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第1章 生きる意味を考える座右の銘 |
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自分の気持ちを大切にしなさい。結果や人にほめられることを期待してはいけない。ベートーヴェン |
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必死に生きてこそ、その人生は光る。織田信長 |
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人生は次のふたつから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。ゲーテ |
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太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。シラー …など |
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生きる意味を考える論語 |
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第2章 勉強がしたくなる座右の銘 |
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自分には知識がないと自覚することこそ、学ぶうえでもっとも重要なのである。ソクラテス |
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学問の出発点。それは疑うことである。ガリレオ |
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天才は辛抱強い。トルストイ |
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急がず、しかし休まず。ゲーテ |
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天才は、1%のひらめきと99%の努力でつくられる。エジソン …など |
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勉強がしたくなる論語 |
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第3章 友だちと仲良くする座右の銘 |
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相手の短所と向き合えることを、自分の長所にしてごらん。斎藤茂太 |
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五つのことを教えるときは、三つをほめて、二つを注意すれば成長するものだ。二宮尊徳 |
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固く握りしめたコブシとは手はつなげない。ガンジー |
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人に対して感じるいらだちや不快感は、自分の心を映していることがある。ユング |
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議論するときは相手をやり込めようとしてはいけない。ジョージ・ワシントン |
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人付き合いがうまい人は、相手の短所を許せる。ロバート・フロスト …など |
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友だちと仲良くする論語 |
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第4章 気持ちを明るくする座右の銘 |
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他人から与えられた評価ではなく、自分自身が満足できる足跡を残したい。植村直己 |
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なぜ人は絵の良さを頭で考えるのだ。野に咲く花や草は考えずに愛せるのに。ピカソ |
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自分が決めたことは後悔しない。宮本武蔵 |
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人生最大の報酬は、知的活動によって得られるものなのです。キュリー夫人 …など |
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気持ちを明るくする論語 |
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第5章 好きな人ができたときの座右の銘 |
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恋愛とはなにか。それは非常に恥ずかしいものである。太宰治 |
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愛することにかけては、女性こそ専門家で男性は永遠に素人である。三島由紀夫 |
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せつなる恋の心は尊きこと神のごとし 樋口一葉 |
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愛は惜しみなく与う。トルストイ …など |
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好きな人ができたときの論語 |
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第6章 役に立つ人間になるための座右の銘 |
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次に来る旅人のために泉をきれいに使いなさい。チンギス・ハン |
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今までの古い考え方や身分にしばられていては、日本はよくならない。坂本龍馬 |
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天使は美しい花を咲かせるだけでなく、傷ついた者のために勇気をもって戦う。ナイチンゲール |
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生活の堕落は、精神の自由を殺す。夏目漱石 …など |
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役に立つ人間になるための論語 |
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第7章 将来を考えるための座右の銘 |
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青がないときは、赤を使えばいい。ピカソ |
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幸福な人生とは忍耐がつくるもの。怒りは人生を狂わせる敵である。徳川家康 |
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異国の文化の良いところを取り入れることは、日本の発展につながる。ジョン万次郎 |
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人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵なり。武田信玄 …など |
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将来を考えるための論語 |
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ことわざの章 座右の銘になることわざ |
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●生活するなかで大切なことわざ 聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。三人寄れば文殊の知恵。千里の道も一歩から。備えあれば憂いなし。七転び八起き。習うより慣れろ。 …など |
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●からだを使ったことわざ 目から鼻に抜ける。頰が落ちそうだ。歯をくいしばる。歯に衣を着せぬ。爪に火をともす。頭隠して尻隠さず。顔に泥を塗る。口は災いのもと。 …など |
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●動物を使ったことわざ 犬も歩けば棒にあたる。飼い犬に手をかまれる。二兎を追う者は一兎をも得ず。借りてきた猫。立つ鳥跡をにごさず。やぶ蛇。猿も木から落ちる。豚に真珠 …など |
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人名索引 五十音順・国別順 |
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