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書誌情報サマリ

書名

エネルゲイアと光の神学 

著者名 大森 正樹/著
著者名ヨミ オオモリ マサキ
出版者 創文社
出版年月 2000.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫19819/12/2101234682一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001257445
書誌種別 図書
書名 エネルゲイアと光の神学 
書名ヨミ エネルゲイア ト ヒカリ ノ シンガク
グレゴリオス・パラマス研究
言語区分 日本語
著者名 大森 正樹/著
著者名ヨミ オオモリ マサキ
出版地 東京
出版者 創文社
出版年月 2000.7
本体価格 ¥8500
ISBN 4-423-17122-8
数量 377,45p
大きさ 22cm
分類記号 198.19
件名 東方正教会
個人件名 Palamas,Gregorios
注記 文献:巻末p38~45
内容紹介 14世紀の後期ビザンティンの神学者グレゴリオス・パラマスの思想を、神学の領域を超えて、人間の普遍的な神認識の問題として考察した研究。東方キリスト教思想の解明を通して、西欧一辺倒の西洋理解に根本から反省を迫る。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序論 政党制と国際金融システム
2 Ⅰ 明治国家の経済ナショナリズム
3 1 明治国家の外国借款政策
4 一 日清戦争前の明治国家の消極的外国借款政策
5 二 条約改正・日清戦争と積極政策への転換
6 2 福沢諭吉と勝海舟
7 はじめに 日清戦争観の対立
8 一 幕末における勝の日清韓三国提携論と福沢の対仏提携論・フランス借款推進論との対立
9 二 勝の外国借款反対論の一貫性と福沢の立場の曲折
10 三 福沢の外債観の再転換と明治国家の外債政策の転換
11 おわりに
12 Ⅱ 日本の国際金融資本とワシントン体制
13 3 日本の国際金融家と国際政治
14 一 はじめに
15 二 日本における国際金融家の登場
16 三 ワシントン体制下の日本の国際金融家
17 4 ウォール・ストリートと極東
18 はじめに
19 一 ウォール・ストリートの極東進出
20 二 四国借款団の成立
21 三 ワシントン体制と四国借款団
22 四 金解禁とウォール・ストリート
23 五 満蒙問題とウォール・ストリート
24 六 ウォール・ストリートの退場
25 5 ウォール・ストリートと満蒙
26 一 はじめに
27 二 一九二二-二三年の局面
28 三 一九二七-二八年の局面
29 四 むすび
30 6 ワシントン体制と日米関係
31 一 第一次世界戦争の戦後体制と日米関係
32 二 第一次世界戦争を通しての対米協調論の台頭と政党政治との結合
33 三 日米間の通商・金融関係の緊密化と外交関係の安定化
34 四 移民制限法問題をめぐる日米摩擦と反ワシントン体制論
35 おわりに
36 Ⅲ ワシントン体制の解体と国際金融資本の退場
37 7 国際金融資本とアジアの戦争
38 問題と視角
39 一 満州事変観
40 二 上海事変観
41 三 極東政策の再検討
42 四 中国の経済外交と借款団の対応
43 五 天羽声明とその影響
44 六 中国幣制改革と四国借款団
45 七 英中接近と四国借款団の解体
46 8 資本による国際協調の時代の終焉
47 一 昭和期における外交と経済
48 二 四国借款団成立当初の英国の積極政策
49 三 英国政府の四国借款団政策の消極化
50 四 英国政府・銀行団によるワシントン体制批判
51 五 日米両国による四国借款団内部からの挑戦
52 六 中国幣制改革と四国借款団の機能低下
53 七 四国借款団の解散・維持をめぐる攻防
54 結語 ワシントン体制と日本の政党制

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2009
338.9
国際金融-歴史 金融-アメリカ合衆国 金融-日本
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