蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
マルクスの恐慌論
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著者名 |
大谷 禎之介/編
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著者名ヨミ |
オオタニ テイノスケ |
出版者 |
桜井書店
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出版年月 |
2019.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 33799/6/ | 0106674731 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100754821 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
マルクスの恐慌論 |
書名ヨミ |
マルクス ノ キョウコウロン |
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久留間鮫造編『マルクス経済学レキシコン』を軸に |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
大谷 禎之介/編
前畑 憲子/編
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著者名ヨミ |
オオタニ テイノスケ マエハタ ノリコ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
桜井書店
|
出版年月 |
2019.10 |
本体価格 |
¥8600 |
ISBN |
978-4-905261-43-8 |
ISBN |
4-905261-43-8 |
数量 |
770p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
337.99
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件名 |
恐慌
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個人件名 |
Marx Karl Heinrich |
内容紹介 |
「資本論」をどう読むか、どう読んではいけないか! 久留間鮫造編「マルクス経済学レキシコン」に刻まれ遺された久留間のマルクス恐慌論理解を基軸に、マルクスによる恐慌・産業循環の理論的展開を精彩かつ精緻に跡づける。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
はじめに |
大谷 禎之介/著 |
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2 |
『マルクス経済学レキシコン』「恐慌Ⅰ」を編む |
大谷 禎之介/著 |
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3 |
『マルクス経済学レキシコン』「恐慌Ⅱ」を編む |
久留間 鮫造/著 |
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4 |
『マルクス経済学レキシコン』「恐慌Ⅲ」を編む |
久留間 鮫造/著 |
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5 |
『マルクス経済学レキシコン』「恐慌Ⅳ(産業循環)」を編む |
久留間 鮫造/著 |
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6 |
高田博士の蓄積理論の一考察 |
久留間 鮫造/著 |
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7 |
高田博士による蓄積理論の修正 |
久留間 鮫造/著 |
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8 |
「内在的矛盾」の問題を「再生産論」に属せしめる見解の一論拠について |
大谷 禎之介/著 |
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9 |
恐慌論体系の展開方法について |
久留間 鮫造/著 |
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10 |
資本の流通過程と恐慌 |
大谷 禎之介/著 |
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11 |
恐慌論体系の展開方法について |
久留間 鮫造/著 |
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12 |
『資本論』第2部第3篇の課題と恐慌論との関連についての一考察 |
前畑 憲子/著 |
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13 |
「betrachtenすべき」は「再生産過程の攪乱」か「第3部第7章」か |
大谷 禎之介/著 |
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14 |
再生産論と恐慌論との関連をめぐる若干の問題について |
大谷 禎之介/著 |
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15 |
「単純再生産から拡大再生産への移行」についてのエンゲルスの書き入れをめぐって |
前畑 憲子/著 |
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16 |
いわゆる「拡大再生産出発表式の困難」について |
前畑 憲子/著 |
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17 |
「ではけっしてない(nie)」か「でしかない(nur)」か |
大谷 禎之介/著 |
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18 |
利潤率の傾向的低下法則と恐慌 |
前畑 憲子/著 |
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19 |
「利潤率の傾向的低下法則」と「資本の絶対的過剰生産」 |
前畑 憲子/著 |
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20 |
利潤率の傾向的低下法則と恐慌 |
前畑 憲子/著 |
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21 |
『資本論』第3部第3篇草稿の課題と意義 |
宮田 惟史/著 |
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22 |
「マルクス信用論」における草稿研究の意義 |
小西 一雄/著 |
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23 |
マルクス信用論の課題と展開 |
宮田 惟史/著 |
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24 |
『資本論』の恐慌・信用の理論と現代 |
小西 一雄/著 |
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