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書誌情報サマリ

書名

標準構造力学 

著者名 阿井 正博/著
著者名ヨミ アイ マサヒロ
出版者 共立出版
出版年月 2008.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A50134/10/2102165786一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001883228
書誌種別 図書
書名 標準構造力学 
書名ヨミ ヒョウジュン コウゾウ リキガク
叢書名 テキストシリーズ土木工学
叢書番号 12
言語区分 日本語
著者名 阿井 正博/著
著者名ヨミ アイ マサヒロ
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2008.8
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-320-07395-1
ISBN 4-320-07395-1
数量 9,299p
大きさ 22cm
分類記号 501.34
件名 構造力学
注記 文献:p295
内容紹介 今日、構造計算はコンピュータにより行われ、出てきた結果を判断する工学的常識が求められる。つり合い式による計算から変形を考慮したエネルギー原理、マトリックス構造解析まで構造力学の基本を標準的にわかりやすく解説。
著者紹介 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。法政大学工学部教授・工学博士。専門分野は構造解析。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 静力学の基礎
2 1.1 力の定義
3 1.2 静力学の公理
4 1.3 力の多角形
5 1.4 モーメントと平行力
6 1.5 力の合成
7 1.6 力の分解
8 1.7 力とモーメントの成分表示
9 1.8 剛体のつり合いと仮想仕事の原理
10 1.9 剛体系の自由物体としてのつり合い
11 1.10 剛体系の静定,不静定,不安定
12 1.11 分布力
13 1.12 平面図形の図心と規格量
14 第2章 静定はり系
15 2.1 はりの支持条件と反力
16 2.2 静定はりのつり合い計算
17 2.3 はりの断面力
18 2.4 軸力図(N-図)とせん断力図(Q-図)
19 2.5 曲げモーメント図(M-図)
20 2.6 はりの微分つり合い式と断面力図
21 2.7 はりの影響線
22 2.8 仮想仕事の原理による影響線の解法
23 第3章 静定トラス
24 3.1 軸力部材
25 3.2 単純トラス
26 3.3 剛結トラス
27 3.4 トラスの不静定次数
28 3.5 節点法
29 3.6 断面法
30 3.7 トラスの影響線
31 3.8 仮想仕事の原理によるトラス影響線
32 第4章 弾性体の応力とひずみ
33 4.1 応力成分
34 4.2 ひずみ成分
35 4.3 モールの応力円
36 4.4 3次元弾性体の応力-ひずみ関係
37 4.5 平面応力と平面ひずみ
38 4.6 鋼材の強度発揮
39 第5章 はりのたわみ
40 5.1 はり要素の変形
41 5.2 はり理論
42 5.3 曲げ変形における断面形状の効果
43 5.4 積分法
44 5.5 半区間関数法
45 5.6 基本たわみ形の組み合わせ
46 5.7 弾性荷重法
47 5.8 変位展開による(1次)不静定はりの基本解法
48 第6章 はり,軸力部材中の応力分布と変形の大きさ
49 6.1 トラス部材の軸力変形
50 6.2 曲げ,伸び,せん断変形の大きさ
51 6.3 はりの断面応力
52 6.4 偏心軸力による断面応力
53 第7章 曲げ座屈
54 7.1 1自由度剛体系での座屈原理
55 7.2 オイラー座屈
56 7.3 有効座屈長と耐荷力曲線
57 第8章 弾性変形におけるエネルギー原理
58 8.1 エネルギー関係の単純例
59 8.2 トラスの弾性仮想仕事式
60 8.3 はりの曲げ変形に対する仮想仕事式
61 8.4 相反作用の定理と影響線の展開
62 8.5 線形弾性系での剛性関係とひずみエネルギー
63 8.6 軸力部材とはり部材のひずみエネルギー
64 8.7 カステリアーノの定理
65 8.8 最小仕事の原理
66 8.9 全ポテンシャル・エネルギー最小の原理
67 第9章 不静定構造での“余力法”と“たわみ角法”
68 9.1 ラーメン構造
69 9.2 ラーメン構造での余力法
70 9.3 不静定トラスでの弾性方程式
71 9.4 3連モーメント法
72 9.5 たわみ角法
73 第10章 コンピュータによるマトリックス変位法
74 10.1 トラスのマトリックス変位法
75 10.2 トラス中の接続関係
76 10.3 剛結骨組のマトリックス変位法
77 10.4 等価節点外力と細要素分割での節点外力
78 10.5 数値計算例

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2008
2008
501.34
構造力学
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