タイトルコード |
1000101119455 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「海洋強国」中国と日・米・ASEAN |
書名ヨミ |
カイヨウ キョウコク チュウゴク ト ニチ ベイ アセアン |
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東シナ海・南シナ海をめぐる攻防 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
佐藤 考一/著
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著者名ヨミ |
サトウ コウイチ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
勁草書房
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出版年月 |
2023.12 |
本体価格 |
¥8200 |
ISBN |
978-4-326-30335-9 |
ISBN |
4-326-30335-9 |
数量 |
6,504p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
319.22023
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件名 |
中国-対外関係-東南アジア
中国-対外関係-日本
中国-国防
南シナ海
東シナ海
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注記 |
東シナ海関連年表:p473〜474 南シナ海関連年表:p475〜477 文献:p479〜489 |
内容紹介 |
海洋強国を目指す中国の海洋進出の狙いは何か。南シナ海で起きている中国の海洋進出にまつわる事件を詳細に分析し、いずれは起きるであろう東シナ海での中国の行動に対する対処法を提案する。 |
目次タイトル |
序章 本書の主張と内容構成 |
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第1章 中国はなぜ,海に進出するのか |
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1.海洋進出の3つの理由 2.資源需要の拡大 3.安全保障上の理由 4.海洋強国志向 <コラム:Who Will Feed China?> |
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第2章 中国海軍と中国の海上法執行機関・海上民兵の発展 |
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1.はじめに 2.中国海軍の発展 3.中国の海上法執行機関の発展 4.海上民兵の発展 <コラム:海軍司令員の選出> |
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第3章 東シナ海をめぐる国際関係 |
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1.はじめに 2.尖閣諸島に関する基礎的情報 3.中国の攻勢の4つの理由 4.東シナ海における現在の日中の緊張関係 5.小結 <コラム:尖閣諸島・尖閣列島・釣魚島> |
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第4章 南シナ海をめぐる国際関係 |
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1.はじめに 2.南シナ海に関する基礎的情報 3.紛争の歴史的経緯 4.九段線と国際法の関係 5.南シナ海紛争とASEAN・中国 6.小結 <コラム:人工島> |
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第5章 南シナ海紛争とASEANの会議外交・仲裁裁判 |
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1.はじめに 2.1988年3月の中越海戦から2002年の南シナ海の係争当事者間の行動宣言(DOC)まで 3.中国外交の変化:ASEANの会議外交より二国間交渉重視へ 4.2012年末以降の中国の「海洋強国」志向とASEAN側との摩擦の拡大・仲裁裁判 5.2014年の南シナ海紛争とASEANの会議外交 6.2016年の仲裁裁判所の裁定と中国の海洋攻勢 7.中国による島礁の軍事化と紛争の拡大(2018年以降) 8.小結 <コラム:ASEANの役割と限界> |
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第6章 中国の南シナ海進出とアメリカの対応 |
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1.はじめに 2.中国の島礁拡張と埋め立て 3.「航行の自由」作戦(FONOP)開始へのプロセス 4.「航行の自由」作戦(FONOP)の継続と中国側の反応 5.おわりに:「航行の自由」作戦(FONOP)と国際法 <コラム:マハンの海上権力史論と中国> |
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第7章 東シナ海と南シナ海における対峙状況のまとめと南シナ海紛争に関する提言 |
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1.東シナ海・南シナ海における対峙状況のまとめ 2.南シナ海紛争の3つの局面 3.海洋状況の監視・管理・統制のための安全保障アーキテクチャー建設のアイディアと提言 4.おわりに <コラム:海上保安庁に実のある支援を> |