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書誌情報サマリ

書名

センサ工学の基礎 

著者名 山崎 弘郎/著
著者名ヨミ ヤマサキ ヒロオ
出版者 オーム社
出版年月 2019.12


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架50122/52/1102551127一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100768405
書誌種別 図書
書名 センサ工学の基礎 
書名ヨミ センサ コウガク ノ キソ
版表示 第3版
言語区分 日本語
著者名 山崎 弘郎/著
著者名ヨミ ヤマサキ ヒロオ
出版地 東京
出版者 オーム社
出版年月 2019.12
本体価格 ¥2700
ISBN 978-4-274-22449-2
ISBN 4-274-22449-2
数量 10,196p
大きさ 21cm
分類記号 501.22
件名 センサ
注記 文献:p185〜186
内容紹介 計測や自動制御技術を学ぶ学生や他分野の技術者、研究者を対象とした、センサ工学の入門書。センサ技術の全体像をわかりやすく示す。進歩の流れに沿う技術を積極的に取り入れ、章ごとに練習問題を加えた第3版。
著者紹介 東京大学工学部応用物理学科卒業。工学博士。東京大学工学部計数工学科教授、横河電機総合研究所代表取締役会長等を経て、東京大学名誉教授、公益財団法人大河内記念会常務理事。
目次タイトル 第1章 センサとは何か
1.1 センサと信号 1.2 センサの役割は信号変換 1.3 検知と認識 1.4 センサ工学とは 第1章で学んだこと 練習問題
第2章 信号変換のしくみ
2.1 情報とエネルギー 2.2 センサの出力信号 2.3 計測技術における信号変換 2.4 計測機器における信号変換 2.5 信号変換の質を高めるしくみ 第2章で学んだこと 練習問題
第3章 量の定義と標準
3.1 量の定義 3.2 校正とトレーサビリティ 3.3 誤差から不確かさへ 第3章で学んだこと 練習問題
第4章 力,圧力のセンサ
4.1 力,トルクセンサ 4.2 抵抗変換型ひずみセンサ 4.3 容量型変位センサ 4.4 誘導型変位センサ 4.5 加速度センサ,振動センサ 第4章で学んだこと 練習問題
第5章 長さ,速度センサ
5.1 速度センサ,位置,角度センサとスケール 5.2 エンコーダ:増分型と絶対値型 5.3 速度センサ,角速度センサ 5.4 波動を利用した長さ計測,測位 5.5 波動を利用した速度計測 5.6 速度センサとアクチュエータ 第5章で学んだこと 練習問題
第6章 流速・流量センサ
6.1 流量測定に関する信号変換の原理 6.2 ピトー管 6.3 しぼり流量センサ・差圧流量計 6.4 面積流量計 6.5 渦流速センサ・渦流量計 6.6 超音波流速センサ・超音波流量計 6.7 電磁流速センサ・電磁流量計 6.8 容積流量計 6.9 熱線型流速センサ・熱線流速計 6.10 質量流量計 第6章で学んだこと 練習問題
第7章 固体センサデバイス・半導体センサ
7.1 半導体物性の基礎 7.2 光センサデバイス 7.3 イメージセンサ 7.4 磁界との相互作用と半導体磁気センサデバイス 7.5 固体温度センサ 7.6 固体圧電センサ 7.7 微細加工技術 第7章で学んだこと 練習問題
第8章 温度計測と温度センサ
8.1 温度計測の方式:接触方式と非接触方式 8.2 熱電温度計とセンサ 8.3 抵抗温度計 8.4 非接触型温度計測 8.5 センサの機能と温度特性 第8章で学んだこと 練習問題
第9章 成分センサ
9.1 成分情報への期待:センサの特徴-成分選択性 9.2 対象に広く適用できる共通手法 9.3 気体成分センサによる成分計測 9.4 液体成分センサによる成分計測 9.5 バイオセンサによる分子識別:生物機能活用による高感度化 第9章で学んだこと 練習問題
第10章 センシング技術の進歩
10.1 センサ技術に対するニーズ 10.2 自動化の進歩とセンシング・システム 10.3 将来のセンサ技術への接近 10.4 センサデバイス技術の進歩 10.5 センシング・システムの進歩 10.6 センサデバイスの知能化 10.7 アナログ信号処理による知能化 10.8 センサ機能の高集積化 第10章で学んだこと 練習問題



内容細目

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2019
501.22 501.22
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