蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
親の離婚を経験した子どもの精神発達に関する研究
|
著者名 |
野口 康彦/著
|
著者名ヨミ |
ノグチ ヤスヒコ |
出版者 |
風間書房
|
出版年月 |
2012.1 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
中央図書館 | 書庫別D | 143/32/ | 0106321802 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002274509 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
親の離婚を経験した子どもの精神発達に関する研究 |
書名ヨミ |
オヤ ノ リコン オ ケイケン シタ コドモ ノ セイシン ハッタツ ニ カンスル ケンキュウ |
|
学生と成人を対象にして |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
野口 康彦/著
|
著者名ヨミ |
ノグチ ヤスヒコ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
風間書房
|
出版年月 |
2012.1 |
本体価格 |
¥5500 |
ISBN |
978-4-7599-1902-8 |
ISBN |
4-7599-1902-8 |
数量 |
6,5,6,147p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
143
|
件名 |
発達心理学
単親家庭
離婚
|
注記 |
文献:p123~130 |
内容紹介 |
精神発達の各過程で子どもは親の離婚をどのように経験するのか。親の離婚は子どもの精神発達にどのような影響を及ぼすのか。これらの問いに着目しながら、わが国における親の離婚を経験した子どもの精神発達について検討する。 |
著者紹介 |
法政大学大学院人間社会研究科博士課程修了。博士(学術)。茨城大学人文学部人文コミュニケーション学科准教授。臨床心理士。社会福祉士。精神保健福祉士。専門は精神保健福祉援助技術など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
序論 |
|
|
|
|
2 |
第1節 研究の動機 |
|
|
|
|
3 |
第2節 研究の目的と作業仮説 |
|
|
|
|
4 |
第3節 研究の方法 |
|
|
|
|
5 |
第4節 本研究の意義 |
|
|
|
|
6 |
第1章 親の離婚を経験した子どもの精神発達に関する文献的研究 |
|
|
|
|
7 |
第1節 問題と目的 |
|
|
|
|
8 |
第2節 方法 |
|
|
|
|
9 |
第3節 結果と考察 |
|
|
|
|
10 |
第4節 今後の課題と展望 |
|
|
|
|
11 |
第2章 日本における離婚の現状に関する統計資料の分析 |
|
|
|
|
12 |
第1節 本章の目的 |
|
|
|
|
13 |
第2節 離婚率と離婚件数の動向 |
|
|
|
|
14 |
第3節 親の離婚と子どもの養育環境 |
|
|
|
|
15 |
第4節 日本における離婚の方法と特徴 |
|
|
|
|
16 |
第5節 考察とまとめ |
|
|
|
|
17 |
第3章 親の離婚を経験した大学生の抑うつ傾向に関する調査 |
|
|
|
|
18 |
第1節 研究の目的 |
|
|
|
|
19 |
第2節 研究の方法 |
|
|
|
|
20 |
第3節 BHSの結果と考察 |
|
|
|
|
21 |
第4節 BDIの結果と考察 |
|
|
|
|
22 |
第5節 考察 |
|
|
|
|
23 |
第4章 親の離婚を経験した子どもの精神発達のプロセスに関する質的調査の研究方法 |
|
|
|
|
24 |
第1節 臨床心理学における研究方法-質的研究を中心に- |
|
|
|
|
25 |
第2節 グラウンデッド・セオリー・アプローチとは |
|
|
|
|
26 |
第3節 グラウンデッド・セオリー・アプローチの有用性と限界について |
|
|
|
|
27 |
第5章 親の離婚を経験した子どもの精神発達のプロセスに関する質的調査 |
|
|
|
|
28 |
第1節 調査内容と手続き |
|
|
|
|
29 |
第2節 研究過程と結果 |
|
|
|
|
30 |
第3節 考察と仮説的知見 |
|
|
|
|
31 |
第6章 総合的考察 |
|
|
|
|
32 |
第1節 親の離婚が子どもの精神発達に及ぼす心理的影響について |
|
|
|
|
33 |
第2節 親の離婚を経験した子どものレジリエンスと親の離婚の受け入れ |
|
|
|
|
34 |
第3節 親の離婚を経験した子どもへのサポートについて |
|
|
|
|
35 |
第4節 本研究の今後の課題 |
|
|
|
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ