蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本語統語論研究の広がり
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著者名 |
竹沢 幸一/編
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著者名ヨミ |
タケザワ コウイチ |
出版者 |
くろしお出版
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出版年月 |
2019.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 8151/24/ | 0106691017 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100756460 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本語統語論研究の広がり |
書名ヨミ |
ニホンゴ トウゴロン ケンキュウ ノ ヒロガリ |
|
記述と理論の往還 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
竹沢 幸一/編
本間 伸輔/編
田川 拓海/編
石田 尊/編
松岡 幹就/編
島田 雅晴/編
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著者名ヨミ |
タケザワ コウイチ ホンマ シンスケ タガワ タクミ イシダ タケル マツオカ ミキナリ シマダ マサハル |
出版地 |
東京 |
出版者 |
くろしお出版
|
出版年月 |
2019.11 |
本体価格 |
¥4500 |
ISBN |
978-4-87424-811-9 |
ISBN |
4-87424-811-9 |
数量 |
11,289p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
815.1
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件名 |
日本語-構文論
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内容紹介 |
日本語の述語および述語周辺の事象について、事実観察すなわち記述を重視しながら言語理論を構築。「「てある」文にみられる方言間差異」「日本語における後方コントロール現象」など全14章で構成。 |
著者紹介 |
1956年生まれ。筑波大学人文社会系教授。専門は統語論、理論言語学、対照言語学。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
形容詞連用形を伴う日本語認識動詞構文 |
竹沢 幸一/著 |
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2 |
「ている」進行文の統語構造と数量副詞の解釈について |
松岡 幹就/著 |
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3 |
「てある」文にみられる方言間差異 |
島田 雅晴/著 |
長野 明子/著 |
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4 |
経験相を表すテイル文と属性叙述 |
鈴木 彩香/著 |
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5 |
素性継承システムのパラメータ化と日本語における定形節のフェイズ性 |
三上 傑/著 |
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6 |
叙想的テンスの意味と統語 |
三好 伸芳/著 |
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7 |
いわゆる定形コントロール構文の節構造とその成立要因 |
阿久澤 弘陽/著 |
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8 |
日本語における後方コントロール現象 |
王 丹丹/著 |
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9 |
ナガラ節内における主格の認可について |
石田 尊/著 |
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10 |
対格目的語数量詞句の作用域、特定性、格の認可について |
本間 伸輔/著 |
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11 |
否定辞から語性を考える |
田川 拓海/著 |
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12 |
通言語的観点からみた日韓両言語における否定命令文 |
朴 江訓/著 |
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13 |
「<名詞句>なんて〜ない」におけるモダリティとしての否定述部 |
井戸 美里/著 |
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14 |
事象類型の選択と状況把握 |
佐藤 琢三/著 |
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