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書誌情報サマリ

書名

新編流体の力学 

著者名 中山 泰喜/著
著者名ヨミ ナカヤマ ヤスキ
出版者 養賢堂
出版年月 2011.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A5341/5/112102447087一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002228958
書誌種別 図書
書名 新編流体の力学 
書名ヨミ シンペン リュウタイ ノ リキガク
言語区分 日本語
著者名 中山 泰喜/著
著者名ヨミ ナカヤマ ヤスキ
出版地 東京
出版者 養賢堂
出版年月 2011.9
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-8425-0478-0
ISBN 4-8425-0478-0
数量 8,297p
大きさ 21cm
分類記号 534.1
件名 流体力学
内容紹介 流体の力学理論を完全に理解できるまで導く入門書。理論と現象を関連づけ、イラストや写真を多用し、親しみやすく解説する。章末に演習問題を掲載。数値流体力学と可視化情報学の最近の情報を取り入れた新編。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.流体の力学の歴史
2 1.1 暮しの中の流体の力学
3 1.2 「流体の力学」のはじまり
4 2.流体の性質
5 2.1 流体
6 2.2 単位と次元
7 2.3 密度,比重量,比重,比体積
8 2.4 粘性
9 2.5 ニュートン流体と非ニュートン流体
10 2.6 表面張力
11 2.7 圧縮性
12 2.8 完全気体の性質
13 3.流体の静力学
14 3.1 圧力
15 3.2 液体の入れものに掛かる力
16 3.3 アルキメデスの原理
17 3.4 相対的静止の状態
18 4.流れの基礎
19 4.1 流線,流脈線,流跡線と流管
20 4.2 定常流と非定常流
21 4.3 三次元流れ,二次元流れ,一次元流れ
22 4.4 層流と乱流
23 4.5 レイノルズ数
24 4.6 非圧縮性流体と圧縮性流体
25 4.7 流体の回転と渦
26 4.8 循環
27 5.一次元流れ(流れで保存される量の仕組み)
28 5.1 質量流量の保存
29 5.2 エネルギーの保存
30 5.3 運動量の保存
31 5.4 角運動量の保存
32 6.粘性流体の流れ
33 6.1 連続の式
34 6.2 ナビエ-ストークスの方程式
35 6.3 層流の速度分布
36 6.4 乱流の速度分布
37 6.5 境界層
38 6.6 潤滑の理論
39 7.管内流れ
40 7.1 助走区間内の流れ
41 7.2 管摩擦による損失
42 7.3 円管以外の管の摩擦損失
43 7.4 管路の諸損失
44 7.5 揚水
45 8.開水路の流れ
46 8.1 開水路の断面および流速が一定の場合の流れ
47 8.2 開水路の最良断面形状
48 8.3 比エネルギー
49 8.4 跳水
50 9.抗力と揚力
51 9.1 物体のまわりの流れ
52 9.2 物体に働く力
53 9.3 物体の抗力
54 9.4 物体の揚力
55 9.5 キャビテーション
56 10.次元解析と相似則
57 10.1 次元解析
58 10.2 バッキンガムのπ定理
59 10.3 次元解析の応用例
60 10.4 相似則
61 11.流速および流量の測定
62 11.1 流速測定
63 11.2 流量測定
64 12.理想流体の流れ
65 12.1 オイラーの運動方程式
66 12.2 速度ポテンシャル
67 12.3 流れ関数
68 12.4 複素ポテンシャル
69 12.5 ポテンシャル流れの例
70 12.6 等角写像
71 13.圧縮性流体の流れ
72 13.1 熱力学的性質
73 13.2 音速
74 13.3 マッハ数
75 13.4 一次元圧縮性流体の流れの基礎式
76 13.5 等エントロピーの流れ
77 13.6 衝撃波
78 13.7 ファノーの流れとレーレーの流れ
79 14.非定常流
80 14.1 U字管内の液柱の振動
81 14.2 管路の圧力伝達
82 14.3 管路内の流量の過渡的変化
83 14.4 管路内での圧力波の速度
84 14.5 水撃作用
85 14.6 流体の発振
86 15.数値流体力学
87 15.1 離散化手法
88 15.2 非圧縮性流体
89 15.3 圧縮性流体
90 15.4 乱流
91 15.5 自由界面流れ
92 16.流れの可視化
93 16.1 手法の分類
94 16.2 実験的可視化法
95 16.3 コンピュータ利用可視化法

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2011
534.1
流体力学
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