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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	子どもとでかける大阪あそび場ガイド　'98
著者名	TRYあんぐる／著
著者名ヨミ	トライアングル
出版者	丸善メイツ
出版年月	1998.3

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	29163/4/98	2100831464	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000001047300
書誌種別	図書
書名	子どもとでかける大阪あそび場ガイド　'98
巻次(漢字)	'98
書名ヨミ	コドモトデカケルオオサカアソビバガイド
言語区分	日本語
著者名	TRYあんぐる／著
著者名ヨミ	トライアングル
出版地	東京
出版者	丸善メイツ
出版年月	1998.3
本体価格	￥１４８０
ISBN	4-89577-133-4
数量	191p
大きさ	21cm
分類記号	291.63
件名	大阪府－紀行・案内記
内容紹介	のりもの、遊園地、博物館、公園など大阪の子ども連れの家族がきっと楽しめる遊び場を、現役ママ・パパが選び、細かいデータとともに紹介。季節・天気・家族構成・好みなどのチェックポイントも充実。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	『更級日記』(菅原孝標女作)の中の夢に関わる記述の部分を「窓」とした三〇代鬱病主婦についての若干の考察	山中康裕／著
2	ハウフ童話と心理療法	杉岡津岐子／著
3	箱庭体験	千野美和子／著
4	曾根崎心中「観音廻り」と「メルクリウスの泉」	名取琢自／著
5	今昔物語集の一説話にみる超越的他者との出会い	足立正道／著
6	父と娘	竹林奈奈／著
7	ウサギのイメージをめぐって	北添紀子／著
8	想像の仲間	山下景子／著
9	断層症候群	岸本寛史／著
10	生命と魂	伊原千晶／著
11	夢に見られた身体像	千原雅代／著
12	箱庭を聴くこととサトル・ボディ体験	斎藤真／著
13	魂の神秘としての「痛み」を巡る一考察	後藤智子／著
14	既視体験研究の視点	川部哲也／著
15	スポーツ選手の身体とこころ	鈴木壮／著
16	再生医学	山下潤／著
17	摂食障害患者が往々にして境界例的であるのはなぜだろうか	野間俊一／著
18	乳児期の関係性と自己の発達	黒川嘉子／著
19	「起因者と犠牲者」という視点	角田豊／著
20	対象関係論の射程	平井正三／著
21	「受容」について	李敏子／著
22	攻撃性と受容	中川美保子／著
23	Basic fault概念への二者心理学的再検討と訳語の問題について	西隆太朗／著
24	クライエントとカウンセラーの関係性	中川美穂子／著
25	心理療法における、治療者とクライエントの別れについての一考察	前田正／著
26	治療者の献身について	森茂起／著
27	アクティヴ・イマジネーションの観点から見た治療関係	老松克博／著
28	苦悩のパラドクスから見た心理療法	高森淳一／著
29	造形と心理療法	山愛美／著
30	心理療法に不可避的に含まれる暗示の側面とその洗練	杉原保史／著
31	心理療法のなかの夢	松浦隆志／著
32	『いのち』の共鳴の場としての心理臨床	仲淳／著
33	日本人にとってのカウンセリング	大谷真弓／著
34	遺伝カウンセリングと心理臨床	駿地真由美／著
35	心理療法家の視点を生かしたスクールカウンセラーの役割と可能性	竹村洋子／著
36	視座の転換と表現の意味	北本福美／著
37	こころの封印が開かれる時	松島恭子／著
38	「収納法」としての心理療法	徳田完二／著
39	相互スクイッグル法の有効性について	森岡理恵子／著
40	中年期女性の家族の問題と子ども時代の体験との関連性	国吉知子／著
41	第三者の役割に扮することによる表現の治療的意味	岡本直子／著
42	電話相談とその対象	横井優子／著
43	コラージュ療法における「場」の変容過程	高橋裕子／著
44	風景構成法の川のアスペクト	安藤嘉朗／著
45	ロールシャッハ・テストから見える風景構成法について	宮木ゆり子／著
46	障害者へのファシリテイティッド・コミュニケーションという現象	吉岡恒生／著
47	分裂病と自閉症における同一化について	三【スギ】奈穂／著
48	グリーンスパンによる自閉スペクトラムの理解と治療について	川畑直人／著
49	突発的な暴力の背景にアスペルガー障害を疑われた中学生例へのかかわり上の工夫	斎藤荘二／著
50	自閉症児の排泄(排便)習慣について	堀部文男／著
51	幼児期虐待の自己への影響と、それに対するアートセラピイの試み	スコジ竹村泉／著
52	Infant-Parent Psychotherapyと聴覚障害者臨床との接点	河崎佳子／著
53	児童虐待への取り組み	前川承包／著
54	精神科デイケアにおける臨床心理士の意味を考える	寺井文平／著
55	自閉症の心理療法における共通要因	倉光修／著
56	アリストテレスの思春期論と現代の状況	西村則昭／著
57	思春期男子クライエントとの面接における関係づくりについて	荒井真太郎／著
58	思春期の「うそ・ルール違反・対決」	森川泉／著
59	思春期女子臨床における「おしゃべり」の体験構造	小阪和子／著
60	青年期の孤独感	中川純子／著
61	「場」の力	橋本知子／著
62	エイジング・エデュケーションという視点について	進藤貴子／著
63	死への誕生	伊藤良子／著
64	学校臨床における「来談意欲の乏しい子ども」に対する関わり方の工夫	徳田仁子／著
65	不登校の子どもへの訪問面接一〇年の経験	長坂正文／著
66	「内閉」「窓」を考える	山川裕樹／著
67	チック症七歳男児の遊戯療法過程	酒井敦子／著
68	学生相談における表現アートと家族療法	坂田裕子／著
69	不登校児Y子の出立	荒川正吉／ほか著
70	スクールカウンセラーと学校	小林哲郎／著
71	インターネット中毒	高石浩一／著
72	心理学と形態学	森岡正芳／著
73	心理臨床学のための覚え書き	浜野清志／著
74	深層心理学における知・行の画期的さ(困難さ)	佐々木承玄／著
75	沖縄における民間信仰の現在	片本恵利／著
76	心理学の倫理	猪股剛／著
77	心理療法家の罪悪感をめぐる省察	長田陽一／著
78	「元型」概念についての一考察	岡田和史／著
79	フロイトの苛ち	西屋道子／著
80	語りの世界像	西村史朋／著
81	臨床心理から意識へ	実川幹朗／著
82	古代インドのカーラ(時間)について	杉岡信行／著
83	聖徳太子の『法華義疏』にみる心理臨床学的論考	山中康裕／著
84	A call to the senses	Robert・Bosnak／著
85	Dynamics in art group psychotherapy	Xenia・Lucas／著
86	Memories of Yasuhiro Yamanaka,MD	Kay・Bradway／著
87	ほほえみのわけ	谷川俊太郎／著
88	ITと認知科学	長尾真／著
89	瞬間意識と人生	台弘／著
90	心について	原田憲一／著
91	忘れ得ぬ多重人格の一症例	加藤清／著
92	婦女訓	山折哲雄／著
93	心にふれないで	森毅／著
94	臨床とナチュラル・ヒストリー	日高敏隆／著
95	『さびしい王様』顚末記	北杜夫／ほか著
96	夢について	三好暁光／著
97	盲点について	氏原寛／著
98	学生相談にかかわって	成田善弘／著
99	名古屋市立大学精神科EBPカンファレンス	古川寿亮／著
100	やさしさ行動	小野宏／著
101	ワレンベルグ・シンドローム体験記	滝口俊子／著
102	山中さんの「カレードスコープ」	中村雄二郎／著
103	山中康裕先生の超人的能力など	中井久夫／著
104	山中康裕先生という方を存じ上げて	村瀬嘉代子／著
105	山中さんのこと	今江祥智／著
106	こころに仙人たちを住まわせて	脇明子／著
107	明るい大学人	橋本憲一／著
108	山中康裕先生のおしごと	徳田良仁／著
109	山中先生は「へそ曲がり」か?	小倉清／著
110	万福なる天才	安島智子／著
111	ふるさとの小牧山と山中君	栗木勝美／著
112	昔と今の山中康裕先生	山村均／著
113	大学院時代からの友人として	岡田喜篤／著
114	山中康裕先生から学んだこと	東山紘久／著
115	出会いの不思議	藤原勝紀／著
116	山中康裕先生のご還暦に思うこと	皆藤章／著
117	私を月まで連れてって	桑原知子／著
118	山中先生との新鮮な出会い	やまだようこ／著
119	編集のことなど	亀口憲治／著
120	山中康裕先生に捧ぐ	岡昌之／著