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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

評伝金子光晴 

著者名 原 満三寿/著
著者名ヨミ ハラ マサジ
出版者 北溟社
出版年月 2001.12


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架91152/カミ 3/0105678656一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000014646
書誌種別 図書
書名 評伝金子光晴 
書名ヨミ ヒョウデン カネコ ミツハル
言語区分 日本語
著者名 原 満三寿/著
著者名ヨミ ハラ マサジ
出版地 東京
出版者 北溟社
出版年月 2001.12
本体価格 ¥6000
ISBN 4-89448-246-0
数量 709p
大きさ 22cm
分類記号 911.52
個人件名 金子 光晴
注記 表紙の書名:Mitsuharu Kaneko
注記 金子光晴略年譜:p686~704
内容紹介 初の本格的金子光晴伝。故郷・津島や曾遊の地・東南アジアの精力的な実地踏査、森三千代作品を始めとする厖大な文献の渉猟などをベースに、孤児的存在のエロス追求のピカレスクな遍歴をダイナミックな筆で描破する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 本居宣長及び富士谷成章のてにをは研究に就いて
2 国語学の体系についての卑見
3 文の解釈上より見た助詞助動詞
4 心的過程としての言語本質観
5 言語に於ける場面の制約について
6 敬語法及び敬辞法の研究
7 言語に対する二の立場
8 言語の存在条件
9 国語の特質
10 言語学と言語史学との関係
11 国語問題に対する国語学の立場
12 国語規範論の構想
13 国語に於ける変の現象について
14 国語史研究の一構想
15 対人関係を構成する助詞、助動詞
16 文法研究における一課題
17 金田一春彦氏の「不変化助動詞の本質」を読んで
18 文章研究の要請と課題
19 詞と辞の連続・非連続の問題
20 竹岡正夫氏の詞辞論批判に答へる
21 国語史研究と私の立場
22 言語・文章の描写機能と思考の表現

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2018
810.1 810.1
国語学
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