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書誌情報サマリ

書名

刑事法入門 

著者名 大谷 實/著
著者名ヨミ オオヤ ミノル
出版者 有斐閣
出版年月 2005.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫326/13/0105897189一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000697279
書誌種別 図書
書名 刑事法入門 
書名ヨミ ケイジホウ ニュウモン
版表示 第5版
言語区分 日本語
著者名 大谷 實/著
著者名ヨミ オオヤ ミノル
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年月 2005.10
本体価格 ¥2100
ISBN 4-641-04232-2
数量 20,234p
大きさ 22cm
分類記号 326
件名 刑事法
内容紹介 信頼できる「刑事法の世界」への案内書。凶悪・重大犯罪の厳罰化や裁判員制度の導入等、最近の刑事法の変革を踏まえて大幅に改訂。統計や図表などを最新のものに差し替え、叙述の平易化に努めた。
著者紹介 1934年生まれ。同志社大学法学部卒業。学校法人同志社総長、法学博士、法制審議会委員、日本被害者学会理事長、前司法試験考査委員。著書に「いのちの法律学」「刑法各論」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 海老澤敏とザルツブルク カール=ハインツ・ルートヴィヒ/述
2 海老澤敏先生との対話 海老澤 敏/述 徳丸 吉彦/述
3 献身としての研究 モーツァルトとルソーを中心に 渡辺 千栄子/著
4 ニッセンのモーツァルト伝にまつわる知られざる資料 ルードルフ・アンガーミュラー/著
5 モーツァルトとコンスタンツェ 1783年夏から秋のザルツブルク滞在 ギュンター・バウアー/著
6 モーツァルトと弦楽四重奏、そしてウィーンの弦楽四重奏曲 オットー・ビーバ/著
7 ヴェローナのモーツァルトの肖像画とモルト・アレグロK72aについて クリフ・アイゼン/著
8 マリー・アンネ・モーツァルト嬢からマリア・アンナ・フォン・ベルヒトルト・ツー・ゾンネンブルク帝国男爵夫人へ ジュヌヴィエーヴ・ジェフレー/著
9 忘れられたパパゲーノ、愛された<春への憧れ> 長谷川 由美子/著
10 モーツァルトとウェーバー家の人々 樋口 隆一/著
11 モーツァルトとフリー・メイスンの秘儀 稲生 永/著
12 「1788年」:C.P.E.バッハ、ブライトコプフ、フォルケル、スヴィーテン、モーツァルト 久保田 慶一/著
13 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの初期ピアノ・ソナタにおけるテクストの問題 ウルリヒ・ライジンガー/著
14 思索するモーツァルトの声 ロバート・D.レヴィン/著
15 作品目録の中のK.490 松田 聡/著
16 モーツァルトの跳躍 前田 昭雄/著
17 伝統の終わりに立つダ・ポンテとモーツァルト 森 泰彦/著
18 モーツァルトのドイツ語リートにおける言語リズムの研究 村田 千尋/著
19 モーツァルト《ツァイーデ》(K.344)とメロドラマ 西原 稔/著
20 モーツァルト《ト短調交響曲》K.550の“Corrupt Passage”再考 西川 尚生/著
21 モーツァルトの交響曲における展開部作法の変遷 佐野 光司/著
22 ロココとバロック 佐々木 健一/著
23 日本における《魔笛》上演史とその特徴について 関根 礼子/著
24 モーツァルトからディドロまで 鷲見 洋一/著
25 《新モーツァルト全集》におけるスタカート記譜の校訂をめぐる諸問題 為本 章子/著
26 誰が「書かせた」のか 田村 和紀夫/著
27 《魔笛》の「ザラストロ」はどこから来たか 龍村 あや子/著
28 F.X.ニーメチェクの『モーツァルト伝』における家郷性について 安田 和信/著
29 モーツァルトはいかにして「クラシック」になったか 吉成 順/著
30 アドルノとオペラ 長木 誠司/著
31 音楽とフリーメーソン ジャコモ・フォルナーリ/著
32 サリエリのオペラ-舞台以外で イングリッド・フックス/著
33 ヘンデル 藤江 効子/著
34 フレーベル『母の歌と愛撫の歌』の音楽的研究 藤田 芙美子/著
35 モンテヴェルディの《ポッペアの戴冠》 磯山 雅/著
36 ピュタゴラスによる「協和音程の数比」発見伝説 片山 千佳子/著
37 ドレスデン宮廷のイタリア・オペラ団楽長アントーニオ・ロッティの雇用事情 川端 眞由美/著
38 M.P.G.deシャバノンの音楽思想のドイツ語圏での受容 小穴 晶子/著
39 ポリーヌ・ガルシア=ヴィアルドが遺したもの 小林 緑/著
40 蔵書から見たヨーゼフ・ハイドンの啓蒙主義的知性 ウルリヒ・コンラート/著
41 シュッツの《シンフオニエ・サクレⅢ op.12》(1650)における楽器の役割 正木 光江/著
42 「解明」から「創出」へ 茂木 一衞/著
43 《フラワリング・ツリー》の変容の音楽 岡部 真一郎/著
44 J.A.P.シュルツ『民謡調の歌曲集』の特徴 関口 博子/著
45 グスタフ・マーラーの世界観の枠組み 高野 茂/著
46 現代の英語賛美歌に見る「平和」の概念の拡がり 横坂 康彦/著
47 ジジェクの「混沌と絶望」と歴史的真実 ニール・ザスロー/著
48 万国博覧会と明治日本の洋楽器 井上 さつき/著
49 細川俊夫とモーツァルト 楢崎 洋子/著
50 能音楽における掛声の意味 丹波 明/著
51 伴谷晃二作曲・企画構成<オロチ~火と水への讃歌~神楽とオーケストラのために> 伴谷 晃二/著

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2011
2011
760.4
Mozart Wolfgang Amadeus 海老沢 敏 音楽
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