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書誌情報サマリ

書名

ペンギンたちに会いたくて 

著者名 加藤 明子/著
著者名ヨミ カトウ アキコ
出版者 くもん出版
出版年月 2009.6


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童開架J488/カア/0600410838児童在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001989074
書誌種別 図書(児童)
書名 ペンギンたちに会いたくて 
書名ヨミ ペンギンタチ ニ アイタクテ
わたしの南極研究記
叢書名 くもんジュニアサイエンス
言語区分 日本語
著者名 加藤 明子/著
著者名ヨミ カトウ アキコ
出版地 東京
出版者 くもん出版
出版年月 2009.6
本体価格 ¥1400
ISBN 978-4-7743-1646-8
ISBN 4-7743-1646-8
数量 127p
大きさ 22cm
分類記号 488.66
件名 ペンギン   南極地方
学習件名 ペンギン 南極地方 南極観測
注記 文献:p127
内容紹介 日本製の小さな電子記録計「データロガー」で見えてきた、ペンギンの本当の姿とは…。著者が実際に体験した数々の興味深いエピソードを交え、ペンギンたちの知られざる生態に迫る。
著者紹介 1968年東京都生まれ。東京水産大学大学院水産学研究科中退。博士(農学)。元国立極地研究所助教。フランスの国立研究所外来研究員。海洋大型動物の行動、生態を研究している。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 <地図>著者が行った南極大陸の二つの基地
2 <地図>著者が行った亜南極の島
3 第一章 南極に行きたい!
4 ◆海の中を飛ぶペンギンにひかれて
5 ◆小学校の卒業作文に書いた夢
6 ◆南極への、はじめの一歩
7 ◆動物の水中での行動を調べる研究
8 ◆海洋動物たちの、おどろきの潜水能力
9 ◆深度記録計からデータロガーへ
10 ◆世界一の日本製データロガー
11 ペンギン質問箱(1)
12 ペンギンは、南極にしかいないの?
13 第二章 いざ南極へ!
14 ◆日本人女性で初めての外国隊参加
15 ◆まずはオーストラリアへ
16 ◆船よいとの戦い
17 ◆一面氷の海へ
18 ◆デイビス基地に到着
19 ◆くさくてうるさいペンギン
20 ◆調査の前のトレーニング
21 ペンギン質問箱(2)
22 なぜ北極には、ペンギンがいないの?
23 第三章 初めてのペンギン調査
24 ◆100kmの氷原をこえて集まるアデリーペンギン
25 ◆いよいよ調査開始
26 ◆ペンギンは、なにを食べている?
27 ◆ナンキョクオキアミが大好物
28 ◆デイビス基地のペンギンと昭和基地のペンギン
29 ◆巣立ちのとき
30 ◆「空のギャング」ナンキョクオオトウゾクカモメ
31 ◆「海のハンター」ヒョウアザラシ
32 ◆ユキドリとマダラフルマカモメの巣
33 ◆ミナミゾウアザラシとにらめっこ
34 ペンギン質問箱(3)
35 ペンギンは、南極でも寒くないの?
36 第四章 南極ではなく亜南極へ
37 ◆緑と動物にあふれるマッコーリー島
38 ◆潜水のたびに体温を下げるマッコーリーヒメウ
39 ◆とつぜん暗闇にあらわれたオーロラ
40 ◆キングペンギンのいるクローゼ諸島
41 ◆空気の量によって、羽ばたきが決まる?
42 ◆人生、なにが起こるかわからない
43 ペンギン質問箱(4)
44 ペンギンは、陸の上では近眼?
45 第五章 日本南極地域観測隊参加レポート
46 ◆五年間続けるペンギン研究計画
47 ◆日帰り夏隊と、お泊まり越冬隊
48 ◆ずっと夜が続くストレス
49 ◆行くまでの準備がたいへん
50 ◆赤道をこえる四週間以上の長い船旅
51 ◆絶対に失敗できないプレッシャー
52 ペンギン質問箱(5)
53 ペンギンは、どうやってえさをとるの?
54 第六章 二度目のアデリーペンギン調査
55 ◆えさをやる前に、なぜかにげだす親鳥
56 ◆試行錯誤の連続
57 ◆心臓の動きを調べる
58 ◆足跡をたどる
59 ◆昭和基地、そして帰国
60 ◆バイオロギングサイエンスという名に
61 ペンギン質問箱(6)
62 ペンギンが集団行動をとるわけは?
63 第七章 南極は地球の窓
64 ◆地球温暖化とペンギン
65 ◆ふえている二酸化炭素(CO2)
66 ◆氷の柱からわかる太古の気候
67 ◆南極はみんなのもの
68 ◆南極の環境を守る
69 ◆生まれかわった昭和基地
70 ◆地球の未来にもつながる南極観測
71 おわりに
72 参考ウェブサイト・参考図書

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2009
488.66
ペンギン 南極地方
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