蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
時をこえるうた漢詩
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著者名 |
八木 章好/著
|
著者名ヨミ |
ヤギ アキヨシ |
出版者 |
国土社
|
出版年月 |
2012.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 児開書庫A | J921/ヤア/ | 0600462469 | 児童 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002276886 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
時をこえるうた漢詩 |
書名ヨミ |
トキ オ コエル ウタ カンシ |
叢書名 |
声に出して絵で楽しく学ぶはじめての論語と漢詩
|
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
八木 章好/著
すずき 大和/絵
|
著者名ヨミ |
ヤギ アキヨシ スズキ ヤマト |
出版地 |
東京 |
出版者 |
国土社
|
出版年月 |
2012.2 |
本体価格 |
¥2000 |
ISBN |
978-4-337-21602-0 |
ISBN |
4-337-21602-0 |
数量 |
143p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
921
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件名 |
漢詩
|
学習件名 |
漢詩 |
内容紹介 |
李白、杜甫、白居易、王維、杜牧、孟浩然…。初めて漢詩と出会う人のために、「声に出して読む」「絵で楽しく学ぶ」のふたつのステップで、名詩をやさしく紹介する。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。同大学教授。著書に「心を癒す「漢詩」の味わい」「まんがで学ぶ故事成語」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
漢詩を読むために |
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2 |
この本のみかた |
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3 |
ナビゲーター紹介 |
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4 |
第1章 心をうつす風景 |
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5 |
春暁 春の夜明け 孟浩然 |
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6 |
江南の春 江南の春 杜牧 |
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7 |
胡隠君を尋ぬ 隠者の胡君をたずねて 高啓 |
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8 |
廬山の瀑布を望む 廬山の滝をながめて 李白 |
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9 |
山亭夏日 山荘の夏 高駢 |
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10 |
山行 晩秋の山歩き 杜牧 |
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11 |
江雪 雪ふる川の風景 柳宗元 |
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12 |
鸛鵲楼に登る 鸛鵲楼に登って 王之渙 |
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13 |
独り敬亭山に坐す 敬亭山とむきあって 李白 |
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14 |
鹿柴 鹿よけの垣根 王維 |
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15 |
磧中の作 砂漠での作 岑参 |
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16 |
香炉峰下、新たに山居を卜し、草堂初めて成り、偶々東壁に題す 香炉峰のふもとに新居をかまえる 白居易 |
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17 |
コラム1 漢詩のきまり |
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18 |
コラム2 中国のやさしい漢詩 1 |
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19 |
第2章 人生のよろこびとかなしみ |
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20 |
山中にて幽人と対酌す 山中で隠者と酒を飲む 李白 |
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21 |
酒に対す 酒を前にして 白居易 |
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22 |
元二の安西に使ひするを送る 西へ旅立つ友を送る 王維 |
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23 |
黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る 黄鶴楼で孟浩然を見送る 李白 |
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24 |
早に白帝城を発す 朝早く白帝城を出発する 李白 |
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25 |
九月九日、山東の兄弟を憶ふ 重陽節に故郷の兄弟を思う 王維 |
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26 |
静夜思 しずかな夜の思い 李白 |
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27 |
遊子吟 旅人のうた 孟郊 |
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28 |
楓橋夜泊 楓橋に夜泊する 張継 |
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29 |
除夜の作 大晦日の夜の詩 高適 |
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30 |
月下独酌 月夜のひとり酒 李白 |
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31 |
コラム3 中国のやさしい漢詩 2 |
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32 |
第3章 戦乱の世を生きる |
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33 |
垓下の歌 四面楚歌の項羽 『史記』より |
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34 |
七歩の詩 七歩で作った詩 『世説新語』より |
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35 |
春望 春のながめ 杜甫 |
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36 |
絶句 帰れない故郷 杜甫 |
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37 |
涼州詞 涼州のうた 王翰 |
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38 |
炭を売る翁 炭売りのじいさん 白居易 |
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39 |
コラム4 李白と杜甫 |
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40 |
作者さくいん |
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