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書誌情報サマリ

書名

心理学実験法・レポートの書き方 

著者名 西口 利文/編
著者名ヨミ ニシグチ トシフミ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2008.4


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1 東部図書館一般開架14075/5/2102130397一般貸出中  ×

書誌詳細

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タイトルコード 1000001843308
書誌種別 図書
書名 心理学実験法・レポートの書き方 
書名ヨミ シンリガク ジッケンホウ レポート ノ カキカタ
叢書名 心理学基礎演習
叢書番号 Vol.1
言語区分 日本語
著者名 西口 利文/編   松浦 均/編
著者名ヨミ ニシグチ トシフミ マツウラ ヒトシ
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2008.4
本体価格 ¥2200
ISBN 978-4-7795-0237-8
ISBN 4-7795-0237-8
数量 5,122p
大きさ 26cm
分類記号 140.75
件名 心理学-実験   論文作法
内容紹介 心理学の代表的な研究方法である実験法を、実習を通して解説するテキスト。心理学の実験を行う際の基礎的な知識から、実験の基本的な手続きや心得、研究レポートをまとめる際の留意点までを収録する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 はじめに
2 心理学の研究方法としての実験法
3 本書の概要
4 2 実験に関する基礎知識
5 実験とは
6 心理学における実験
7 独立変数と従属変数
8 2要因(以上)の実験
9 交互作用
10 各条件への被験者の配置
11 準実験
12 実験とは(冒頭の問いに対する解説)
13 3 実験計画における留意点
14 はじめに:本章の実験の趣旨
15 実験を体験する
16 4 実験をしてみよう1(ミューラー・リヤー錯視)
17 はじめに
18 目的
19 方法
20 結果の整理
21 考察のポイント
22 実験手続きに関する重要なキーワード
23 ミューラー・リヤー錯視に関する参考資料
24 5 実験をしてみよう2(触二点閾)
25 はじめに
26 目的
27 方法
28 結果の整理
29 考察
30 考察のヒント
31 参考資料:精神物理学的測定法(極限法)について
32 6 実験レポートの書き方
33 レポートを書く目的
34 レポートの流れ
35 時制について
36 文体・表現について
37 数字に関して
38 図表による結果の表現
39 考察を書くときの注意点
40 文献について
41 その他の注意点
42 7 実験1:自由再生の実施
43 はじめに
44 目的
45 方法
46 結果の整理
47 8 実験1レポートの手引き
48 自由再生の解説
49 レポートの様式
50 9 実験2:両側性転移の実施
51 はじめに
52 目的
53 方法
54 結果の整理
55 10 実験2レポートの手引き
56 はじめに
57 レポートの様式
58 両側性転移実験に関する参考資料(考察のヒント)
59 11 実験3:パーソナルスペースの実施
60 はじめに
61 目的
62 方法
63 結果の整理
64 レポートでの考察に向けて考えておくべきこと
65 12 実験3レポートの手引き
66 パーソナルスペースの解説
67 向性検査の解説
68 複数の「原因」と「結果」の関係について考える際の注意点
69 レポートの様式
70 レポートにおける考察の書き方について
71 13 データの基礎統計量
72 心理学のデータについて
73 データの分布について
74 14 研究論文にみる実験(認知発達心理学実験)
75 はじめに
76 実験の概要
77 手続き
78 分析の解説・留意点
79 実験初学者へのアドバイス

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2008
140.75
心理学-実験 論文作法
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