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書誌情報サマリ

書名

物理化学テキスト 

著者名 葛谷 昌之/編集
著者名ヨミ クズヤ マサユキ
出版者 廣川書店
出版年月 2008.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架431/10/1102134957一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001898900
書誌種別 図書
書名 物理化学テキスト 
書名ヨミ ブツリ カガク テキスト
言語区分 日本語
著者名 葛谷 昌之/編集   青木 宏光/[ほか著]
著者名ヨミ クズヤ マサユキ アオキ ヒロミツ
出版地 東京
出版者 廣川書店
出版年月 2008.9
本体価格 ¥4000
ISBN 978-4-567-22330-0
ISBN 4-567-22330-0
数量 8,241p
大きさ 26cm
分類記号 431
件名 物理化学
内容紹介 薬を含む化学物質の基本的性質を理解するために、原子や化学物質の微視的な構造の成り立ちとあり方、巨視的な固体・液体・気体の成り立ちとそれらの状態を維持する分子間の相互作用、原子と原子の組み替えについて解説する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章
2 第1部 物質の構造
3 第1章 物質の成り立ち
4 1.はじめに
5 2.原子構造
6 3.原子構造と電子状態
7 4.原子から分子へ(量子化学)
8 5.分子の構造と電子状態
9 6.分子軌道の波動関数から得られるもの
10 7.分子軌道法の薬学への応用
11 第2章 分子間の相互作用
12 1.はじめに
13 2.理想気体と気体分子作用
14 3.実在気体と分子間相互作用
15 4.静電相互作用
16 5.ファン・デル・ワールス力
17 6.双極子相互作用
18 7.分散力
19 8.水素結合
20 9.電荷移動
21 10.疎水性相互作用
22 第3章 電磁波との相互作用
23 1.はじめに
24 2.電磁波
25 3.測定法
26 4.双極子モーメントと分子の分極
27 5.分子の回転と振動
28 6.電子遷移
29 7.磁気共鳴
30 8.偏光と旋光性
31 9.散乱と干渉
32 10.結晶構造と回折現象
33 第2部 物質の状態
34 第4章 系
35 1.はじめに
36 2.系
37 3.系の種類
38 4.状態関数
39 5.系の変化
40 6.単位系ならびに濃度の表示
41 7.熱と仕事
42 第5章 熱力学第一法則
43 1.はじめに
44 2.熱力学とは
45 3.内部エネルギー変化とエンタルピー変化
46 4.化学反応と熱:熱化学
47 5.内部エネルギーの分子論的解釈
48 6.実在気体のエンタルピー変化
49 7.理想気体の状態変化と仕事
50 第6章 熱力学第二法則
51 1.はじめに
52 2.エントロピー
53 3.熱力学第三法則
54 第7章 自由エネルギー
55 1.はじめに
56 2.ヘルムホルツエネルギーとギブズエネルギー
57 3.自由エネルギーと変化が起こる方向
58 4.自由エネルギーの圧力や温度による変化
59 5.自由エネルギーと平衡定数の温度依存性
60 6.共役反応
61 第8章 物理平衡
62 1.はじめに
63 2.相率と相平衡
64 3.溶液の濃度
65 4.平衡と化学ポテンシャルの関係
66 5.溶液の束一的性質
67 6.界面
68 7.吸着と吸着等温式
69 第9章 溶液の化学
70 1.はじめに
71 2.電解質
72 3.活量と活量係数(Debye‐Huckelの式)
73 4.電解質のモル伝導度の濃度変化
74 5.弱電解質の解離平衡
75 6.イオンの輸率と移動度
76 7.イオン強度
77 第10章 電気化学
78 1.はじめに
79 2.化学電池
80 3.標準電極電位
81 4.起電力
82 5.ネルンストの式
83 6.濃淡電池
84 7.膜電位と能動輪送
85 第3部 物質の変化
86 第11章 反応速度
87 1.はじめに
88 2.反応速度
89 3.反応次数nと速度定数kの決定
90 4.反応速度の温度依存性(アーレニウスの式)
91 5.複合反応
92 第12章 反応機構
93 1.はじめに
94 2.衝突理論
95 3.遷移状態理論
96 4.代表的な触媒反応
97 5.酵素反応機構と阻害剤の作用機構
98 第13章 物質の移動
99 1.はじめに
100 2.溶解
101 3.拡散
102 4.沈降現象
103 5.流動現象と粘度

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2007
社会保障-歴史 ドイツ
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