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書誌情報サマリ

書名

不安の発生要因と介入モデルに関する臨床社会心理学的検討 

著者名 松浦 隆信/著
著者名ヨミ マツウラ タカノブ
出版者 風間書房
出版年月 2014.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫1416/38/0106435803一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100139471
書誌種別 図書
書名 不安の発生要因と介入モデルに関する臨床社会心理学的検討 
書名ヨミ フアン ノ ハッセイ ヨウイン ト カイニュウ モデル ニ カンスル リンショウ シャカイ シンリガクテキ ケントウ
言語区分 日本語
著者名 松浦 隆信/著
著者名ヨミ マツウラ タカノブ
出版地 東京
出版者 風間書房
出版年月 2014.1
本体価格 ¥5000
ISBN 978-4-7599-2016-1
ISBN 4-7599-2016-1
数量 5,153p
大きさ 22cm
分類記号 141.6
件名 不安   社会心理学   臨床心理学
注記 文献:p123〜132
内容紹介 不安の発生要因および介入時の要点について、統計研究と事例研究の両者に基づき記述。臨床実践の内実に説明言語を与えるための心理学研究のあり方を提案する。
著者紹介 神奈川県出身。日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程修了。博士(心理学)。鹿児島大学大学院臨床心理学研究科講師。専門領域は臨床心理学、臨床社会心理学、森田療法。
目次タイトル 第一章 不安の発生・維持メカニズム:総論
第1節 不安に関する諸問題 第2節 様々な不安と関連する認知行動的変数 第3節 制御理論に基づく不安の発生・維持メカニズム
第二章 先行研究の問題点と本研究の目的
第1節 先行研究の問題点 第2節 本研究の目的
第三章 自己没入と不安との関連
研究1 不安と抑うつの識別性が異なる複数尺度を用いた検討 研究2 不安障害疾患群における検討
第四章 不安および親子関係と自己没入・自己効力感・BISとの関連
研究3 不安が各認知行動的変数に影響を及ぼす可能性についての検討 研究4 両親の養育態度と各認知行動的変数との関連 研究5 不安の親子間伝播メカニズムの検証
第五章 制御理論に基づく介入モデルの検証
研究6 自己没入の軽減をねらいとしたパニック障害への介入 研究7 親子関係のあり方に配慮した社交不安障害への介入 研究8 「対人不安軽減プログラム」に基づく介入モデルの効果検討
第六章 本研究の総括
第1節 総合考察 第2節 本研究の限界と今後の課題



内容細目

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2014
2014
141.6
不安 社会心理学 臨床心理学
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