タイトルコード |
1000100316525 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
知的障害者の「親元からの自立」を実現する実践 |
書名ヨミ |
チテキ ショウガイシャ ノ オヤモト カラ ノ ジリツ オ ジツゲン スル ジッセン |
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エピソード記述で導き出す新しい枠組み |
叢書名 |
Minerva Library<社会福祉>
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叢書番号 |
1 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
森口 弘美/著
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著者名ヨミ |
モリグチ ヒロミ |
出版地 |
京都 |
出版者 |
ミネルヴァ書房
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出版年月 |
2015.9 |
本体価格 |
¥5000 |
ISBN |
978-4-623-07459-4 |
ISBN |
4-623-07459-4 |
数量 |
10,216p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
369.28
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件名 |
知的障害者福祉
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注記 |
文献:p201〜207 |
内容紹介 |
「親がみるべき」などの社会規範に縛られて、「自立は無理」と思い込まされてきた知的障害者とその親たち。本人と家族が互いに「主体的に生きる自立した大人」と認めあえる社会の実現に向けた方途を考える。 |
著者紹介 |
1971年生まれ。同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。同大学社会学部社会福祉学科助教。 |
目次タイトル |
第1章 日本と諸外国における障害者の家族依存の実態 |
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第1節 日本の障害者の家族依存の実態 第2節 諸外国との比較 第3節 「親元からの自立」が可能な社会の実現 |
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第2章 「親元からの自立」ができない状況へのアプローチ |
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第1節 障害者とその家族を視野に入れた先行研究とその限界 第2節 本書の視点 第3節 研究課題の設定 |
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第3章 知的障害者の親による運動における親の認識変容 |
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第1節 なぜ「全日本手をつなぐ育成会」を取り上げたのか 第2節 本人の主体性への気づき-国際障害者年を契機とした「自己変革」 第3節 小規模作業所づくりの意義およびその限界 |
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第4章 親元からの自立に関するインタビュー調査と質的データ分析 |
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第1節 調査の目的 第2節 先行研究の検討 第3節 調査の概要・調査協力者・倫理的配慮・分析方法 第4節 質的データ分析の結果 第5節 結論と残された課題 |
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第5章 エピソード記述による考察 |
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第1節 本章で用いる方法とその意義 第2節 Fさんのインタビューに関するエピソード記述 第3節 Gさんのインタビューに関するエピソード記述 第4節 Eさんのインタビューに関するエピソード記述 第5節 Bさんのインタビューに関するエピソード記述 第6節 Aさんのインタビューに関するエピソード記述 第7節 Cさんのインタビューに関するエピソード記述 第8節 Dさんのインタビューに関するエピソード記述 第9節 エピソード記述をとおして提示できること |
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終章 知的障害者の「親元からの自立」に向けて |
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補章 知的障害のある人の青年期における親子関係の変容についての一考察 |
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第1節 研究の背景と問題意識 第2節 研究の目的 第3節 先行研究のレビューおよび本研究の位置づけ 第4節 調査の概要 第5節 Sさんが感じた「親子分離」のプロセス(結果1) 第6節 「私」に感じられたSさんとTさんの「親子関係」の変容とその意味(結果2) 第7節 「親亡き後」から「成人期の支援」の問題へ |