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書誌情報サマリ

書名

RFマイクロエレクトロニクス 実践応用編

著者名 Behzad Razavi/著
著者名ヨミ Behzad Razavi
出版者 丸善出版
出版年月 2014.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架54754/4/21102387559一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100229394
書誌種別 図書
書名 RFマイクロエレクトロニクス 実践応用編
巻次(漢字) 実践応用編
書名ヨミ アールエフ マイクロエレクトロニクス
版表示 第2版
言語区分 日本語
著者名 Behzad Razavi/著   黒田 忠広/監訳
著者名ヨミ Behzad Razavi クロダ タダヒロ
著者名原綴 Razavi Behzad
出版地 東京
出版者 丸善出版
出版年月 2014.11
本体価格 ¥7200
ISBN 978-4-621-08871-5
ISBN 4-621-08871-5
数量 19,565p
大きさ 21cm
分類記号 547.54
件名 無線通信機器   マイクロエレクトロニクス
注記 原タイトル:RF microelectronics 原著第2版の翻訳
注記 初版:丸善 2002年刊
注記 文献:章末
内容紹介 RF集積回路とワイヤレス技術をこれから学ぶ人のためのテキスト。受動素子から発振器、位相同期ループ、パワーアンプ、送受信機設計事例まで、体系的に学べるようにまとめる。問題も収録。
著者紹介 スタンフォード大学にて博士を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授に就任。専門はワイヤレス送受信機、周波数シンセサイザ、高速データ通信用の位相同期とクロック抽出など。
目次タイトル 第7章 受動素子
7.1 一般的な考察 7.2 インダクタ 7.3 変圧器 7.4 伝送線路 7.5 バラクタ 7.6 一定容量 参考文献 問題
第8章 発振器
8.1 特性パラメータ 8.2 基本原理 8.3 クロスカップル発振器 8.4 3点接続発振器 8.5 電圧制御発振器 8.6 広帯域LCVCO 8.7 位相雑音 8.8 設計手順 8.9 LOインタフェース 8.10 VCOの数学的モデル 8.11 直交発振器 8.12 付録Ⅰ:直交発振器のシミュレーション 参考文献 問題
第9章 位相同期ループ(PLL)
9.1 基本概念 9.2 Ⅰ型PLL 9.3 Ⅱ型PLL 9.4 PFD/CPの非理想特性 9.5 PLLにおける位相雑音 9.6 ループ帯域幅 9.7 設計手順 9.8 付録Ⅰ:Ⅱ型PLLの位相余裕 参考文献 問題
第10章 INTEGER-N周波数シンセサイザ
10.1 一般的な考察 10.2 INTEGER-Nシンセサイザの基本 10.3 セトリング特性 10.4 スプリアス低減手法 10.5 PLLを用いた変調 10.6 分周器の設計 参考文献 問題
第11章 フラクショナルNシンセサイザ
11.1 基本概念 11.2 分周比のランダム化とノイズシェーピング 11.3 量子化雑音の低減手法 11.4 付録Ⅰ:量子化雑音のスペクトル 参考文献 問題
第12章 パワーアンプ(PA)
12.1 一般的な考察 12.2 パワーアンプの級 12.3 高効率パワーアンプ 12.4 カスコードパワーアンプ(カスコード出力段) 12.5 大信号におけるインピーダンス整合 12.6 線形化の手法 12.7 極座標変調 12.8 アウトフェージング 12.9 ドハティ(Doherty)パワーアンプ 12.10 設計例 参考文献 問題
第13章 送受信機設計事例
13.1 システムレベル検討 13.2 受信機設計 13.3 送信機設計 13.4 シンセサイザ設計 参考文献 問題



内容細目

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2014
無線通信機器 マイクロエレクトロニクス
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