蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
講座教育実践と教育学の再生 3
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著者名 |
教育科学研究会/編
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著者名ヨミ |
キョウイク カガク ケンキュウカイ |
出版者 |
かもがわ出版
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出版年月 |
2014.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 書庫別D | 3708/16/3 | 0106458058 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100164212 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
講座教育実践と教育学の再生 3 |
巻次(漢字) |
3 |
書名ヨミ |
コウザ キョウイク ジッセン ト キョウイクガク ノ サイセイ |
各巻書名 |
学力と学校を問い直す |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
教育科学研究会/編
|
著者名ヨミ |
キョウイク カガク ケンキュウカイ |
出版地 |
京都 |
出版者 |
かもがわ出版
|
出版年月 |
2014.4 |
本体価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-7803-0595-1 |
ISBN |
4-7803-0595-1 |
数量 |
303p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
370.8
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件名 |
教育
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各巻件名 |
学力 |
内容紹介 |
「学力」と「学校」に対し、子どもをはじめとする教育の当事者は何を求めているのか。「学力」と「学校」にかかわる当事者の声と実践の試みを理論的に検討したうえで、学校現場を規定している教育課程を再考する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
学びの人 |
京谷 朋子/著 |
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2 |
学校に行きたくても行けないわが子に寄り添う |
村野 かずえ/著 |
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3 |
学校に行きづらい子どもたち |
荒巻 りか/著 |
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4 |
学校を“安心して悩める”場に |
木戸秋 明男/著 |
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5 |
自分の“好き”を見つける学び |
渡邉 智美/著 |
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6 |
社会を読み解く手がかりを |
小林 みゆき/著 |
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7 |
外国籍生徒の道しるべとして |
チュープ・サラーン/著 |
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8 |
子どもが学ぼうとするとき |
藤澤 学/著 |
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9 |
学ぶことを楽しむ=楽力<がくりょく>を身につけよう |
小坂 伊万里/著 |
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10 |
みんなをつなぐ学力 |
阿部 俊樹/著 |
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11 |
学校の協働を紡ぐ教育課程 |
笹原 克哉/著 |
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12 |
命って何?生きるってどういうこと? |
多久和 祥司/著 |
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13 |
今を生きる学力と受験学力 |
荒井 嘉夫/著 |
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14 |
子どもが生きる場としての学校 |
宮田 雅己/著 |
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15 |
「求められる学力」とその陥穽 |
田中 昌弥/著 |
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16 |
「働くこと」で育まれる「学ぶ力」 |
原田 誠/著 |
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17 |
東日本大震災と向き合う教育課程づくり |
梅原 利夫/著 |
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18 |
生を切り縮める社会に抗し、私たちのための科学と文化を |
本田 伊克/著 |
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19 |
近代学校という制度 |
長谷川 裕/著 |
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20 |
不登校現象は学校に何を問いかけているのか |
山田 哲也/著 |
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21 |
「学力向上」路線の延長線上に位置する現行指導要領 |
山田 哲也/著 |
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22 |
今、求められる「言語活動」とは何か |
木下 ひさし/著 |
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23 |
忘れ去られた社会的視点の醸成 |
大谷 猛夫/著 |
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24 |
つまずきを生み出す指導要領的構造 |
林 和人/著 |
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25 |
授業時数削減と小中学生の理科離れ |
野村 治/著 |
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26 |
「造形遊び」の教育思想の難点と実践の方向性 |
山田 康彦/著 |
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27 |
運動文化を学び、身体運動能力をはぐくむ |
久保 健/著 |
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28 |
生徒の現実に即した双方向な学びを |
大矢 英世/著 |
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29 |
真の国際化を阻む「外国語=英語」教育の流れ |
瀧口 優/著 |
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30 |
子ども自身が集団討論を通して考える行動の意味 |
大山 圭湖/著 |
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31 |
「形式化」した計画と幾重もの溝 |
金馬 国晴/著 |
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