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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦国・近世初期の下野世界 

著者名 荒川 善夫/著
著者名ヨミ アラカワ ヨシオ
出版者 東京堂出版
出版年月 2021.5


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架2132/40/2102955738一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100892071
書誌種別 図書
書名 戦国・近世初期の下野世界 
書名ヨミ センゴク キンセイ ショキ ノ シモツケ セカイ
言語区分 日本語
著者名 荒川 善夫/著
著者名ヨミ アラカワ ヨシオ
出版地 東京
出版者 東京堂出版
出版年月 2021.5
本体価格 ¥9000
ISBN 978-4-490-21048-4
ISBN 4-490-21048-4
数量 8,434p
大きさ 22cm
分類記号 213.2
件名 栃木県-歴史
内容紹介 越後上杉氏、相模北条氏への服属と離反。天下人たる織田信長、豊臣秀吉、徳川家康への従属。離合集散を繰り返し、大大名に面従腹背しながらも、家の存続をかけた下野武家権力の栄枯盛衰を描く。巻末に宇都宮義綱文書集も収録。
著者紹介 1954年栃木県生まれ。中央大学大学院文学研究科で博士(史学)を取得。栃木県立文書館勤務(古文書管理員)。著書に「戦国期北関東の地域権力」など。
目次タイトル 第一部 戦国・近世初期下野武家権力の世界
第一章 唐沢山城に対する上杉謙信と相模北条氏の思惑 第二章 戦国期小山氏の生き残り戦略 第三章 古文書で見る常陸小河合戦 第四章 戦国・豊臣期の宇都宮国綱と合戦 第五章 宇都宮氏家中内における芳賀氏の位置と基盤 第六章 那須氏と那須衆との関係再論 第七章 那須資胤隠居後の呼称考 第八章 戦国期烏山城と周辺地域 第九章 伊勢内宮御師佐八氏と下野の檀那諸氏との関係
第二部 武家権力没落・転封後の当主と家臣団の行方
第十章 宇都宮氏改易考 第十一章 改易後の小山氏と宇都宮氏の動向 第十二章 近世西方氏重臣の行方 付論 渡り歩いた戦国・近世初期の武将藤田信吉 第十三章 戦国期下野の村落と土豪



内容細目

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2021
栃木県-歴史
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