タイトルコード |
1000100246827 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
新・社会福祉士養成講座 7 |
巻次(漢字) |
7 |
書名ヨミ |
シン シャカイ フクシシ ヨウセイ コウザ |
各巻書名 |
相談援助の理論と方法 |
版表示 |
第3版 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
社会福祉士養成講座編集委員会/編集
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著者名ヨミ |
シャカイ フクシシ ヨウセイ コウザ ヘンシュウ イインカイ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
中央法規出版
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出版年月 |
2015.2 |
本体価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-8058-5103-6 |
ISBN |
4-8058-5103-6 |
数量 |
9,319p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
369.08
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件名 |
社会福祉
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各巻件名 |
ケース・ワーク |
内容紹介 |
社会福祉士をめざす人のためのテキスト。相談援助(ソーシャルワーク)の展開過程を詳細に論述するとともに、その理論や方法についても解説する。 |
目次タイトル |
第1章 相談援助とは |
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第1節 ソーシャルワーカーの具体的な事例 第2節 仕事からとらえたソーシャルワークの定義と枠組み 第3節 ソーシャルワークを構成する要素 第4節 ソーシャルワークの職場 第5節 ソーシャルワーカーが所属する組織 |
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第2章 相談援助の構造と機能 |
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第1節 ソーシャルワークの構造 第2節 ソーシャルワークにおけるニーズ 第3節 ソーシャルワークの機能 |
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第3章 人と環境の交互作用 |
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第4章 相談援助における援助関係 |
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第1節 援助関係の意義 第2節 援助関係の形成プロセスに影響する要因 第3節 援助構造と援助関係 第4節 援助関係の質と自己覚知 第5節 援助関係とミクロからマクロ実践領域 |
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第5章 相談援助の展開過程Ⅰ |
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第1節 相談援助の展開過程の流れ 第2節 ケース発見 第3節 受理面接(インテーク) 第4節 問題把握からニーズ確定まで 第5節 ニーズ確定から事前評価(アセスメント)まで 第6節 事前評価(アセスメント)から支援標的・目標設定まで 第7節 支援標的・目標設定から支援の計画(プランニング)まで 第8節 支援の計画(プランニング)から支援の実施まで |
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第6章 相談援助の展開過程Ⅱ |
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第1節 経過観察(モニタリング) 第2節 再アセスメントと支援の強化 第3節 支援の終結と効果測定、評価、アフターケア 第4節 予防的対応とサービス開発 |
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第7章 相談援助のためのアウトリーチの技術 |
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第1節 アウトリーチの意義と目的 第2節 アウトリーチの方法と留意点 |
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第8章 相談援助のための契約の技術 |
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第1節 契約の意義と目的 第2節 契約の方法と留意点 |
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第9章 相談援助のためのアセスメントの技術 |
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第1節 ソーシャルワークにおけるアセスメントの特性、援助的関係、面接 第2節 アセスメントで得るべき情報16項目と視覚化できるアセスメントツール 第3節 アセスメント面接で得た情報の使い方 |
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第10章 相談援助のための介入の技術 |
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第1節 介入の意義と目的 第2節 介入の方法と留意点 |
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第11章 相談援助のための経過観察(モニタリング)、再アセスメント、効果測定、評価の技術 |
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第1節 経過観察(モニタリング) 第2節 再アセスメント 第3節 効果測定 第4節 評価とサービス開発 |
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第12章 相談援助のための面接の技術 |
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第1節 相談援助における面接の目的 第2節 相談援助における面接の展開 第3節 面接において用いる技術とコミュニケーション 第4節 相談援助における面接の形態 |
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第13章 相談援助のための記録の技術 |
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第1節 記録の意義とその活用目的 第2節 記録の種類と活用 第3節 記録の方法とIT化 第4節 記録の技術の実際例と今後の課題 |
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第14章 相談援助のための交渉の技術 |
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第1節 交渉の意義と目的 第2節 交渉の方法と留意点 第3節 プレゼンテーションの技術 |