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書誌情報サマリ

書名

エコゾフィーとは何か 

著者名 フェリックス・ガタリ/著
著者名ヨミ フェリックス ガタリ
出版者 青土社
出版年月 2015.2


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1 中央図書館一般開架1355/123/0106488683一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100245086
書誌種別 図書
書名 エコゾフィーとは何か 
書名ヨミ エコゾフィー トワ ナニカ
ガタリが遺したもの
言語区分 日本語
著者名 フェリックス・ガタリ/著   杉村 昌昭/訳
著者名ヨミ フェリックス ガタリ スギムラ マサアキ
著者名原綴 Guattari Félix
出版地 東京
出版者 青土社
出版年月 2015.2
本体価格 ¥4800
ISBN 978-4-7917-6848-6
ISBN 4-7917-6848-6
数量 525p
大きさ 20cm
分類記号 135.5
注記 原タイトル:Qu'est‐ce que l'écosophie?
内容紹介 20世紀を代表する思想家、フェリックス・ガタリが到達した哲学の全貌を、遺されたさまざまなテクストから「エコゾフィー」という概念を基軸として描きだす。
著者紹介 1930〜92年。フランスの精神分析医・哲学者・社会運動家。著書に「分子革命」「機械状無意識」「精神分析と横断性」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 エコゾフィーの実践と主観的都市の再興
2 エコゾフィーに向かって
3 エコゾフィーとは何か
4 カオスモーズ-新しい感性に向かって
5 カオスといかに闘うか
6 <機械>という概念をめぐって
7 コミュニケーションの自己産出に向かって
8 フェリックス・ガタリと現代芸術
9 私は滅菌された文化とは無縁である
10 <文化、創造、発展>についての考察
11 機械状無意識と分子革命
12 制度論の実践と政治
13 忘れられた手紙
14 機械への情熱
15 高松伸<の建築>について
16 誇らしげな東京
17 デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ
18 主観性の生産様式
19 機械状インターフェイスのシステム
20 ゼロへの回帰を超えて
21 内在性の眩暈-無意識の生産を再構築するために
22 超越性ではなく機械状主観性
23 想像力を権力に
24 資本主義の新世界
25 軍事の倫理的再定義
26 スペクタクルは終わった
27 価値生産の新たな空間を求めて
28 拘束的モデルか創造的モデルか
29 新たな結合
30 社会的なものの反映としての組織形態
31 エコロジーと労働運動(エコゾフィー的再構成に向かって)
32 東と西の大変動-政治の再発明に向けて
33 ポストメディアの時代に向かって
34 メディアの倫理のために
35 マスメディア機械は「酔いどれ船」のように航行する
36 潜在的なもののエコロジー
37 誰もが持つテレビとの個人的関係
38 君は戦争を見たか?
39 コント(童話)としての広告
40 広告について
41 広告界への闖入をめぐって
42 社会的実践の再構築のために-メディアの破産、文明の危機、近代の逃走
43 エコロジー的大危機への不安について
44 危機に瀕した郷土としての地球
45 環境と人間-価値の出現と回帰あるいはエコロジーの倫理的課題
46 リゾームと樹木
47 新たな進歩主義的基軸
48 新しいエコロジー民主主義に向かって
49 エコ的実践について
50 もうひとつの未来ヴィジョン
51 今は亡き統一社会党と死産しかけの緑の党のための舞曲

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フェリックス・ガタリ 杉村 昌昭
2015
135.5
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