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書誌情報サマリ
書名 |
薬物問題をもつ家族への援助研究
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著者名 |
西川 京子/著
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著者名ヨミ |
ニシカワ キョウコ |
出版者 |
相川書房
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出版年月 |
2011.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 書庫別A | 36881/3/ | 2102410283 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002177145 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
薬物問題をもつ家族への援助研究 |
書名ヨミ |
ヤクブツ モンダイ オ モツ カゾク エノ エンジョ ケンキュウ |
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心理教育に基づく実験援助モデル開発とその評価 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
西川 京子/著
|
著者名ヨミ |
ニシカワ キョウコ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
相川書房
|
出版年月 |
2011.3 |
本体価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-7501-0364-8 |
ISBN |
4-7501-0364-8 |
数量 |
8,171p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
368.81
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件名 |
薬物依存
家族
ケース・ワーク
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注記 |
文献:p151~158 |
内容紹介 |
薬物当事者・家族のおかれている現状を明らかにし、援助の理論的枠組みを検討。さらに、実験モデルを構成し、その実践を評価することにより、より効果的な薬物家族援助の方法論を組み立てる。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
序論 |
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2 |
第1節 薬物当事者・家族への援助の今日的背景 |
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3 |
第2節 米国の薬物当事者・家族への対応の変遷 |
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4 |
第3節 本論の構成 |
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5 |
第Ⅰ部 現状編 |
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6 |
第1章 薬物当事者と家族の実態 |
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7 |
第1節 先行研究が明らかにした薬物当事者・家族の状態 |
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8 |
第2節 全国調査が明らかにした薬物当事者・家族の実態 |
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9 |
第Ⅱ部 理論編 |
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10 |
第2章 アルコール・薬物家族援助の理論的枠組み |
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11 |
第1節 家族ストレス論からの接近 |
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12 |
第2節 家族システム論からの接近 |
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13 |
第3節 EE研究に基づく心理教育論からの接近 |
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14 |
第3章 先行研究を統合した薬物家族への心理教育の理論化とその実験援助モデルの構成 |
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15 |
第1節 薬物家族の家族危機発生関連要因とそのプロセス |
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16 |
第2節 薬物家族の家族危機からの回復と家族システム・メンバーの回復・成長を援助する心理教育の理論的枠組みと実験援助モデルの構成 |
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17 |
第3節 薬物家族の家族危機からの回復と家族システム・メンバーの回復・成長を援助する心理教育の手順 |
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18 |
第4節 実験援助モデルの独自性のまとめ |
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19 |
第Ⅲ部 実践編 |
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20 |
第4章 薬物家族への心理教育に基づく実験援助モデルの実践と調査による評価 |
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21 |
第1節 薬物家族への心理教育に基づく援助モデルによる実践 |
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22 |
第2節 調査による援助モデル実践の評価と考察 |
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23 |
第5章 実験修正援助モデル実践の評価および援助モデル実践の評価との比較検討 |
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24 |
第1節 修正援助モデルに基づく実践 |
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25 |
第2節 修正援助モデル実践の調査による評価 |
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26 |
第3節 援助モデルの実践の評価と修正援助モデルの実践の評価との比較検討 |
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27 |
第4節 2つの援助モデルの評価の比較と考察 |
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28 |
結論 研究結果に基づく薬物当事者・家族の明日への提言 |
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