タイトルコード |
1000100745786 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法 |
書名ヨミ |
ジッセンカ サンカクガタ エンパワメント ヒョウカ ノ リロン ト ホウホウ |
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CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
大島 巌/共編著
源 由理子/共編著
山野 則子/共編著
贄川 信幸/共編著
新藤 健太/共編著
平岡 公一/共編著
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著者名ヨミ |
オオシマ イワオ ミナモト ユリコ ヤマノ ノリコ ニエカワ ノブユキ シンドウ ケンタ ヒラオカ コウイチ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2019.9 |
本体価格 |
¥4800 |
ISBN |
978-4-535-58686-4 |
ISBN |
4-535-58686-4 |
数量 |
14,397p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
361.4
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件名 |
コミュニティ心理学
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内容紹介 |
新しい形成的評価の方法論として「CD-TEPアプローチ法」を開発。これを用いて構築した「実践家参画型エンパワメント評価」の理論と方法論を紹介する。 |
目次タイトル |
Ⅰ部 総論 |
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1章 実践家参画型エンパワメント評価とは 2章 EBP効果モデルの形成・発展 3章 実践家と評価者の役割、評価支援の仕組みづくり |
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Ⅱ部 評価手法 |
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4章 CD-TEP評価アプローチ法 5章 「効果モデル」の可視化の方法 6章 CD-TEP改善ステップ |
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Ⅲ部 効果モデル形成・発展ステージに対応した評価活動 |
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7章 評価計画の設計 8章 設計・開発評価ステージの取組み:第1〜6ステップ 9章 形成・改善評価ステージ(導入期)の取組み:第7〜10ステップ 10章 形成・改善評価ステージ(成熟期)の取組み:第11〜12ステップ 11章 実施・普及評価ステージの取組み:実施・普及方略第1〜12ステップ |
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Ⅳ部 効果モデル形成・発展ステージ横断的な活動と体制整備 |
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12章 実践家参画型で進める効果モデル形成・発展の方法(1) 13章 質的・量的評価データの収集・分析と、効果モデル形成・発展への活用 14章 CD-TEP改善ステップに基づく評価キャパシティの形成 15章 実践家参画型エンパワメント評価の実施体制および評価支援体制 |
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Ⅴ部 社会的意義・成果と課題・展望 |
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16章 社会的意義、成果と課題、今後の展望 |