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書誌情報サマリ

書名

建築音響と騒音防止計画 

著者名 木村 翔/著
著者名ヨミ キムラ ショウ
出版者 彰国社
出版年月 2012.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架52496/16/1102297916一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002281328
書誌種別 図書
書名 建築音響と騒音防止計画 
書名ヨミ ケンチク オンキョウ ト ソウオン ボウシ ケイカク
叢書名 新建築技術叢書
叢書番号 9
版表示 第4版
言語区分 日本語
著者名 木村 翔/著
著者名ヨミ キムラ ショウ
出版地 東京
出版者 彰国社
出版年月 2012.3
本体価格 ¥3400
ISBN 978-4-395-17139-2
ISBN 4-395-17139-2
数量 9,231p
大きさ 22cm
分類記号 524.96
件名 建築音響学
内容紹介 建築音響を、集合住宅をはじめとする建築全般の幅広い分野にわたる身近な問題として総合的にとらえることができるように、騒音防止計画と関連づけながら、系統的に整理し、とりまとめる。
著者紹介 1931年東京都生まれ。東京大学大学院建築学専攻修士課程修了。日本大学理工学部教授を経て、同大学名誉教授。工学博士。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 音の性質
2 1.1 音の発生と伝搬
3 1.2 周波数・波長
4 1.3 音圧
5 1.4 音の強さ
6 1.5 音のエネルギ密度
7 1.6 干渉と定在波
8 2 デシベル尺度
9 2.1 ウェーバー・フェヒナーの法則
10 2.2 音の強さのレベル
11 2.3 音圧レベル
12 2.4 パワレベル
13 2.5 デシベル計算の基礎
14 2.6 デシベルの合成
15 2.7 デシベルの分解
16 3 騒音の影響・評価・許容値
17 3.1 騒音
18 3.2 音の大小
19 3.3 等ラウドネス曲線と音の大きさのレベル
20 3.4 騒音レベル
21 3.5 騒音の周波数分析
22 3.6 dB(A)への変換と合成
23 3.7 dB(A)による騒音の評価
24 3.8 NR,NCによる評価
25 3.9 音の大きさの感覚量sone
26 3.10 騒音のラウドネスレベルの計算
27 3.11 音のやかましさとPN‐dB
28 3.12 EPNL,ECPNL,WECPNL
29 3.13 騒音の聴力に対する影響
30 4 騒音の伝搬
31 4.1 点音源からの距離減衰
32 4.2 線音源からの距離減衰
33 4.3 面音源からの距離減衰
34 4.4 塀,建物などによる遮蔽
35 4.5 道路騒音の伝搬性状
36 4.6 鉄道騒音の伝徹性状
37 4.7 航空機騒音の伝搬性状
38 5 室内の音場
39 5.1 部屋の固有振動
40 5.2 拡散音場
41 5.3 拡散音場の壁面入射エネルギ
42 5.4 室内の吸音力と平均吸音率
43 5.5 定常状態の室内平均音圧レベル
44 5.6 平均自由路
45 5.7 残響時間
46 5.8 室内における直接音レベルと反射音レベル
47 5.9 室内吸音処理による騒音の防止
48 6 遮音と遮音構造
49 6.1 透過率と透過損失
50 6.2 遮音と吸音
51 6.3 総合透過損失
52 6.4 2室間の遮音
53 6.5 室内と屋外との間の遮音
54 6.6 側路伝搬の影響と遮音計画
55 6.7 隙間の影響
56 6.8 質量則
57 6.9 コインシデンス効果
58 6.10 二重壁の遮音
59 6.11 界壁の遮音基準
60 7 固体伝搬音の遮断
61 7.1 床衝撃音
62 7.2 機械の防振
63 7.3 振動の評価
64 7.4 給排水設備騒音
65 8 吸音と吸音構造
66 8.1 材料の吸音率
67 8.2 吸音率の測定
68 8.3 吸音機構による分類
69 8.4 多孔質材料
70 8.5 板状材料
71 8.6 ヘルムホルツの共鳴器
72 8.7 孔あき板を用いた吸音構造
73 8.8 人間と椅子の吸音力
74 8.9 ダクト系の減音装置
75 9 音響設計
76 9.1 騒音防止設計
77 9.2 室内音響設計

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2012
2012
524.96
建築音響学
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