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書誌情報サマリ

書名

武家政治の源流と展開 

著者名 笠谷 和比古/著
著者名ヨミ カサヤ カズヒコ
出版者 清文堂出版
出版年月 2011.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A2105/546/2102465568一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002247981
書誌種別 図書
書名 武家政治の源流と展開 
書名ヨミ ブケ セイジ ノ ゲンリュウ ト テンカイ
近世武家社会研究論考
言語区分 日本語
著者名 笠谷 和比古/著
著者名ヨミ カサヤ カズヒコ
出版地 大阪
出版者 清文堂出版
出版年月 2011.11
本体価格 ¥9500
ISBN 978-4-7924-0931-9
ISBN 4-7924-0931-9
数量 11,421p
大きさ 22cm
分類記号 210.5
件名 日本-歴史-近世   武士
注記 布装
内容紹介 武家社会に関する著者の諸論考を、「武家社会の特質」「徳川幕府の諸政策」「武士道」「書評」の4つに分けて収録。武士の起源、大名制度の諸相、武士道と儒教といった主題から武家社会のもつ歴史的意義を明らかにする。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 武家社会研究をめぐる諸問題
2 「武士」身分と合意形成の特質
3 「国持大名」論考
4 禁裏と二条城
5 参勤交代の文化史的意義
6 徳川時代の開発と治水問題
7 国役普請の実働過程について
8 習俗の法制化
9 武士道概念の史的展開
10 赤穂事件と武家慣習法の世界
11 武士の儒教的エートスと近代化
12 村上泰亮、公文俊平、佐藤誠三郎著『文明としてのイエ社会』
13 脇田修編著『近世大坂地域の史的分析』
14 津田秀夫著『史料保存と歴史学』
15 尾藤正英著『江戸時代とはなにか 日本史上の近世と近代』
16 池田昭著『ヴェーバーの日本近代化論と宗教-宗教と政治の視座から-』

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笠谷 和比古
2011
210.5
日本-歴史-近世 武士
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