検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

塔里木秘教考 

著者名 中野 美代子/著
著者名ヨミ ナカノ ミヨコ
出版者 飛鳥新社
出版年月 2012.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A9136/ナミ 50/2102477148一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002264389
書誌種別 図書
書名 塔里木秘教考 
書名ヨミ タリム ヒキョウコウ
言語区分 日本語
著者名 中野 美代子/著
著者名ヨミ ナカノ ミヨコ
出版地 [東京]
出版者 飛鳥新社
出版年月 2012.1
本体価格 ¥2500
ISBN 978-4-86410-121-9
ISBN 4-86410-121-9
数量 332p
大きさ 21cm
分類記号 913.6
注記 付:『塔里木秘教考』関係地図(1枚)
内容紹介 たび重なる原爆実験とウイグル族弾圧! 現代中国の現実に影を落とす、謎の古写本の正体とは? マニ教教祖マーニーの聖なる預言が、1700年の闇を駆け抜け、20世紀中国の広大な沙漠に谺する。
著者紹介 1933年札幌生まれ。北海道大学文学部卒。同大学名誉教授。著書に「孫悟空の誕生」「契丹伝奇集」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 <地図>著者が行った南極大陸の二つの基地
2 <地図>著者が行った亜南極の島
3 第一章 南極に行きたい!
4 ◆海の中を飛ぶペンギンにひかれて
5 ◆小学校の卒業作文に書いた夢
6 ◆南極への、はじめの一歩
7 ◆動物の水中での行動を調べる研究
8 ◆海洋動物たちの、おどろきの潜水能力
9 ◆深度記録計からデータロガーへ
10 ◆世界一の日本製データロガー
11 ペンギン質問箱(1)
12 ペンギンは、南極にしかいないの?
13 第二章 いざ南極へ!
14 ◆日本人女性で初めての外国隊参加
15 ◆まずはオーストラリアへ
16 ◆船よいとの戦い
17 ◆一面氷の海へ
18 ◆デイビス基地に到着
19 ◆くさくてうるさいペンギン
20 ◆調査の前のトレーニング
21 ペンギン質問箱(2)
22 なぜ北極には、ペンギンがいないの?
23 第三章 初めてのペンギン調査
24 ◆100kmの氷原をこえて集まるアデリーペンギン
25 ◆いよいよ調査開始
26 ◆ペンギンは、なにを食べている?
27 ◆ナンキョクオキアミが大好物
28 ◆デイビス基地のペンギンと昭和基地のペンギン
29 ◆巣立ちのとき
30 ◆「空のギャング」ナンキョクオオトウゾクカモメ
31 ◆「海のハンター」ヒョウアザラシ
32 ◆ユキドリとマダラフルマカモメの巣
33 ◆ミナミゾウアザラシとにらめっこ
34 ペンギン質問箱(3)
35 ペンギンは、南極でも寒くないの?
36 第四章 南極ではなく亜南極へ
37 ◆緑と動物にあふれるマッコーリー島
38 ◆潜水のたびに体温を下げるマッコーリーヒメウ
39 ◆とつぜん暗闇にあらわれたオーロラ
40 ◆キングペンギンのいるクローゼ諸島
41 ◆空気の量によって、羽ばたきが決まる?
42 ◆人生、なにが起こるかわからない
43 ペンギン質問箱(4)
44 ペンギンは、陸の上では近眼?
45 第五章 日本南極地域観測隊参加レポート
46 ◆五年間続けるペンギン研究計画
47 ◆日帰り夏隊と、お泊まり越冬隊
48 ◆ずっと夜が続くストレス
49 ◆行くまでの準備がたいへん
50 ◆赤道をこえる四週間以上の長い船旅
51 ◆絶対に失敗できないプレッシャー
52 ペンギン質問箱(5)
53 ペンギンは、どうやってえさをとるの?
54 第六章 二度目のアデリーペンギン調査
55 ◆えさをやる前に、なぜかにげだす親鳥
56 ◆試行錯誤の連続
57 ◆心臓の動きを調べる
58 ◆足跡をたどる
59 ◆昭和基地、そして帰国
60 ◆バイオロギングサイエンスという名に
61 ペンギン質問箱(6)
62 ペンギンが集団行動をとるわけは?
63 第七章 南極は地球の窓
64 ◆地球温暖化とペンギン
65 ◆ふえている二酸化炭素(CO2)
66 ◆氷の柱からわかる太古の気候
67 ◆南極はみんなのもの
68 ◆南極の環境を守る
69 ◆生まれかわった昭和基地
70 ◆地球の未来にもつながる南極観測
71 おわりに
72 参考ウェブサイト・参考図書

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2009
488.66
心臓-疾患 医学-歴史
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。