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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	概念を大切にする微積分
著者名	デボラ・ヒューズ=ハレット／ほか著
著者名ヨミ	デボラヒューズハレット
出版者	日本評論社
出版年月	2010.2

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	西部図書館	一般書庫	4133/20/	1102204022	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000002057498
書誌種別	図書
書名	概念を大切にする微積分
書名ヨミ	ガイネンオタイセツニスルビセキブン
	1変数
言語区分	日本語
著者名	デボラ・ヒューズ=ハレット／ほか著　アンドリュー・M.グレアソン／ほか著　ウィリアム・G.マッカラム／ほか著　永橋英郎／訳
著者名ヨミ	デボラヒューズハレット　アンドリュー M グレアソン　ウィリアム G マッカラム　ナガハシヒデオ
著者名原綴	Hughes‐Hallett Deborah　Gleason Andrew M.　McCallum William G.
出版地	東京
出版者	日本評論社
出版年月	2010.2
本体価格	￥４０００
ISBN	978-4-535-78436-9
ISBN	4-535-78436-9
数量	8,436p
大きさ	26cm
分類記号	413.3
件名	微分学　積分学
注記	原タイトル:Calculus 原著第4版の抄訳
内容紹介	テイラー展開、微分方程式…。微分、積分の本質は計算練習だけでは分からない。実際の応用に踏み込む多彩な例題を通じて、微積分の主要な考え方をわかりやすく解説する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	第1章準備:関数
2	1.1 関数と変化
3	1.2 指数関数
4	1.3 関数から関数をつくる
5	1.4 対数関数
6	1.5 三角関数
7	1.6 べき,多項式,有理関数
8	1.7 連続関数
9	1.8 極限
10	第2章基本概念:微分
11	2.1 どのようにして速さを測るか?
12	2.2 1点における微分
13	2.3 関数としての微分
14	2.4 微分の解釈
15	2.5 2階微分
16	2.6 微分可能性
17	練習問題略解
18	第3章微分の計算
19	3.1 べきと多項式
20	3.2 指数関数
21	3.3 積と商の法則
22	3.4 連鎖律
23	3.5 三角関数
24	3.6 連鎖律と逆関数
25	3.7 陰関数
26	3.8 双曲線関数
27	3.9 1次近似と微分
28	3.10 微分可能な関数に関する定理
29	練習問題略解
30	第4章微分の応用
31	4.1 1階および2階微分の応用
32	4.2 曲線族
33	4.3 最適化
34	4.4 最適化とモデル化
35	4.5 変化率とその相互関係
36	4.6 ロピタルの法則
37	4.7 パラメーター方程式
38	練習問題略解
39	第5章基本概念:定積分
40	5.1 どのようにして移動距離を測るか?
41	5.2 定積分
42	5.3 基本定理と定積分の解釈
43	5.4 定積分に関する定理
44	練習問題略解
45	第6章逆微分
46	6.1 逆微分-グラフと数値から
47	6.2 逆微分の式を求める
48	6.3 微分方程式
49	6.4 微分積分学の第2基本定理
50	練習問題略解
51	第7章積分の計算
52	7.1 置換積分
53	7.2 部分積分
54	7.3 積分公式の利用
55	7.4 広義積分
56	7.5 広義積分の比較
57	第8章定積分の応用
58	8.1 面積と体積
59	8.2 幾何への応用
60	8.3 極座標における面積と弧長
61	第9章数列と級数
62	9.1 数列
63	9.2 幾何級数
64	9.3 級数の収束
65	9.4 収束の判定法
66	9.5 べき級数と収束区間
67	第10章級数による関数の近似
68	10.1 テイラー多項式
69	10.2 テイラー級数
70	10.3 テイラー級数の求め方と応用
71	10.4 テイラー多項式による近似の誤差
72	練習問題略解
73	第11章微分方程式
74	11.1 微分方程式とは何か?
75	11.2 傾き場
76	11.3 オイラーの方法
77	11.4 変数分離法
78	11.5 増大と減衰
79	11.6 応用とモデル化
80	11.7 人口増加モデル
81	練習問題略解