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書誌情報サマリ

書名

薬理学 

著者名 金子 周司/編
著者名ヨミ カネコ シュウジ
出版者 化学同人
出版年月 2009.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫4915/105/1102171084一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001971239
書誌種別 図書
書名 薬理学 
書名ヨミ ヤクリガク
叢書名 ベーシック薬学教科書シリーズ
叢書番号 16
言語区分 日本語
著者名 金子 周司/編
著者名ヨミ カネコ シュウジ
出版地 京都
出版者 化学同人
出版年月 2009.4
本体価格 ¥6200
ISBN 978-4-7598-1266-4
ISBN 4-7598-1266-4
数量 477p
大きさ 26cm
分類記号 491.5
件名 薬理学
注記 薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠
内容紹介 医薬品の生体に対する作用を中心とした薬理学の基礎知識を、薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠して解説。受容体や酵素なども取り上げる。章末問題付き。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1章 薬物作用総論
2 1.1 薬物の作用点
3 1.2 薬物標的分子
4 章末問題
5 2章 生体および細胞情報伝達
6 2.1 細胞膜受容体概論
7 2.2 生理活性分子,シグナル分子とその受容体
8 2.3 細胞質および核内受容体に作用するホルモン,薬物
9 章末問題
10 3章 自律神経作用薬
11 3.1 末梢神経系と自律神経系
12 3.2 自律神経系の機能的意義
13 3.3 自律神経系の構造上の特徴
14 3.4 自律神経系の神経伝達物質
15 3.5 アドレナリン受容体刺激薬
16 3.6 交感神経遮断薬,アドレナリン受容体遮断薬
17 3.7 コリン作動性神経系に作用する薬物
18 3.8 自律神経節刺激薬
19 3.9 神経節遮断薬
20 章末問題
21 4章 感覚および運動神経作用薬
22 4.1 体性神経系の構成と機能
23 4.2 筋弛緩薬
24 4.3 局所麻酔薬
25 4.4 眼科系作用薬
26 4.5 耳鼻咽喉科作用薬
27 章末問題
28 5章 中枢神経系作用薬
29 5.1 中枢神経抑制薬
30 5.2 鎮痛薬
31 5.3 向精神薬
32 5.4 神経変性疾患治療薬
33 6章 循環器系作用薬
34 6.1 抗不整脈薬
35 6.2 心不全治療薬
36 6.3 虚血性心疾患治療薬
37 6.4 高血圧治療薬
38 章末問題
39 7章 泌尿器系作用薬
40 7.1 下部尿路の機能
41 7.2 下部尿路の神経支配
42 7.3 排尿機能障害
43 7.4 蓄尿および排尿障害治療薬
44 章末問題
45 8章 血液および造血系作用薬
46 8.1 血液および造血器疾患
47 8.2 貧血症治療薬
48 8.3 多血症治療薬
49 8.4 白血球減少症治療薬
50 8.5 白血病治療薬
51 8.6 血栓症治療薬
52 8.7 止血薬
53 章末問題
54 9章 消化器系作用薬
55 9.1 消化管の形態
56 9.2 消化管の機能
57 9.3 消化器系疾患
58 9.4 消化器系作用薬
59 9.5 胃および腸運動改善薬
60 9.6 催吐および制吐薬
61 9.7 瀉下薬および止瀉薬
62 9.8 炎症性腸疾患治療薬
63 9.9 肝臓・胆囊・膵臓作用薬
64 章末問題
65 10章 呼吸器系作用薬
66 10.1 呼吸興奮薬
67 10.2 鎮咳薬
68 10.3 去痰薬
69 10.4 抗喘息薬
70 章末問題
71 11章 炎症およびアレルギー治療薬
72 11.1 炎症とは
73 11.2 炎症の過程
74 11.3 炎症とメディエーター
75 11.4 アレルギー性疾患とその治療薬
76 11.5 関節リウマチと抗リウマチ薬
77 章末問題
78 12章 ホルモン
79 12.1 視床下部および下垂体ホルモン
80 12.2 副腎皮質ホルモンと抗副腎皮質ホルモン薬
81 12.3 膵臓ホルモン
82 12.4 甲状腺ホルモンおよび抗甲状腺薬
83 12.5 性ホルモン
84 12.6 副甲状腺ホルモンとカルシトニン
85 章末問題
86 13章 代謝性疾患治療薬
87 13.1 糖尿病治療薬
88 13.2 脂質異常症治療薬
89 13.3 高尿酸血症・痛風治療薬
90 13.4 骨疾患治療薬-骨およびカルシウム代謝薬
91 章末問題
92 14章 化学療法薬(抗がん薬)
93 14.1 抗がん化学療法の概要
94 14.2 細胞の分裂および増殖と抗がん薬
95 14.3 アルキル化薬
96 14.4 代謝拮抗薬
97 14.5 抗がん抗生物質
98 14.6 抗がん性植物アルカロイド
99 14.7 抗がん性白金錯体
100 14.8 ホルモン関連薬
101 14.9 分子標的治療薬
102 14.10 抗がん薬と副作用
103 章末問題
104 15章 診断薬および検査薬
105 15.1 機能診断薬
106 15.2 造影剤
107 15.3 造影補助剤
108 15.4 放射性診断薬
109 章末問題
110 16章 和漢薬および漢方薬
111 16.1 和漢薬および漢方薬とは
112 16.2 和漢薬・漢方薬の概説
113 16.3 代表的方剤の薬理と臨床適応
114 章末問題

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2015
933.7
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