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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

お茶はなぜ体によいのか 

著者名 黒田 行昭/共著
著者名ヨミ クロダ ユキアキ
出版者 裳華房
出版年月 1999.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫49858/27/2101119232一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001340165
書誌種別 図書
書名 お茶はなぜ体によいのか 
書名ヨミ オチャ ワ ナゼ カラダ ニ ヨイ ノカ
カテキンパワーの秘密
叢書名 ポピュラーサイエンス
叢書番号 211
言語区分 日本語
著者名 黒田 行昭/共著   原 征彦/共著
著者名ヨミ クロダ ユキアキ ハラ ユキヒコ
出版地 東京
出版者 裳華房
出版年月 1999.11
本体価格 ¥1600
ISBN 4-7853-8711-4
数量 166p
大きさ 19cm
分類記号 498.583
件名   健康法
注記 文献:p162~163
内容紹介 科学的な資料に基づいて、お茶が持つがんや生活習慣病を始めとする多くの病気の予防効果や、お茶を利用した殺菌、酸化予防効果などについてわかりやすく解説する。
著者紹介 1926年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。現在、国立遺伝学研究所名誉教授。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 国民統合の言語から国際語へ
2 第一節 本書のねらい-なぜ綴り字改革運動を論じるのか
3 第二節 先行研究と本書の構成
4 第三節 英語綴り字の不規則性と綴り字改革論の基本的な考え方
5 第一部 基礎教育の効率化をめざした綴り字改革論者たち
6 第一章 代表的綴り字改革論者アイザック・ピットマンの生涯
7 第一節 綴り字コンテストの時代の綴り字改革運動家
8 第二節 アイザック・ピットマンの生涯
9 第三節 ピットマンが十九世紀の綴り字改革運動に与えた影響
10 第二章 ロンドン学務委員会の請願運動
11 第一節 基礎教育関係者たちの綴り字改革運動
12 第二節 物理化学者ジョン・ホール・グラッドストンと請願運動
13 第三節 ロンドン学務委員会における議論
14 第四節 『読み方教授法報告書』(一八七八)の意味
15 第五節 国民統合時代の国家・教育・言語と綴り字改革運動
16 第三章 綴り字改革公開会議に集まった人々
17 第一節 綴り字改革公開会議(一八七七)
18 第二節 英語綴り字改革協会の活動
19 第二部 言語の科学的研究を志した綴り字改革論者たち
20 第四章 世界の民族と言語を探究したロバート・レイサム
21 第一節 言語学者ロバート・レイサム
22 第二節 『イングランドとアメリカの著述家への呼びかけ』(一八三四)
23 第三節 「表音式綴り字の原則」(一八五九)
24 第四節 『表音式綴り字の擁護論』(一八七二)
25 第五節 『英語』と綴り字改革論
26 第六節 翻字・音声表記と綴り字改革論
27 第五章 言語学会公認の「英語綴り字の部分的修正案」
28 第一節 言語学会と綴り字改革論
29 第二節 フライとエリスの綴り字改革論(一八七〇)
30 第三節 スウィートと「英語綴り字の部分的修正案」(一八八一)
31 第四節 言語学会公認案の行方
32 第五節 マリーのOED編纂と綴り字改革論
33 第六章 十九世紀イギリス音声学の発展と綴り字改革論
34 第一節 音声学の歴史と綴り字改革論
35 第二節 スウィートの『音声学提要』(一八七七)
36 第三節 国際音声記号の確立まで
37 第三部 「世界語」に完璧を求めた綴り字改革論者たち
38 第七章 簡略綴り字協会と国際語としての英語
39 第一節 国際語としての英語と二十世紀の綴り字改革論
40 第二節 アメリカの簡略綴り字委員会とイギリスの簡略綴り字委員会
41 第三節 第一回帝国教育会議とカナダ連邦ノヴァスコシア州の例
42 第四節 インド教育官僚マーク・ハンターの綴り字改革論
43 第五節 請願書の中の「帝国」と「国際語」
44 第六節 ニュースペリング考案
45 第八章 綴り字改革関連法案の審議
46 第一節 綴り字改革法案(一九四九)
47 第二節 簡略綴り字法案(一九五三)
48 第三節 モント・フォリックの遺言による教授ポスト設置
49 第九章 バーナード・ショーの遺言と英国アルファベット公募
50 第一節 ショーと綴り字改革論
51 第二節 アルファベット改革に関するショーの遺言
52 第三節 英国アルファベット公募
53 第四節 ジェームズ・ピットマンとショーの遺言執行
54 第十章 初期指導用アルファベット導入の顚末
55 第一節 初期指導用アルファベットの実験的導入
56 第二節 初期指導用アルファベット財団の普及活動
57 第三節 公的報告書での評価と普及活動の衰退
58 第四節 綴り字改革運動史のなかの初期指導用アルファベット
59 結びにかえて

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