条件の記入方法
97 9.表面性状とその図示方法
98 9.1 仕上面
99 9.2 粗さとうねり
100 9.3 表面性状に関連した用語
101 9.4 粗さ曲線のパラメータ
102 9.5 表面性状の要求事項と指示方法
103 9.6 表面性状の図面指示法
104 10.幾何公差の表示方式と図示法
105 10.1 形体と公差域
106 10.2 幾何公差の種類と特性および記号
107 10.3 幾何公差の図示方法
108 10.4 幾何公差の図示例と意味
109 10.5 最大実体公差方式
110 10.6 最小実体公差方式
111 10.7 最大実体公差方式および最小実体公差方式の図示法
112 11.ねじ製図
113 11.1 ねじ各部の名称
114 11.2 ねじの種類を表す記号・基準山形・基準寸法
115 11.3 ねじの公差域クラスとその表し方
116 11.4 ねじの表し方
117 11.5 ねじの図示法
118 11.6 ねじ先の形状と寸法
119 11.7 図面に用いるねじの指示・寸法記入法
120 11.8 六角ボルト
121 11.9 六角穴付ボルト
122 11.10 六角ナット
123 11.11 植込みボルト
124 11.12 ねじ部品
125 11.13 ボルト・ナット,小ねじ類の略図
126 11.14 ボルト穴径およびざぐり径
127 11.15 ねじの下穴径
128 11.16 二面幅の寸法
129 12.キーおよびリベット
130 12.1 キー
131 12.2 リベット
132 13.歯車製図
133 13.1 代表的な歯車の種類
134 13.2 歯車各部の名称
135 13.3 歯車製図における投影図と線の用い方
136 13.4 各種歯車の省略図
137 13.5 インボリュート歯車の歯形および寸法
138 13.6 歯車の寸法表示および記入すべき必要事項
139 13.7 各種歯車の部品図
140 14.ばね製図
141 14.1 ばねの図示法
142 14.2 ばねの寸法表示
143 15.転がり軸受製図
144 15.1 転がり軸受の形式
145 15.2 軸受の各形式
146 15.3 軸受の呼び番号と主要寸法
147 15.4 転がり軸受の製図法
148 15.5 転がり軸受の略画方法
149 15.6 比例寸法による軸受の製図法
150 15.7 転がり軸受の精度とはめあい
151 16.溶接記号
152 16.1 溶接
153 16.2 溶接記号
154 16.3 溶接部の基本記号
155 16.4 溶接補助記号
156 16.5 溶接部の記号表示方法
157 16.6 補助記号などの記載方法
158 17.配管製図
159 17.1 配管図示方法
160 17.2 配管簡略図における寸法記入法
161 17.3 等角図による簡略図示法
162 18.材料記号
163 18.1 鉄鋼記号の構成
164 18.2 鉄鋼記号の分類
165 18.3 非鉄金属記号の構成
166 18.4 非鉄金属記号の分類

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2007
531.98
機械製図
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。