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書誌情報サマリ

書名

名盤鑑定百科 管弦楽曲篇

著者名 吉井 亜彦/著
著者名ヨミ ヨシイ ツグヒコ
出版者 春秋社
出版年月 2007.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫7608/18/07-22102060677一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001763463
書誌種別 図書
書名 名盤鑑定百科 管弦楽曲篇
巻次(漢字) 管弦楽曲篇
書名ヨミ メイバン カンテイ ヒャッカ
版表示 増補版
言語区分 日本語
著者名 吉井 亜彦/著
著者名ヨミ ヨシイ ツグヒコ
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年月 2007.7
本体価格 ¥2800
ISBN 978-4-393-93517-0
ISBN 4-393-93517-0
数量 10,283p
大きさ 21cm
分類記号 760.8
件名 レコード音楽   音楽-名曲解説
各巻件名 管弦楽
内容紹介 バッハ「管弦楽組曲集」から武満徹「弦楽のためのレクイエム」までの管弦楽曲100曲を厳選し、作品の魅力・特徴・聴き所を紹介する。録音年代順に配列し、盤の評価・録音状態・コメントなどを付したディスク一覧も収録。
著者紹介 1944年旧満州生まれ。早稲田大学卒業。明治大学、文教大学非常勤講師。音楽評論、詩の分野で活動。詩集「獣の痛み」で小野梓文芸賞受賞。著書に「音楽空間」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 土質力学への案内
2 1.1 土質力学とその関連分野
3 1.2 カール・フォン・テルツァーギ博士の経歴
4 1.3 土の特異な性質
5 1.4 土質力学の問題へのアプローチ
6 1.5 土質力学の歴史上に見る問題例
7 1.6 本書の構成
8 第2章 土の物理的諸性質
9 2.1 章の始めに
10 2.2 土の起源
11 2.3 土粒子の形状
12 2.4 三相図による諸用語の定義
13 2.5 土粒子の粒径とその分布
14 2.6 章の終わりに
15 第3章 粘土とその挙動
16 3.1 章の始めに
17 3.2 粘土鉱物
18 3.3 粘土粒子の形状と表面面積
19 3.4 粘土粒子の表面電荷
20 3.5 水中の粘土粒子
21 3.6 粘土粒子間の相互作用
22 3.7 粘土の構造
23 3.8 アッターベルグ限界と諸指数
24 3.9 活性度
25 3.10 土の膨潤と収縮
26 3.11 鋭敏比とクイッククレイ
27 3.12 粘土と砂の比較
28 3.13 章の終わりに
29 第4章 土の分類法
30 4.1 章の始めに
31 4.2 統一土質分類法(USCS)
32 4.3 AASHTO土質分類法
33 4.4 地盤工学会(JGS)土質分類法
34 4.5 章の終わりに
35 第5章 土の締め固め
36 5.1 章の始めに
37 5.2 相対密度
38 5.3 室内締め固め試験
39 5.4 現場での締め固め度の規準
40 5.5 現場での土の締め固め法
41 5.6 現場での土の単位重量決定法
42 5.7 CBR試験
43 5.8 章の終わりに
44 第6章 土中の水の流れ
45 6.1 章の始めに
46 6.2 水頭と水の流れ
47 6.3 ダルシーの法則
48 6.4 透水係数
49 6.5 室内透水試験
50 6.6 現場透水試験
51 6.7 流線網解析法
52 6.8 境界に作用する水圧
53 6.9 章の終わりに
54 第7章 有効応力
55 7.1 章の始めに
56 7.2 全応力と有効応力
57 7.3 地中での有効応力の計算法
58 7.4 地下水位の上下変動による有効応力の変化
59 7.5 毛管上昇と有効応力
60 7.6 地中の水の流れによる有効応力の変化
61 7.7 クイックサンド
62 7.8 掘削穴底面でのフクレ上がり
63 7.9 章の終わりに
64 第8章 地表面荷重による土中の応力の増加
65 8.1 章の始めに
66 8.2 2:1傾斜法
67 8.3 点荷重による地中鉛直応力の増分
68 8.4 線基礎荷重による地中鉛直応力の増分
69 8.5 帯状基礎荷重による地中鉛直応力の増分
70 8.6 円形基礎荷重による地中鉛直応力の増分
71 8.7 堤状荷重による地中鉛直応力の増分
72 8.8 長方形基礎荷重による地中鉛直応力の増分
73 8.9 不規則な形の基礎荷重による地中鉛直応力の増分
74 8.10 章の終わりに
75 第9章 地盤の沈下
76 9.1 章の始めに
77 9.2 弾性沈下
78 9.3 1次圧密による地盤沈下
79 9.4 1次元1次圧密モデル
80 9.5 テルツァーギの1次圧密理論
81 9.6 室内圧密試験
82 9.7 Cv値の決定法
83 9.8 e‐logσ曲線
84 9.9 正規圧密と過圧密
85 9.10 薄い粘土層の最終圧密沈下量の計算
86 9.11 厚いまたは多重粘土層の最終圧密沈下量の計算
87 9.12 1次圧密の計算法のまとめ
88 9.13 2次圧密
89 9.14 基礎の許容沈下量
90 9.15 圧密沈下に対する諸対策工法
91 9.16 章の終わりに
92 第10章 モール円の土質力学への応用
93 10.1 章の始めに
94 10.2 モール円の概念
95 10.3 応力変換
96 10.4 モール円の構築
97 10.5 せん断応力の正負の約束
98 10.6 モール円の極(ポール)
99 10.7 モール円とその極の使用についてのまとめ
100 10.8 土質力学でのモール円とその極の応用例
101 10.9 章の終わりに
102 第11章 土の強度
103 11.1 章の始めに
104 11.2 破壊基準
105 11.3 直接せん断試験
106 11.4 一軸圧縮試験
107 11.5 三軸圧縮試験
108 11.6 他の土のせん断試験
109 11.7 飽和粘土のせん断強度のまとめ
110 11.8 CD,CU,UU三軸圧縮試験結果の現場への応用例
111 11.9 粒状土のせん断強度
112 11.10 せん断破壊面の方向
113 11.11 章の終わりに
114 第12章 構造物に作用する土圧
115 12.1 章の始めに
116 12.2 静止土圧,主働土圧,受働土圧
117 12.3 静止土圧
118 12.4 ランキンの土圧理論
119 12.5 クーロンの土圧理論
120 12.6 裏込め土上に置かれた荷重による水平土圧
121 12.7 クーロン土圧か,ランキン土圧か,それともその他の土圧式か
122 12.8 章の終わりに
123 第13章 土の支持力
124 13.1 章の始めに
125 13.2 テルツァーギの支持力理論
126 13.3 拡張された支持力式
127 13.4 地下水位の位置による支持力式の補正
128 13.5 総支持力と有効支持力
129 13.6 支持力式に対する安全率
130 13.7 章の終わりに
131 第14章 斜面の安定
132 14.1 章の始めに
133 14.2 斜面崩壊のメカニズム
134 14.3 斜面の安定解析法
135 14.4 無限に長い斜面の安定解析
136 14.5 円弧滑り面の安定解析
137 14.6 直線による複合滑り面の解析
138 14.7 斜面の安定化と滑り止め対策
139 14.8 章の終わりに

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