蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
不思議なテレポート・マシーンの話
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著者名 |
飯田 隆/著
|
著者名ヨミ |
イイダ タカシ |
出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2022.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 児童開架 | J104/イタ/ | 0600663037 | 児童 | 貸出中 | 可 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101016644 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
不思議なテレポート・マシーンの話 |
書名ヨミ |
フシギ ナ テレポート マシーン ノ ハナシ |
|
なぜ「ぼく」が存在の謎を考えることになったか? |
叢書名 |
ちくまQブックス
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言語区分 |
日本語 |
著者名 |
飯田 隆/著
|
著者名ヨミ |
イイダ タカシ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2022.9 |
本体価格 |
¥1100 |
ISBN |
978-4-480-25137-4 |
ISBN |
4-480-25137-4 |
数量 |
109p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
104
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件名 |
哲学
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学習件名 |
哲学 物の見方・考え方 |
内容紹介 |
もしもこの世界のあらゆるものが複製可能になったら…? ぼくと発明マニアのおじさんとの、やさしい哲学対話。不思議なテレポート・マシーンとの出会いをきっかけに、哲学の基本的な問題をめぐって丁寧に議論を繰り広げる。 |
著者紹介 |
1948年生まれ。東京大学とミシガン大学で学ぶ。熊本大学、千葉大学、慶應義塾大学、日本大学で、哲学を教えた。著書に「言語哲学大全」「新哲学対話」「日本語と論理」など。 |
目次タイトル |
|第1章|おじさんがフリマで奇妙なものをみつけた話 |
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おじさんとぼく おじさんがフリマで奇妙なものを手に入れたいきさつ テレポート? 瞬間移動なんて本気で考えられるか? そっくりだからと言って、同じだとは言えない 同じか同じでないかはそれほど大事だろうか? でも、やはり、仕組みがどうなっているのか気になる |
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|第2章|もう一台の「受信機」が手に入った話 |
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おじさんからメールが届く フリマの主催者からおじさんが聞いたことと、その後でおじさんが見つけたもの 移動装置というよりは複製装置だった! オリジナルとコピー 油絵とマンガ すべてがコンテンツになる アキさん |
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|第3章|ひともまたデータになってしまうという話 |
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ひとを複製するなんて何で思いついたのかと、おじさんが責められる 生きているものと生きていないもの ペットを複製してもよいか? ひとを複製するのは? 複製でも生き延びたことになるのか? アリを複製しようとしてどうなったかという話 |
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|第4章|自分たちはシミュレーションかもしれないという話 |
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心をシミュレーションする 人類のあとに来るもの ポスト人類はご先祖さまをシミュレーションするか? 自分たちがシミュレートされた存在であることはほぼ確実だという話 アキさんの推理 ぼくの推理 |
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◆次に読んでほしい本 |
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◆さくいん |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
吉武先生の思い出 |
内田 祥哉/著 |
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2 |
清水建設時代と住総研時代 |
山本 俊介/代筆 |
間宮 昭朗/代筆 |
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3 |
方法論の確立と住宅研究への展開 |
鈴木 義弘/代筆 |
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4 |
農家住宅の住まい方から医療福祉施設計画、ニュータウン計画、農村地域計画へ |
浦 良一/著 |
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5 |
住まいの計画・住まいの文化 |
初見 学/代筆 |
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6 |
私が死んでもいいと思えるような病棟を設計してください |
大場 則夫/著 |
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7 |
病院建築における鮮烈な業績 |
高橋 公雄/代筆 |
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8 |
高齢化対応の計画実践と研究の展開 |
菅野 實/代筆 |
本間 敏行/代筆 |
小野田 泰明/代筆 |
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9 |
「俋態論」の展開と農村住宅の建築計画学的研究 |
持田 照夫/著 |
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10 |
幼児施設計画の基礎と展開 |
小川 信子/著 |
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11 |
病院建築の研究と設計 |
河口 豊/代筆 |
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12 |
建築計画のジャンルで過ごした六〇年 |
長倉 康彦/著 |
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13 |
空間計画学の創生 |
船越 徹/著 |
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14 |
建築設計とアートマネジメント |
中山 茂樹/代筆 |
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15 |
建築の設計方法(設計プロセス)研究の草分け |
嶋村 仁志/ほか代筆 |
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16 |
建築計画と農村建築・農村計画 |
荻原 正三/著 |
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17 |
建築逍遙五十余年 |
栗原 嘉一郎/著 |
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18 |
吉武泰水先生と建築計画 |
岡田 新一/著 |
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19 |
新しい研究テーマを求め続けて |
小滝 一正/代筆 |
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20 |
離れ山便り |
廣部 達也/著 |
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21 |
よき師につきその言葉を「平生則辞世」と咀嚼 |
吉田(日下)あこ/著 |
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22 |
住宅から町づくりへ |
土肥 博至/著 |
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23 |
研究を設計に活かそうとした人生 |
柳澤 忠/著 |
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24 |
設計しつつ反省しつつの五〇年 |
香山 壽夫/著 |
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25 |
建築計画研究から環境行動研究へ |
高橋 鷹志/著 |
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26 |
吉武研究室で何を学んだのか? |
谷村 秀彦/著 |
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27 |
心身機能の低下よりみた高齢者の住生活行動に関する研究 |
狩野 徹/代筆 |
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28 |
特別養護老人ホーム・病院・身体障害者生活環境・トイレ |
小滝 一正/代筆 |
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29 |
建築計画の国際化 |
長澤 泰/著 |
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30 |
三七年の歩み |
E.J.アンソレーナ/著 |
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31 |
建築から図書館を見る |
植松 貞夫/著 |
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関連資料
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