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書誌情報サマリ

書名

大航海者たちの世紀 

著者名 石原 保徳/著
著者名ヨミ イシハラ ヤスノリ
出版者 評論社
出版年月 2005.2


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架2305/6/0105855714一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000107379
書誌種別 図書
書名 大航海者たちの世紀 
書名ヨミ ダイコウカイシャタチ ノ セイキ
言語区分 日本語
著者名 石原 保徳/著
著者名ヨミ イシハラ ヤスノリ
出版地 東京
出版者 評論社
出版年月 2005.2
本体価格 ¥2600
ISBN 4-566-05068-8
数量 280p
大きさ 20cm
分類記号 230.5
件名 ヨーロッパ-対外関係-歴史   航海-歴史
内容紹介 地球の破壊へと進んだヨーロッパ的世界史像の発端とは…。15世紀に始まった世界の一元化を目ざす事業、コンキスタ。それは全人類を巻き込む破壊への道のりだった。ヨーロッパ的世界史像の独善性とえせ普遍性を明らかにする。
著者紹介 1935年岡山県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。出版社勤務時代より世界史に関わり、その後も和光大学での講義など世界史研究を続けている。著書に「世界史への道」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 従来育種から分子育種へ-育種の歩み-
2 1.1 代表的な従来育種の方法
3 1.2 遺伝の仕組みの発見と分子遺伝学の興隆
4 1.3 植物ベクターの開発(Tiプラスミドの発見)
5 1.4 第一世代の組換え植物
6 1.5 第二世代の組換え植物
7 1.6 新しい遺伝学の始まり
8 第2章 植物遺伝子の構造と発現機構
9 2.1 遺伝情報の発現とその仕組み
10 2.2 クロマチンの構造と機能
11 2.3 染色体の構造と機能
12 第3章 酵素タンパク質の一次構造に基づく遺伝子の単離同定
13 3.1 酵素タンパク質の単離精製
14 3.2 配列類似性に基づく遺伝子クローニング
15 第4章 遺伝子発現様式に基づく遺伝子の単離と機能同定
16 4.1 ディファレンシャルディスプレイ法
17 4.2 サブトラクション法
18 4.3 DNAマイクロアレイによるトランスクリプトーム解析
19 4.4 遺伝子共発現解析法
20 第5章 トランスポゾンタギング
21 5.1 転写因子の種類と特性
22 5.2 転移酵素タンパク質
23 5.3 自律因子と非自律因子
24 5.4 易変形質からのトランスポゾンの同定
25 5.5 内在性トランスポゾンによるタギング
26 5.6 レトロトランスポゾンによるタギング
27 5.7 トランスポゾンディスプレイによる遺伝子の単離
28 5.8 導入トランスポゾンを利用したタギング
29 第6章 分子育種による花色改変Ⅰ-色素の基礎知識-
30 6.1 色素の種類
31 6.2 色素の代謝経路
32 第7章 分子育種による花色改変Ⅱ-形質転換植物の作出-
33 7.1 色素の生合成制御による花色の改変
34 7.2 青いバラとカーネーションの開発から実用化まで
35 第8章 FT遺伝子を発現するウイルスベクターによる開花促進
36 8.1 FLOWERING LOCUS T(FT)遺伝子の発見
37 8.2 シロイヌナズナの花成誘導機構
38 8.3 FT遺伝子を発現するウイルスベクター
39 8.4 FT-ALSVを用いた開花促進技術の利用
40 第9章 分子農業
41 9.1 分子農業による有用成分の生産
42 9.2 植物の糖鎖修飾改変技術
43 9.3 物質生産遺伝子組換えの基盤技術
44 第10章 スギ花粉症に対する新規免疫療法(スギ花粉症緩和米)
45 10.1 スギ花粉症の発症機序
46 10.2 抗原特異的免疫療法
47 10.3 ペプチド免疫療法
48 10.4 ヒト用スギ花粉症緩和米
49 第11章 RNAサイレンシングとエピジェネティクス
50 11.1 RNAサイレンシングの発見
51 11.2 RNAサイレンシングの利用
52 11.3 エピジェネティクス
53 11.4 エピジェネティクスに関与するRNAサイレンシング
54 11.5 エピジェネティックな遺伝子発現制御がかかわる生命現象
55 11.6 エピジェネティックな遺伝子発現制御の進化
56 11.7 個体発生におけるエピジェネティックな変化とその維持
57 11.8 分子育種の方策としてのエピジェネティクス
58 第12章 サイレンシングの機構
59 12.1 DCL1とmiRNA
60 12.2 DCL2,DCL3,DCL4とsiRNA
61 12.3 miRNAと関連したAGO1タンパク質
62 12.4 TGSと関連したPolⅣ-RDR2-DCL3-AGO4
63 12.5 人工miRNA,siRNAの応用
64 第13章 ウイルスベクターによるRNAサイレンシングとエピジェネティクス誘導
65 13.1 RNAサイレンシングの発見
66 13.2 RNAサイレンシングのメカニズム
67 13.3 ウイルス誘導転写後型ジーンサイレンシング(VIGS)
68 13.4 ヘテロクロマチンサイレンシング
69 13.5 RdDMからDNAメチル化そしてエピジェネティクス制御へ
70 13.6 ウイルス誘導転写型ジーンサイレンシング(VI-TGS)
71 13.7 PTGSサプレッサーとウイルスフリー植物
72 第14章 植物の内在性遺伝子に生じる自然RNAサイレンシング
73 14.1 植物におけるRNAiを利用したノックダウン技術
74 14.2 自然RNAサイレンシング
75 14.3 自然RNAサイレンシングの生起機構
76 第15章 花の模様形成
77 15.1 トランスポゾンが関与する花の模様形成
78 15.2 RNAサイレンシングが関与する花の模様形成
79 15.3 花の模様形成に関与するその他の機構
80 第16章 花の形態形成
81 16.1 花器官形成
82 16.2 アサガオを用いた変異体解析
83 16.3 形態形成遺伝子のノックダウンによる形態変異の誘発
84 第17章 植物のエピジェネティクスと形質発現
85 17.1 エピジェネティクスの分子機構
86 17.2 エピジェネティクスによる形質発現の制御
87 17.3 エピジェネティクスを基盤とした分子育種の試み

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2011
615.21
育種学 分子遺伝学
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