蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
声と文学
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著者名 |
塚本 昌則/編
|
著者名ヨミ |
ツカモト マサノリ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2017.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 書庫別A | 7604/121/ | 2102793513 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100489918 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
声と文学 |
書名ヨミ |
コエ ト ブンガク |
|
拡張する身体の誘惑 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
塚本 昌則/編
鈴木 雅雄/編
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著者名ヨミ |
ツカモト マサノリ スズキ マサオ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2017.3 |
本体価格 |
¥6200 |
ISBN |
978-4-582-33327-5 |
ISBN |
4-582-33327-5 |
数量 |
584p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
760.4
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件名 |
声
フランス文学
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注記 |
年表音響技術と文学 福田裕大編:p531〜563 |
内容紹介 |
音響技術の飛躍的進展は、言葉によって表象される世界に大きな変化をもたらした。それはどのような変化だったのだろうか。文学における声、さらに声のテクロノジーについて考察した論集。詳細年譜「音響技術と文学」を付す。 |
著者紹介 |
1959年生まれ。東京大学大学院人文社会研究科教授。ヴァレリー研究。著書に「フランス文学講義」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
あなたはレコード、私は蓄音機 |
鈴木 雅雄/著 |
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2 |
貸し出される身体 |
伊藤 亜紗/著 |
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3 |
消えゆく声 |
桑田 光平/著 |
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4 |
セイレーンたちの歌と「語りの声」 |
郷原 佳以/著 |
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5 |
<操る声>と<声の借用> |
合田 陽祐/著 |
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6 |
文学-他処から来た声? |
ウィリアム・マルクス/著 |
内藤 真奈/訳 |
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7 |
第四の声 |
塚本 昌則/著 |
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8 |
シャルロット・デルボ |
谷口 亜沙子/著 |
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9 |
W島を描写する<声>は誰のものか |
塩塚 秀一郎/著 |
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10 |
想像し、想像させる声 |
たけだ はるか/著 |
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11 |
声は石になった |
前之園 望/著 |
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12 |
歌声と回想 |
野崎 歓/著 |
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13 |
叙情に抗う声 |
熊木 淳/著 |
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14 |
例外性の発明 |
門間 広明/著 |
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15 |
目で聴く |
立花 史/著 |
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16 |
主体なき口頭性 |
梶田 裕/著 |
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17 |
ささやきとしての声、動詞の形としての態 |
ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン/著 |
中田 健太郎/訳 |
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18 |
声は聞き逃されねばならない |
鈴木 雅雄/著 |
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19 |
心霊主義における声と身元確認 |
橋本 一径/著 |
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20 |
人工の声をめぐる幻想 |
新島 進/著 |
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21 |
オートマティスムの声は誰のもの? |
中田 健太郎/著 |
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22 |
フランスにみる録音技術の黎明期 |
福田 裕大/著 |
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23 |
<本物>とは何か |
塚本 昌則/著 |
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関連資料
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