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書誌情報サマリ

書名

分析科学 

著者名 萩中 淳/編
著者名ヨミ ハギナカ ジュン
出版者 化学同人
出版年月 2007.10


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫433/20/1102081290一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001790421
書誌種別 図書
書名 分析科学 
書名ヨミ ブンセキ カガク
叢書名 ベーシック薬学教科書シリーズ
叢書番号 2
言語区分 日本語
著者名 萩中 淳/編
著者名ヨミ ハギナカ ジュン
出版地 京都
出版者 化学同人
出版年月 2007.10
本体価格 ¥4600
ISBN 978-4-7598-1252-7
ISBN 4-7598-1252-7
数量 306p
大きさ 26cm
分類記号 433
件名 分析化学
注記 薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠
内容紹介 分析科学総論、化学平衡とその応用、定性分析、機器分析法、質量分析、臨床分析、薬毒物解析を解説。コアカリキュラムの到達目標を網羅するよう配慮し、章末に演習問題を収録。
著者紹介 1953年富山県生まれ。京都大学大学院薬学研究科博士課程修了。武庫川女子大学薬学部教授。専門は分析科学。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1章 分析科学総論
2 1.1 はじめに
3 1.2 物理量と単位
4 1.3 定量分析総論
5 1.4 分析データの取扱い
6 1.5 分析法バリデーション
7 2章 酸塩基平衡とその応用
8 2.1 酸と塩基の定義
9 2.2 pHの定義と重要性
10 2.3 濃度と活量の定義
11 2.4 化学平衡
12 2.5 酸塩基平衡
13 2.6 <H+>とKaの関係
14 2.7 中和滴定
15 2.8 緩衝液
16 2.9 解離化学種のpH分布
17 2.10 医薬品分析への応用
18 3章 錯体・キレート平衡とその応用
19 3.1 錯体と錯イオン
20 3.2 錯体
21 3.3 錯体の構造と安定度
22 3.4 錯体生成反応
23 3.5 キレート滴定
24 3.6 キレート滴定におけるpHの影響
25 3.7 当量点の決定
26 3.8 マスキングとデマスキング
27 3.9 医薬品分析への応用
28 4章 沈殿平衡とその応用
29 4.1 沈殿生成と溶解度
30 4.2 沈殿度積
31 4.3 沈殿の生成と溶解に影響を及ぼす諸因子
32 4.4 沈殿滴定
33 4.5 重量分析法
34 5章 酸化還元平衡とその応用
35 5.1 酸化還元反応
36 5.2 酸化還元電位とネルンストの式
37 5.3 酸化還元反応と平衡定数
38 5.4 酸化還元滴定概論
39 5.5 医薬品分析への応用
40 6章 定性分析
41 6.1 陽イオン・陰イオンの分類
42 6.2 陽イオン・陰イオンの定性反応
43 7章 電磁波分析法
44 7.1 総論
45 7.2 紫外・可視吸光分析法
46 7.3 蛍光分析法
47 7.4 原子吸光・原子発光分析法
48 7.5 赤外吸収スペクトル分析法
49 7.6 旋光度測定法
50 7.7 X線分析法
51 7.8 核磁気共鳴スペクトル法
52 8章 質量分析法
53 8.1 質量分析法の概要
54 8.2 質量分析法の原理
55 8.3 質量分析装置
56 8.4 マススペクトルとイオンピークの種類
57 8.5 質量分析法の応用
58 9章 分離分析法
59 9.1 はじめに
60 9.2 クロマトグラフィー
61 9.3 液体クロマトグラフィー
62 9.4 薄層クロマトグラフィーおよびろ紙クロマトグラフィー
63 9.5 ガスクロマトグラフィー
64 9.6 電気泳動法
65 10章 電気分析法
66 10.1 基本概念
67 10.2 電位差滴定法
68 10.3 電流滴定法
69 10.4 伝導度滴定法
70 10.5 医薬品分析への応用
71 11章 臨床分析
72 11.1 臨床分析概論
73 11.2 免疫測定法
74 11.3 酵素を用いる分析法
75 11.4 ドライケミストリー
76 11.5 画像診断技術
77 12章 薬毒物分析
78 12.1 薬毒物中毒における生体試料の取扱い
79 12.2 中毒原因物質のスクリーニング
80 12.3 中毒原因物質の分析法

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2007
433
分析化学
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