蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
これからの刑事司法の在り方
|
| 著者名 |
秋吉 淳一郎／編集委員
|
| 著者名ヨミ |
アキヨシ ジュンイチロウ |
| 出版者 |
弘文堂
|
| 出版年月 |
2020.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
中央図書館 | 一般開架 | 3276/158/ | 0106725984 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000100813673 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
これからの刑事司法の在り方 |
| 書名ヨミ |
コレカラ ノ ケイジ シホウ ノ アリカタ |
|
池田修先生 前田雅英先生退職記念論文集 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
秋吉 淳一郎／編集委員
木村 光江／編集委員
川田 宏一／編集委員
星 周一郎／編集委員
細谷 泰暢／編集委員
|
| 著者名ヨミ |
アキヨシ ジュンイチロウ キムラ ミツエ カワダ ヒロカズ ホシ シュウイチロウ ホソヤ ヤスノブ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
弘文堂
|
| 出版年月 |
2020.6 |
| 本体価格 |
￥１２０００ |
| ISBN |
978-4-335-35830-2 |
| ISBN |
4-335-35830-2 |
| 数量 |
9,621p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
327.6
|
| 件名 |
刑事裁判
刑事法
|
| 個人件名 |
池田 修 |
| 内容紹介 |
35名の刑事裁判の実務家・研究者による論文集。刑事実体法、刑事手続法、刑事裁判実務、裁判員裁判等に分け、現在、そしてこれからの刑事司法の在り方を論じる。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
防衛行為の一体性に関する諸問題 |
山崎 学／著 |
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| 2 |
自動運転と過失責任 |
木村 光江／著 |
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| 3 |
刑の一部執行猶予をめぐる実務上の諸問題 |
大西 直樹／著 |
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| 4 |
人身取引に対する刑事的対処 |
島戸 純／著 |
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| 5 |
名義人の承諾と「文書の性質」の意義 |
山科 麻衣／著 |
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| 6 |
平成29年組織犯罪処罰法改正と立法評価枠組 |
亀井 源太郎／著 |
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| 7 |
我が国への電子令状の導入可能性 |
石川 雅俊／著 |
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| 8 |
取調官への期待 |
峰 ひろみ／著 |
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| 9 |
おとり捜査に対する法的規律の構造 |
堀田 周吾／著 |
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| 10 |
黙秘権と自己負罪拒否特権の意義について |
丸橋 昌太郎／著 |
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| 11 |
刑訴法326条の同意の性質再考 |
菊池 則明／著 |
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| 12 |
再審における証拠開示についての若干の覚書 |
丸山 哲巳／著 |
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| 13 |
刑事補償請求事件についての覚書 |
合田 悦三／著 |
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| 14 |
間接事実による推認過程 |
細田 啓介／著 |
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| 15 |
事実認定の言語化 |
佐藤 弘規／著 |
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| 16 |
同種前科・類似事実による立証 |
岩崎 邦生／著 |
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| 17 |
覚せい剤営利目的輸入事件における知情性の主張立証について |
吉井 隆平／著 |
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| 18 |
争点整理における法曹三者の役割 |
村瀬 均／著 |
|
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| 19 |
核心司法にかなった争点整理における求釈明の在り方 |
秋葉 康弘／著 |
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| 20 |
「証拠の関連性」概念を意識した争点整理・証拠整理に関する試論 |
細谷 泰暢／著 |
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| 21 |
裁判官から見た当事者の尋問技術について |
平木 正洋／著 |
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| 22 |
判決書の量刑理由 |
井上 弘通／著 |
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| 23 |
「裁判員制度の理念」再考 |
秋吉 淳一郎／著 |
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| 24 |
「争点整理の失敗」とその対策について |
藤井 敏明／著 |
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| 25 |
公判前整理手続について(どのような視点から何を行うか) |
佐藤 卓生／著 |
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| 26 |
裁判員裁判における争点整理の一事例 |
小森田 恵樹／著 |
|
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| 27 |
裁判員裁判における評議について |
松田 俊哉／著 |
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| 28 |
裁判員裁判の事実認定と控訴審の審査 |
朝山 芳史／著 |
|
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|
| 29 |
私見裁判員裁判の意義と今後の課題 |
河本 雅也／著 |
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|
| 30 |
裁判員裁判における責任能力の判断と七つの着眼点の功罪 |
吉村 典晃／著 |
|
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| 31 |
共謀共同正犯の諸相をみる |
三好 幹夫／著 |
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| 32 |
裁判員裁判における共犯者の証言拒絶についての刑訴法321条1項2号前段の考慮要素 |
野口 佳子／著 |
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| 33 |
裁判員の参加する刑事裁判の公判手続が中断した場合の覚書 |
江口 和伸／著 |
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| 34 |
前田雅英教授の刑事法学 |
星 周一郎／著 |
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| 35 |
刑事法分野における理論と実務の架橋 |
川田 宏一／著 |
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